6月に入ったというのに、南カリフォルニアは相変わらず涼しい。さすがに「寒い!」というほどではなくなってきたものの、未だに長袖Tシャツや長袖シャツでちょうどいい。子どもの学校は7日から夏休みに入ったが、夏休みに入る前に一度もプールで泳いでいない年なんて、子どもが普通のプールに入れるようになった2010年以来、今年が初めてである。
まあ、同じアメリカでも中西部や南部は大雨大洪水竜巻といった、とんでもない異常気象なわけで、それに比べれば多少気温が低いなんて「ささいな」ことで文句言ってんじゃねーよ、と怒られそうだけど・・・
5月後半から子どもの学校の学年末の行事があれこれあってバタバタ。ようやく夏休みに入ったものの、のんびりする間もなくキャンプ、子どもの習い事の大会、昇段テスト、そして訪日と、イベントが目白押し。とりあえず目の前のことから順番に考えていかないと訳が分からなくなってくる。キャンプとか訪日とか、なんか大きな忘れ物をして行きそうで、我ながら心配である。
それにしても・・・相変わらず鼻の下や穴周辺の皮膚が荒れて痛くて時にはかゆくて時には裂傷になり、閉口している。この先、一生このままなのか?!と、心配になってくる。超高湿度の梅雨時の日本に行けば、とりあえずは治ってくれるだろうと、それがひたすら待ち遠しい今日この頃である。
まあ、同じアメリカでも中西部や南部は大雨大洪水竜巻といった、とんでもない異常気象なわけで、それに比べれば多少気温が低いなんて「ささいな」ことで文句言ってんじゃねーよ、と怒られそうだけど・・・
5月後半から子どもの学校の学年末の行事があれこれあってバタバタ。ようやく夏休みに入ったものの、のんびりする間もなくキャンプ、子どもの習い事の大会、昇段テスト、そして訪日と、イベントが目白押し。とりあえず目の前のことから順番に考えていかないと訳が分からなくなってくる。キャンプとか訪日とか、なんか大きな忘れ物をして行きそうで、我ながら心配である。
それにしても・・・相変わらず鼻の下や穴周辺の皮膚が荒れて痛くて時にはかゆくて時には裂傷になり、閉口している。この先、一生このままなのか?!と、心配になってくる。超高湿度の梅雨時の日本に行けば、とりあえずは治ってくれるだろうと、それがひたすら待ち遠しい今日この頃である。