おねえちゃんの独り言

「おねえちゃんの独り言」のブログ版
(・・・って、そのまんまだけど)

時差ぼけ

2023-12-30 08:08:15 | Weblog

スキー場の古いホテルの、どこまでも続く長~い廊下

 予定通り23日から日本に来ているのだが、ひどい時差ボケに困り果てている。
 一夜目は3時頃目覚めてから眠れず。二夜目なんぞ、12:50に目が覚めてから延々と眠れず。思いつくありとあらゆる眠るための方法を試すが、全く眠れずに発狂しかける。なんで一夜目より酷くなるんだ?!
 三夜目は4時半頃まで眠れて少しはマシになったかと思いきや、四夜目は再び2時過ぎから眠れなくなる。本当に一体全体なんで?!
 五夜目は、日中スキーで疲れているはずなのに、やっぱり1時過ぎに目が覚めてからほとんど眠れず。
 六夜目に4時過ぎまで寝られて少しはマシになってきたかと思うと、七夜目は再び3時過ぎに目が覚めてから延々と眠れず。前夜、寝る時間をがんばって少し遅くしたにもかかわらず・・・。
 もちろん毎日、昼寝はいっさいせずに活動しているし、夜も9時より前には寝ていない。それなのに、ホントに何で???
 ここまでくると、時差ボケというより最早、睡眠障害だよな・・・。本当に困ったもんだ。

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光視症と飛蚊症

2023-12-18 14:25:36 | Weblog

イグルーの隣で干し草に潜って自作イグルー(?)


ん?


ポジション、スイッチ!(本文とは関係ありません)

 先週の水曜日、忘れもしない12月13日、突然、光視症になった。いやまあ、「突然」以外のなり方はないかもしれないが。
 薄暗い浴室で、いきなり視界の右隅に閃光が走ったので、漏電でもして火花が散っているのかと、コンセント周りなどを何度も確認してしまった。その後、別の部屋に移動しても何故か定期的に視界の右隅が光るので、どうやら悪いのは目のほうらしいと気がついた。
 調べてみて、光視症という初めて聞く症状だと分かった。しかも、飛蚊症と同時になった場合は網膜剥離の危険性がある、などと、怖いことが書いてある。
 実のところ、飛蚊症も同時に発症した。
 前から、軽い飛蚊症的な症状はあったのだが、大して気にならない程度だった。しかしこの日の飛蚊症は、蚊というより蠅が飛んでいるぐらい目障りで、頻度も高かった。
 いや、まじですか・・・。ってか、22日から日本に行くのに、何でこのタイミング?!
 13日は寝るまで、なんで?!というぐらい頻繁に視界の隅で落雷(のような光)、視界を蠅が飛びまくりだったのだが、翌日から程度も頻度も少し収まってはきた。しかし症状が完全に消えたわけではないし、睫毛にゴミが付いているかのような視界の違和感も続いている。
 できるだけ早く眼科医に行ったほうがいいことは分かるのだが、アメリカに飛び込みで行って診察してくれる眼科医なんかない。健康保険を使いたければまずは普段からかかっている(2年に一度、眼科検診を受けている)検眼医に行き、検査結果次第で治療が必要となれば別の(治療も行う)眼科医を紹介してもらい、保険会社の承認を得てからその眼科医の予約を取って・・・と、面倒な手順を踏まなければならない。
 いつもの検眼医での検査の予約までは日本に行く前に取れるかもしれないが、治療まではとても間に合わない。下手したら検査結果すら日本に行く前には分からないかもしれない。
 だったら東京で眼科医に行くか、とも思うのだが、年末年始である。行けたとして、早くて年明け5日か。それにしても、検査して要治療となった場合に、治療まで同じ日にやってもらえるものかどうか・・・。
 うぅ~ん、困ったもんだ。いやはや、本当に歳は取りたくないもんだ。
 場合によっちゃ、手足の1本や2本、失くしても諦めは付くと思うが、目だけは命が消えるその瞬間まで見えていたいと切に願う私である(誰でもそうか)。何かの間違いで(?)このまま何となく治ってくれないもんだろうか・・・。

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日本の映画

2023-12-11 20:30:11 | Weblog
ニュースを見ていたら、週末の映画の全米興行収入トップ5を発表していて、1位が「君たちはどう生きるか」、3位が「ゴジラ-1.0」だった。
なんかすごいな・・・。
全米トップ5に日本の映画が2本も入ってる。

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スペクトラム問題解決か???

2023-12-07 13:41:11 | Weblog

器用に干し草を被るモル(本文とは関係ありません)

 昨日のスペクトラムからの電話で言われた通り、今日の朝8時過ぎに再びスペクトラムから電話があった。えらい早いというか、本当に朝一だな。まあテキサスからの電話なので、向こうではすでに9時の一般的始業時間を過ぎているのだろう。
 でもって、まずはすでに解約した古いアカウントに対して意味不明に課金された24.99ドル。こちらは現在のアカウントに補填するということでいいか、と聞かれたので、了承した。私にとって依存はないし、スペクトラムとしてもクレジットカードに返金手続きをすればカード会社に手数料を取られるので、社内処理で済めばそれに越したことはないのだろう。
 現在の情報が見られないオンラインアカウントについては、リセットするので30分ほど待ってからログインしてみてほしいとのこと。
 がっかりしたくないので、余裕を見て2時間ほど待ってからオンラインアカウントにログインしてみたところ、ようやく現在利用しているサービスの情報を見られるようになっていた。すごく安心した。ってか、9月に電話でオンラインアカウントについても文句言ってるんだから、その時点でとっととやっとけよ!
 オンライン情報では、次回の請求予定が1月になっていた。12月は24.99ドルを補填して、実際の月額料金34.99ドルとの差額の10ドルを請求してくるのかと思ったら、12月分はすでに支払ったことになっている様子。さんざん手間暇時間ストレスかけさせられて、10ドルだけ得したってことか。
 お願いだからこのまま問題解決してくれよ、と、祈るような気持ちである。まあ、しばらくは変な請求メールが来ないかと、びくびくだけど。
 ちなみに、こちらも問題が全然解決しないというか、八方ふさがりで解決の糸口すら見えない、財務省のオンラインアカウントに登録した銀行の情報を変更できない問題は、問題自体は全く解決していないのだが、12月頭に振り込まれる予定の利息はちゃんとUSバンクに入金されていた。
#なんだよ、アホくさい!!!
 旧ユニオンバンクの口座番号宛ての送金は数ヶ月で受け付けなくなるとか脅かしておいて、ユニオンバンクの口座番号のままでもちゃんと合併後のUSバンクの口座に送金されてんじゃん!
 といっても、永遠に送金され続けるかどうかは分からないし、解約の際の払戻金受け取り口座はやはり新しい口座番号を登録する必要があるだろう。
 騙されて(?)口座を作ったシティバンクが、口座開設から半年経てば財務省が必要とする手続きをしてくれるそうだから、今度はシティバンクの口座の登録を試みてみよう。

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今年も師走

2023-12-06 21:03:43 | Weblog

子どもの懐でくつろぐモル(本文とは関係ありません)

 早いもので、今年もすでに12月に入ってしまった。今年はとにかく、私にとって激動しまくりの年だった。もちろん中でも一番の変化は、11年半ぶりに引っ越しをし、14年ぶりに一軒家からアパート暮らしに戻ったことだ。
 その引っ越しに端を発して未だにグダグダしているスペクトラム(ケーブルインターネットサービス)問題。ようやく解約できたはずの古いアカウントに対して、11月に24.99ドルという謎の課金をしてきやがった。感謝祭開けの11月27日月曜日にまたまたBBBに苦情をファイルし、前回同様約10日後の今日、スペクトラムから電話がかかってきた。
 曰く、なんで古いアカウントに課金されたのか分からないんだけど・・・って、いやいや、こっちが聞いてるんだっつーの!!! ほんっとぉ~に、スペクトラムは一体全体どんなシステムになってるんだよ! 24.99ドルという金額も分からない・・・って、んなこと、こっちが知りたいわい! なんつー頼りない苦情処理係だよ。
 当然ながら返金はしてくれるそうだが、原因が分からないんじゃ、この先もまた課金されそうで、毎月毎月苦情を言わなければならないかもしれないと思うと、本当に恐ろしい。
 オンラインで現在のサービスの情報を見られない問題に関しては、いったんオンラインアカウントを完全に削除してくれ、と、強く依頼したのだが、果たしてどうなりますことやら。ま、電話してきた人は苦情処理の担当で、技術担当ではない。明日また連絡する、とのことで、オンラインの担当に電話を回すからそっちに頼んでくれ、ということなのだろう。
 いやもう本当にスペクトラム自体を解約したい衝動にかられるけれど、月額34.99ドルという激安キャンペーン価格が値上げされるまでは意地でも使い続けてやるわい!
 頼りないカスタマーサポートといえば、Barclaysという金融機関のサポートがこれまた役に立たない。現在私が会員になっているAARPという組織の会員向けクレジットカードを発行しているのがBarclaysという金融機関。あまり馴染みのない名前だが、国際的にはそこそこの規模の金融機関らしい。数年間使ってきて特に問題はなかったのだが、AARPの会員を今年いっぱいで止めることにした。その場合、AARPのロゴと会員番号が書かれたクレジットカードはどうなるのか。自動的に解約になるのか、あるいはAARPではない普通のクレジットカードがBarclaysから発行されるのか、その場合、カード番号は変わるのか。
 今年の初め頃、AARPを止めるかどうか迷っていた時に、Barclaysのカスタマーサポートに「AARPを脱会したらカードは自動的に解約になるの?」とメールで質問してみた。返信は「現在、あなたのカードは有効で普通に使えます」というもの。
 ・・・いや、そんなこと分かってるんですけど。AARPを止めたらどうなるか聞いてるんですけど・・・。
 でもって年内でAARPを脱会することを決めた先月末、再びBarclaysにメールで「来月でAARPを止めるんだけど、カードは解約になるの?」と、今度は「来月で止める」とはっきり書いて質問してみた。・・・が、今回も返信は「あなたのカードは今現在も有効です。解約したい場合は次の番号に電話して・・・(以下略)」。
 いやだから、AARPを脱会したらどうなるか、聞いてるんだっつ~の!!! 今現在使えることなんか、言われなくても分かってるよ!!! Barclaysのメールサポートって、馬鹿しかいないのか???
 この2回目の返信を読んですっかり萎えて、自動的に解約になろうとなるまいと、自ら解約することを決意。タイミング良くAAAのクレジットカードを作りませんか?というメールが届いたので、速攻で申し込み。1週間もかからずにAAA会員向けのクレジットカードが届き、今セコセコとあちこちのサイトに登録してあるクレジットカード情報を変更しているところである。
 住むところから子どもの高校、銀行やクレジットカードまで、今年はとにかく何から何まで変わりまくりの年だった、ホントに。

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