器用に干し草を被るモル(本文とは関係ありません)
昨日のスペクトラムからの電話で言われた通り、今日の朝8時過ぎに再びスペクトラムから電話があった。えらい早いというか、本当に朝一だな。まあテキサスからの電話なので、向こうではすでに9時の一般的始業時間を過ぎているのだろう。
でもって、まずはすでに解約した古いアカウントに対して意味不明に課金された24.99ドル。こちらは現在のアカウントに補填するということでいいか、と聞かれたので、了承した。私にとって依存はないし、スペクトラムとしてもクレジットカードに返金手続きをすればカード会社に手数料を取られるので、社内処理で済めばそれに越したことはないのだろう。
現在の情報が見られないオンラインアカウントについては、リセットするので30分ほど待ってからログインしてみてほしいとのこと。
がっかりしたくないので、余裕を見て2時間ほど待ってからオンラインアカウントにログインしてみたところ、ようやく現在利用しているサービスの情報を見られるようになっていた。すごく安心した。ってか、9月に電話でオンラインアカウントについても文句言ってるんだから、その時点でとっととやっとけよ!
オンライン情報では、次回の請求予定が1月になっていた。12月は24.99ドルを補填して、実際の月額料金34.99ドルとの差額の10ドルを請求してくるのかと思ったら、12月分はすでに支払ったことになっている様子。さんざん手間暇時間ストレスかけさせられて、10ドルだけ得したってことか。
お願いだからこのまま問題解決してくれよ、と、祈るような気持ちである。まあ、しばらくは変な請求メールが来ないかと、びくびくだけど。
ちなみに、こちらも問題が全然解決しないというか、八方ふさがりで解決の糸口すら見えない、財務省のオンラインアカウントに登録した銀行の情報を変更できない問題は、問題自体は全く解決していないのだが、12月頭に振り込まれる予定の利息はちゃんとUSバンクに入金されていた。
#なんだよ、アホくさい!!!
旧ユニオンバンクの口座番号宛ての送金は数ヶ月で受け付けなくなるとか脅かしておいて、ユニオンバンクの口座番号のままでもちゃんと合併後のUSバンクの口座に送金されてんじゃん!
といっても、永遠に送金され続けるかどうかは分からないし、解約の際の払戻金受け取り口座はやはり新しい口座番号を登録する必要があるだろう。
騙されて(?)口座を作ったシティバンクが、口座開設から半年経てば財務省が必要とする手続きをしてくれるそうだから、今度はシティバンクの口座の登録を試みてみよう。