おねえちゃんの独り言

「おねえちゃんの独り言」のブログ版
(・・・って、そのまんまだけど)

階下のテキサン兄弟

2009-01-31 17:01:40 | Weblog
 階下に住んでいたテキサン兄弟が、家賃が払えなくなったとかで出て行った。
 彼らが出て行くこと自体はまったく構わないというか、どちらかというと歓迎である。9月に苦情を言って以来、深夜に変な音楽をかけることこそなくなったものの、夜遅くまでテレビの音がうるさいことは最近でもよくあった。さらにペット不可のアパートなのに勝手に犬を飼い始め、アパートの敷地内にもフン、おしっこさせまくり、他人の駐車スペースにしたフンも片付けない。この10日間ほどはアパートの駐車場でどこぞから持ってきた古いバイクのエンジン乗せ換えをやっていて、工具の音やらエンジン音やらが時には夜10時頃まで響いてうるさかった。要するに非常識で迷惑な兄弟だった。
 ただこの兄弟、ここのところ、例の気違いババアと連日やり合ってくれていたようなのだ。敵の敵は味方、ということもあるし、気違いババアの注意がテキサン兄弟に集中している間、我々は比較的安心して生活できた。
 しかし、テキサン兄弟は引っ越して行ってしまった。ここ最近の気違いババアのメインターゲットがなくなってしまった。気違いがまた興味の対象をうちに移して、なにかやってくるのではないかと、気が気ではない。
 この1週間ほど、買い直したワイヤレスの防犯カメラで駐車場を監視しているものの、画質が悪いことと夜間は見えなくなってしまうことが難点だ。もちろん、あんな気違いババアのためになんで我々がこんな手間暇金かけなきゃならんのだ!という怒りは、常にある。本当にとっとと死んでくれ!

 テキサン兄弟、どうせどっかに出て行っちゃうんだったら、気違いババアを殺してから出て行ってくれればいいのに。
#ったく、本当に気が利かね〜な〜!!!

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時間の無駄…

2009-01-23 16:48:48 | Weblog
 気違いババアの犯行現場を押さえるべく、スティックタイプの小型カメラとミニDVのビデオカメラを交互に車に設置する日々はまだ続いている。しかしそういう時に限って、気違いは動かない・・・
 ダンナは、バンパーのタバコ跡を発見して以来、警察警察と騒いで(?)いるが、正直こんなことで警察に行ってどうなるものか、と思っていた。しかしたまたまアパートにやってきたRoyを捕まえてバンパーを見せたところ、「警察に通報してもいいんじゃない?」といった反応だった。当然と言えば当然だが、我々以外にも何人もの住人から気違いババアに関する苦情がRoyに届いているようで、我々が警察に届けたことでババアが逮捕されたり病院に入れられたりしたらこちらも助かる、といった口調だった。
 そんなわけで、非常に気が重くて乗り気がしなかったが、仕方なく近所の警察署に行ってみた。結果、こんなものなのか、たまたま応対した警官が悪かったのか分からないが、とにかく時間の無駄だった・・・
 まったくやる気のないオヤジ警官が出てきて、「そんなことでいちいち警察に来るなよ」といった態度がアリアリ。状況が分かりやすいように、気違いババアの奇行についてきちんと説明する書面を作って持ってきているのに、読みもしない。「それで、どうしてほしいの?」って、そりゃババアに死んでほしいに決まってんじゃん!(もちろん、そうは言えないから、「我々の生活圏から消えてほしい」って答えたけど)
 確かに他人事として聞いたら、「そんなに大騒ぎするようなことか?」って思うかもしれんなー。人間が怪我させられてるわけでもないし、車の傷だってほんのわずかだ。気違いババアの嫌がらせなんて無視してりゃいいじゃん、と思うかもしれないし、実際この程度の嫌がらせをされても中には大して気にしない人もいるだろう。しかし当事者の我々にしてみれば、気違いババアの行為はとてつもなく苦痛なんである。ババアが同じアパートに存在すること自体が、日々とてつもないストレスなんである。
 ストーカー被害や家庭内暴力について警察に相談したけど取り合ってもらえなかったという話を(日本の話だけど)よく耳にする。それって、こんな感じなんだろうな〜と思いながら、やる気のないオヤジ警官の応対を妙に客観的に眺めてしまった。
 最後にオヤジ警官は、カードにとある電話番号を書いて私に渡した。「NEIGHBOR DISPUTE」の専用番号だそうだ。ここに電話をかけると近隣トラブル専門の警官が来てくれるから、警官立ち会いの元で当事者双方が解決法を話し合え、だとよ!
 だから相手は気違いだって言ってんじゃん! 話が通じる相手じゃないんだよ。だから困ってんじゃん! 警官立ち会いの元で対峙すれば、もしかしたらババアが気違いだということに警官が気付いてくれて、滅茶苦茶うまくしたら病院に収容されてくれるかもしれない。しかしそんなにうまく事が運ぶ確率は異様に低い気がする。それにそもそも、警官立ち会いだろうとなんだろうと、どんな状況下であろうと気違いババアと面と向かって話をするなんてまっぴらゴメンだ! あの化け物みたいな醜いツラは、遠目に見ただけで吐き気がする。それを至近距離で面と向かって、さらに化け物の口から許し難いセリフ(どうせあることないこと、殺してやりたくなるようなセリフを吐くに決まっている)が吐き出されるのに耐えなければならないなんて、考えただけでおぞましい。冗談じゃない! 絶対にイヤだね!

 そんなわけで警察も役に立たず。もうとっとと殺しちゃえばいいじゃん、という思いがますます強くなる。本当に困ったものである・・・

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気違いババア

2009-01-21 17:46:32 | Weblog
 以前話題にした、うちのアパートの気違い化け物ババアが最近アクティブ(?)だ。
 例のうちの車に水をかけた一件以来、もちろんずーっと目障りで鬱陶しくてムカついてはいたが、物理的な被害はなかった。それが最近、どうやらうちの車(以前から持っているスポーツカーのほう)にいたずらしているようなのだ。
 あれ以来、他人の部屋をじろじろ見ながらアパート内をうろうろ歩き回ったり、どこかのスーパーのショッピングカートを駐車場内に持ち込んだり、誰もいない駐車場で大きく何度も手を叩いたり、鍵をじゃらじゃら鳴らしてみたり、駐車場のゲートを意味もなく何度も開けてみたり、奇行はたくさん目撃した。しかし、まさか誰も見ていないところで他人の持ち物を傷つけるようなことまでするとは、思っていなかった。陰で悪事を働くというよりは、他人の注意を引こう引こうと行動しているように見えたのだが、どうやら甘かったようだ。

 年末にダンナが、車のバンパーに誰かが蹴ったような跡がついている、と言っていた。そんなことをするヤツがいるとしたら、ババアのみだが、その時点ではまだ半信半疑だった。
 しかし数日前、今度は車のバンパーに火の点いたタバコを押しつけた跡が残っていたのだ。ここまでくると、絶対にババア以外にあり得ない。しかも発見した日と翌日の2日間で4〜5回やられたらしい。発見して以来、ダンナが注意して何度も車を見に行っているのだが、灰の形の変化から、またやりやがったと分かる。犯行現場そのものを見たわけではないが、ババアがタバコを吸いながら駐車場を歩いていたその後に灰の形が変わっていたこともあり、状況証拠から犯人がババアであることは間違いない。
 目障りな奇行だけでも十分に殺してやりたいぐらい不愉快だが、ここまでくると器物損壊、明らかな犯罪ではないか。警察に届けてやろうとも考えているが、できれば証拠がほしい。たまたま持っていたスティックタイプの超小型ビデオカメラをダッシュボードに置いてみたり、ミニDVのビデオカメラを隣に停めたセダンに置いてみたり、ワイヤレスの防犯カメラを買ってきてみたり・・・
 隠し撮りも撮りっぱなしでは意味がない。回収したカメラに何か写っていないか、ちゃんとチェックするにはそれなりに時間がかかる。ワイヤレスの防犯カメラをリサーチして買いに行って、セットして試して、結局ノイズが多くて使えなくて企画倒れ。時間と労力と金の無駄。
 さらに機器をセットしていると娘が興味津々で寄ってくる。娘は何も悪くないのに、もともとイライラしながら行っている作業を邪魔されてついつい声を荒げてしまって自己嫌悪。
 そもそも全然暇じゃないのに、気違いババアのせいでなんでこんなに無駄な時間と労力使って、ストレス溜めて、金までかけなきゃならんのだ?! 本当に心の底から怒りが沸々とこみ上げてくる。

 ちなみにババアは最近、うちの下に住むテキサン兄弟にも激しく嫌がらせをしているらしい。一度、兄弟の駐車スペースにババアが車を停め、兄弟がババアに「今度やったらレッカーするからな」などと言っている声が聞こえたことがあった。それ以外にも、兄弟の部屋をただノックして逃げたりしているらしい。
 12月にババアの隣の部屋に引っ越してきた家族も、絶対にババアを嫌悪しているはずだ。彼らがババアを睨みつけて行動を監視しているところを目撃したことがある。
 管理人のHさんだって、管理会社のRoyだって、ババアが気違いなのは知っている。ただ、気違いだというだけでアパートから追い出すこともできずに困っているのだ。

 とにかくババアが死ねば、みんなが喜ぶ。ダンナはなんとか証拠を掴んでアパートから追い出してやる、と、頑張っているが、万が一証拠ビデオが撮れたところで、そこからどうすればいいんだ? 警察? 弁護士雇って裁判? 損害賠償請求? イライラがつのってくると、そんな回りくどい面倒なことするよりとっとと殺しちゃったほうが早いじゃん!!!と心の底から思えてくる。みんなで殺しちゃったらいいじゃん。
 バットかなんかでババアの頭を一発ぶん殴った後、全身の骨が粉々になるぐらいめった打ちにする、という妄想が頭の中をぐるぐる回る。あんな醜い物体、手でなんか触りたくないので、もちろんバットを使う。自分の足で蹴るのすらイヤだ。

 ・・・・・・・・・・。
 あんな気違いのために人生を棒に振りたくないから、ついうっかり(?)妄想を実行に移してしまわないよう、よぉ〜〜〜っく注意しないといかんな。

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脱水機が届いた〜♪

2009-01-16 16:56:06 | Weblog
 注文した日からちょうど1週間で、例の脱水機が届いた! 第一印象、思ったよりデカい! でもまぁ、このぐらいなかったらジーンズとかシーツとか脱水できないよな・・・。重さも結構あるけど、脱水機が軽かったら不安定で危ないもんな。
 早速、手洗いしたおむつ&おむつカバーを脱水してみた。
#おお〜、噂に違わぬ素晴らしい脱水力!
 コインランドリーの洗濯機より脱水力がずっと強力なのが、よく分かる。これなら本当にすぐに乾きそうだ。それでなくても静電気起こりまくりの異常乾燥に加えて日中30度近い高温が続いている今週、洗濯物なんか数時間で乾いちゃう〜♪
 これからはセコセコとマメに手洗いして、コインランドリーに行く回数を極力減らそう!

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ついに脱水機を買った!<後編>

2009-01-10 07:44:20 | Weblog
 脱水機は何年も前から欲しかった。自分の部屋に洗濯機があればそんなものは不要だが、あいにくアメリカのアパートで各部屋に洗濯機を置けることは滅多にない。しかしセーターなどを手洗いした後、機械で脱水できないのは結構つらい。手洗いした後のセーターを、コインランドリーの洗濯機が脱水に入った頃を見計らって持っていき、脱水だけ他の洗濯物と一緒にしたことも何度かある。
 脱水機欲しさに、脱水機能付きバケツ型洗濯機という超使えないシロモノを購入して、銭失いをしたこともある。
 前述の友人に教えてもらうまで、脱水専用機というものが存在することを知らなかったのだ。これこそ、私が何年も前から欲しかった夢のマシン(大げさ)じゃないか!

 半年ほど前に、こうしたマシンをアメリカでも買えないものかと検索した際、「Somela」をキーワードにしたところ「Somela Fast Dehydrator」という結果がたくさん出てきた。すべて、例の「日本で売られている脱水機」の紹介ページなのだが、これを見た私は「脱水機=dehydrator」だと思いこんでしまった。これが悪かった。
 単に「dehydrator」で検索すると、食べ物の水分を抜く機械しか出てこない。この時は、アメリカには脱水専用機なんてものが存在しないせいだと思ったのだが、今回はこのキーワードから見直すことにした。
 改めて「脱水機」をアルクのサイトの和英辞典で調べてみたところ、「dehydrator」の他に「spinner」「spin dryer」が載っていた。「dehydrator」なんて聞いたこともなかったが、「spinner」とか「spin dryer」というのは直接的で分かりやすく、いかにもアメリカ英語っぽい。そこで検索キーワードを「spin dryer」に変えて調べてみた。(もっと早くそうしろよ!)
 出てきましたよ、「spin dryer」で。私が探し求めていたタイプの商品が。アメリカでも売ってたじゃ〜ん。アメリカではこの手の商品は、エコロジー系のサイトで販売されていました。
 何故、エコロジーか? 日本では強力脱水の利点は、干してすぐに乾くこと。しかし洗濯物を洗った後は乾燥機に入れるという選択肢以外思いつかないアメリカ人にとっては、強力脱水の利点は乾燥機にかける時間を短縮できることらしい。乾燥機に使う電力消費を減らせるから、エコ・・・。でも脱水機だって電力使うじゃん。なんだかなぁ。エコロジー系サイトなんだから、ついでに「強力脱水した後ならすぐに乾くから、乾燥機なんか使わないで干しましょう♪」って啓蒙すればいいのにな。
 まあ、そんなことはどうでもいい。
 とにかく、アメリカでも脱水専用機を販売しているサイトを目出度く発見したのである。見つけたのは3機種。ヨーロッパ製のものは頑丈そうだったけど600ドル近いお値段から断念。残りは2機種。1つは本体約135ドルに送料30ドルとお手頃価格ながら、口コミの評判がよろしくない。正確には、製品自体の評判は悪くないのだが、販売している会社に対する評判がすこぶる悪い。消費者センターのようなところに苦情が寄せられているようだし、電話をかけても全く連絡が取れないらしい。
 最後の1つは本体価格約230ドル。しかしサイト上の商品に関する説明が少なく、送料も載っていないため、メールで質問してみた。返信メールはすぐに届いた。レスポンス良し、好印象。送料は無料、商品は1年間の保証付き、さらにメーカーはSomelaだと言う。
 おお! こんなところで売っていたか、Somela! Somelaの脱水機については楽天で口コミ情報をかなり読んだが、それほど悪いことは書いていなかった。それに販売業者のレスポンスもいいし、1年間保証付きだって言うし、これに決めた! 速攻注文!

 日本でもアメリカでも、普通の洗濯機で脱水した後、さらにSomelaで脱水するという使い方が想定されているようだ。私は基本的に、手洗いしたものの脱水に使う予定だが、まあ脱水力が強力な分には困ることはないだろう。コインランドリーに持っていくのは手洗いが困難な大きいものに限り、手洗い中心にする予定だ。コインランドリーに行く回数を週1回程度に減らせれば最高だなぁ。
 注文した翌日には、商品を発送したというメールが来た。アメリカにしては本当にレスポンスのいい業者だ。今は早く商品が届かないかと、首を長くして待っているところである。

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ついに脱水機を買った!<前編>

2009-01-09 11:02:53 | Weblog
 前にも書いたが、うちのアパートのコインランドリーは本当にムカつく。いや、コインランドリーに限らずうちのアパートはムカつくんだけど、とりあえず今回はコインランドリーの話。定期的にコインを余分に取られるし、昨日など、洗濯物を取りに行ったら、残り15分のところで洗濯機が止まっていた。どうやら排水の途中で機能停止したようで、洗濯物はびしょびしょのまま。
 洗濯機の前でしばし呆然とする私。すすぎが終わった後で良かった、と、喜べとでも言うのか!
 仕方なくびしょ濡れの洗濯物を部屋に持って帰り、手で絞りながら干した。しかしアメリカのコインランドリーの洗濯機は、たったの1回しかすすがない(他の国のコインランドリーのことは知らないが・・・)。それでなくても洗剤が溶けにくく、汚れ落ちが悪い硬水なのに、1回しかすすがないのである。当然、洗剤成分残りまくりである。せめて脱水ぐらいはしっかりやって残った洗剤成分を飛ばしてもらわないと、乾いた時に衣類がバリバリになってしまう。
 昨日は晴れて暖かい日だったし、乾燥気候のロサンゼルスなので、手ではうまく絞れない厚手の衣類も1日で乾いてはくれた。しかし、乾いた衣類は案の定バリバリのごわごわ・・・

 実は半年ほど前に、脱水専用機の購入をちらっとだけ考えたことがあった。日本の友人から、楽天でよく売れているらしいソメラというメーカーの脱水機の存在を教えてもらい、ものすごく欲しくなったのだ。
 ただそれなりの大きさ、重さのものゆえ、日本に行った際に購入し、自分で持って帰って来ることは断念。アメリカで売っていないものかと英語のサイト内で「Somela」を検索したが、「日本で売ってる脱水機」という情報しか出てこなかった。ソメラはチリのメーカーなので、ソメラのサイトに行ってもスペイン語のみ。なにが書いてあるのか、さっぱり分からない。
 ・・・とまあ、この時は割とあっさりと購入を諦めてしまっていた。

 しかし今回はムカつき方が違う! 大晦日にもコインを余分に取られてムカついていたところに、今度は脱水トラブル。今までアメリカのコインランドリーを何百回使ったか知らないが、今のアパートのランドリー以外でコインを余分に取られたこともなければ洗濯が途中で停まったこともない(停電で洗濯機が停まったことはあったような気がするが・・・)。
 週に最低でも4回は洗濯をするのに、洗濯機が空いているかという一般的な心配に加え、今日はコインを余分に取られないか、などと余計な心配をしなければならない。おまけに、途中で洗濯機が停まっているのではないか、という心配まで加わった。さらに洗濯の行き帰りに、以前話題にした同じアパートに住む気違い化け物ババアに遭遇しないようにも気を付けなければならない。たかが洗濯のために、でも絶対に必要なことである洗濯のために、とにかくストレスが溜まりぎる!!!
(続く)

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いっそのこと

2009-01-05 16:31:15 | Weblog
 いっそのこと、中東大戦争になってしまえばいいのにな。全アラブ対イスラエルとなったら、イスラエルに勝ち目などありはしない。
 どこの国も助けてくれないさ。
 アメリカだって、あーだこーだと口出ししてアメリカ政治を牛耳ろうとするユダヤロビーが本当はうざったくて仕方がないんだ。イスラエルを助けるふりをして、裏でアラブ陣営に武器を売りつけるに決まっている。
 そうして、イスラエルなんて国、なくなっちまえばいいのにな(メル・ギブソンじゃないけどさぁ)。そうしたら、本当にせいせいするわ。

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