テーブル作りも終盤、今日は天板を塗装出来る程度まで仕上げてから、 脚を組みつけて見ました。 木槌でガンガン叩き込んで収まる程度の嵌め合い状態ですから、 釘なんか全く使わないけれど立派に自立してくれました。 足で蹴っ飛ばしてもビクともしません。 自分自身で ”やったね!タナカ君” とビールで祝杯です。 まだ、塗装をかけていませんので、 汚すと塗装の仕上がりに影響しますから、 ダンボールを敷いて保護しています。
使った鉈を砥いで、工具を片付けて、 風呂に薪を入れる作業をしていた時に車が入って来た。 ショージ君が信大の留学生を連れてくる予定の日なので、そうかな?と思ったけれど、 車のお尻を山荘に向けて進入して来た。 ショージ君だったら、そんな車の入れ方はしない「あれれ・・・ 誰だ?」と思って家の中に戻ると、なんとまあ山仲間のF君でした。 白馬雪渓を登り、 五竜岳まで縦走して来た帰りに寄って呉れたのだ。 「ここの所、 妻と一緒の山は天候が悪いけれど、独りで山に来ると天気が良いんだよな、 今回の縦走は最高だったよ!」との話し。 奥さんには言えないな、この話は。 今晩は話が弾みそうだな。
使った鉈を砥いで、工具を片付けて、 風呂に薪を入れる作業をしていた時に車が入って来た。 ショージ君が信大の留学生を連れてくる予定の日なので、そうかな?と思ったけれど、 車のお尻を山荘に向けて進入して来た。 ショージ君だったら、そんな車の入れ方はしない「あれれ・・・ 誰だ?」と思って家の中に戻ると、なんとまあ山仲間のF君でした。 白馬雪渓を登り、 五竜岳まで縦走して来た帰りに寄って呉れたのだ。 「ここの所、 妻と一緒の山は天候が悪いけれど、独りで山に来ると天気が良いんだよな、 今回の縦走は最高だったよ!」との話し。 奥さんには言えないな、この話は。 今晩は話が弾みそうだな。