途方に暮れる

　10月18日のブログに「トラブル解決」と書いたが、全然解決していなかった。
　18日、３度目訪問のUSバンクで、財務省の書類に何とか正しいスタンプを押してもらい、これで何とか米国債のオンラインアカウントに紐付けられている銀行口座をユニオンバンクからUSバンクに変更できた・・・はずだった。
　書類を郵送して待つこと２週間弱（前回よりだいぶ早かったな）、財務省からメールが来たので口座変更が完了したという知らせかと思いきや、ナント！　申請した口座を登録できなかったという連絡である・・・！！！
　理由は、銀行番号か口座番号、口座の種類が違うか、あるいは銀行がACH（電子送金ネットワーク）を通した引き落としや入金に対応していないか、だと！！！
　いや、銀行番号も口座番号も何度も確認したけど合ってるし、さすがに大手のUSバンクがACHに対応していないということもないだろうに、一体全体何なの？！
　途方に暮れるとは、まさにこのこと。
　じゃ、一体全体どうしろっていうんだよ！！！
　マジ、ふざけるな！！！
　すべてはユニオンバンクがUSバンクに吸収合併されたことが原因で、私は何もしていないのに、なんでこんな目に遭わなければならないのだ？！　理不尽だろ！！！
　USバンクも、米国債のサイトのシステムも、ほんっとぉ～～～にムカつく！！！
　困ったことに、私にはこういう時に相談できる銀行員の知り合いがいない。日本でもアメリカでも、何故か銀行員の知り合いが思いつかない。以前、日本からアメリカへの送金に困っていた時も一生懸命考えたのだが、銀行で働いている友人知人は思いつかなかった・・・。うぅ～～～ん、マジ困った。やっぱ当初の予定通り、別の銀行に口座を作ってそこを登録するしかないか・・・。ここまで難癖つけられまくると、その方法すらうまくいくのかどうか心配になってくるけど・・・。

アパートに泥棒

色違い？（本文とは関係ありません）

　うちのアパートに泥棒が入ったそうだ。土曜日の早朝、管理人室から一部の住人の鍵と、他にも何か盗まれたらしい。幸い、うちは鍵を盗まれた中に入っていなかったが、お陰でアパートの敷地内に入るためのゲートを開けるパスワードが無効にされてしまった・・・。
　これからはいちいちアプリを使わなければゲートを開けられない。クソ面倒くさい。
　今まで、近所に散歩や買い物に行く時はスマホを持たずに行くことが多かったが、これからは部屋の鍵に加えてスマホも忘れないようにしなければならない。ああ、鬱陶しい。すたすた歩いている時にスマホって意外に邪魔なんだよね、それなりに重いし。
　アプリの起動（というか、ゲートとつながっているネットワークへの接続）も遅いし、ああ面倒くさい。
　今まではパスワードを使ってゲートを開けていた娘も、これからはアプリを入れなければならない。そのために管理人がいる時間帯に娘とスマホを持って管理人室に来いという話なのだが、朝は７時過ぎには登校するし、帰ってくるのは大抵６時頃だ。管理人室は普段は４時に閉めるそうで、一体いつ娘と一緒に管理人室に行けるのか？！
　当面は、帰ってきたらゲート前から電話してもらって、私が開けるしかなさそうだ。
　荷物の配達も、今まではパスワードを教えておけば良かったが、これからはちゃんと家にいてマニュアルでゲートを開けなければならない（ゲートのメニューで住人の名前を選んで呼び出すと、アプリから連絡が来ることになっているらしい）。
　まあ、FedExとかUPSなどのメジャーな運送業者は、毎日複数の住人の荷物を運んでくるから、自分がいなくても大丈夫そうな気はするものの、やはり心配である。DHLみたいにマイナーな業者は、やっぱ待ち構えてないとダメだろうな。
＃ああもう面倒くさい！　うざったい！

トラブル解決デー？

　しばらく前に書いた、USバンクがクソな話。元々は日系のユニオンバンクに口座を持っていたのだが、ユニオンバンクがUSバンクに吸収合併されたせいで、銀行番号や口座番号が変わってしまった。別に頼んだわけでもないのに！
　そのせいで各種登録変更などの面倒を強いられたわけだが、中でも米財務省運営の国債のオンライン口座（表現が正確ではないかもしれないけど、なんかそんなような感じ）に紐付けている銀行口座を変更するためには、オンライン手続きだけでは済まず、わざわざ銀行に出向いて銀行員の面前で書類に署名し、それを銀行の管理職が証明して、メダリオンスタンプだかシールだか何だか知らないがとにかく一種の「公証」印を押し、その書類を財務省（？）に郵送しなければならないという、超面倒くさい手続きが必要だった。
　別に私は何もしてないのに！　勝手に合併されて口座番号を変えられちゃっただけなのに！
　でもって（６月２日のブログに書いたように）最初に行ったUSバンクの支店では、人を小馬鹿にしたクソおやじにナント！　書類作成を拒否された・・・！！！
　その後、日本に行ったり、引っ越しがあったりで、この件はしばらく放置。引っ越しが完了してから、新しい住所で別の銀行に口座を開き、そちらを登録しようかと当初は考えていた。
　しっかし引っ越し直後はいろいろと面倒なやることが山積。口座の変更登録もいつまでも放っておくわけにもいかない。結局、一番簡単な方法として、９月中旬にUSバンクの別の支店に、書類を作ってもらいに行った。
　大体、登録銀行口座の変更ごときにこんなにクソ面倒くさい手続きが必要な財務省のシステムもどうかと思うし、今となっては民間の銀行のほうが利回りもいいし、財務省の口座自体、来年で満期になったら解約しよう。それまではとりあえずUSバンクの口座を登録しておこう。満期の金額を受け取ったら、財務省の口座もUSバンクの口座もまとめて解約してやるわい！
　というわけで９月に行ったUSバンクの支店、対応した職員の愛想は非常に良かったのだが、６月のクソおやじがいろいろ難癖つけてきたのと正反対で実に適当というか、軽いノリでさくさくっと書類に記入し、「公証」印の部分には封筒の差出人のところにでも押しそうな普通のゴム印を押してくれちゃって、「これで大丈夫なハズ」と渡された。さすがに素人の私が見ても「本当にこんなんでいいの？？？」と心配になったのだが、銀行員に「大丈夫」と言われてしまってはそれ以上、どうしようもない。
　もしかしたら財務省も、大げさなことを書いてはあるけど実は書類のチェックも適当なのかもしれない、などと勝手な希望的予測をしつつ即日、書類を指定の住所に郵送した。もちろん（？）現実はそんなに甘くはなく、待つこと約１ヶ月、昨日、財務省から「あんなスタンプでいいわけねぇ～だろ！　ちゃんと目ん玉見開いて説明をよく読んで指定された公証印を押した書類を出し直しやがれ！」というメールが届いた。ははは・・・やっぱダメだったね・・・。
　ってか、USバンク、どこの支店もクソばっかかよ？！
　さすがにいい加減急がないと、登録が次の利息の振り込みに間に合わない。仕方ないので本日再び、９月に行った支店へ。今回は最初から支店長を指名し、支店長自体は最後にしか出てこなかったけど担当した職員が何度も支店長と話したり指示を受けたり、前回とはうって変わって30分もかかったものの、今回は「おお～、これね！」というような仰々しいスタンプが押された書類が返ってきた。
　最後に出てきた支店長と書類を実際に作ってくれた職員とで、「９月に書類作ったの誰だよ？」という話になり、「あの人かも」という職員は見かけたのだが、いい加減な記憶で責任をなすりつけるのも気が引けたので「名前は覚えてない」で通した。前回の書類の写真でも撮っておけば良かったのだが、仕方がない。さすがに今回のは大丈夫だろう、というスタンプが押された書類の写真は、とりあえず撮っておいた。


これがメダリオンスタンプだそうだ・・・

　何ヶ月も引っかかっていた懸案がようやく一つ（たぶん）解決した。勢いで、延々と問題が解決しないスペクトラムにも、電話してやれ～～～！！！
　というわけで、未だにインターネットでログインすると解約済みの古いアカウントが表示され、現在使っているアカウントにアクセスできない問題を解決すべく、スペクトラムに電話。
　先月はとりあえず請求書が郵送で届いたので、返信用封筒に小切手を入れて郵送するという古くさい方法で支払った。今月もいざとなったら郵送と思っていたのだが、支払期限まで１週間を切っているのに未だに請求書が届かない。（支払い金額と期限はメールで知らせてくるのだが、メールのリンクをクリックしてログインすると古いアカウントが表示されてしまい、現在のアカウントの支払いができない）
　この２ヶ月で一体何時間、スペクトラムと電話してるのかと思うが、電話がつながった直後のコンピュータとのやりとりもだいぶ要領が良くなって、比較的早く支払い関係のメニューにたどり着けた。しかも、人間と話さなくてもクレジットカードで支払いの手続きができた上に、今後は自動的に引き落とす手続きまでできてしまった。
　支払い手続きさえできてしまえば、インターネットでログインする必要もない。ログインすると古いアカウントが表示される問題は解決していないが、なんかもう面倒くさい。どうでもいいや。
　この１ヶ月半の懸案だったスペクトラム問題もとりあえずは一通り解決！
　いやあ～、今日はトラブル解決デーだったなぁ～♪

喝采

長年放置していたMD群から発掘して、谷村新司を聴いていたら、涙腺が崩壊した。元々はレコードを持っていて、それをMDに録音したものだ。
（21世紀になった直後、実家に戻った際に大量にあったレコードを片っ端からMD化した。もちろんインデックスも作って。時間のある時にやっておいて、本当に良かった。いざ実家を処分となった時には、そんなことをしている余裕はまったくなかったからね）
　年を取ると涙もろくなって、困ったもんだ。いや、谷村新司は元々、泣かせる系だったな。昔も泣きながら聴いたこと、何度もあった。
　ソロも、アリスも、中学生の頃、さんざん聴いた。もちろん「セイ！ヤング」も聞いていた。当時の中学生は、みんな聞いてたか・・・。
　私の長い人生の一時期、あなたは確かに私の中で大きな位置を占めていた。それほど長い期間ではなかったかもしれないけれど、多感な中学時代の一時期、あなたは大切な心の支えだった。私という人間ができあがる過程において、確かに、あなたは私に少なからぬ影響を与えた。
　長い間、お疲れ様でした。どうぞ安らかに眠ってください。

上階の足音

モルは（大抵のペットは）複数いると一段と可愛い♪
可愛さは、足し算じゃなくて掛け算になる。
（本文とは関係ありません）

　アパートに引っ越して１ヶ月以上過ぎた。狭さに関しては、すでに何も感じなくなった。片付くべきものが片付いた今では、このぐらいの狭さが掃除も楽で丁度いいと思っているぐらいだ。自分の持ち家なら話は別だが、どうせいつかまた引っ越すのなら、このぐらい狭いほうが荷物が増えなくて都合がいい。
　問題は騒音。前にも書いたが、フローリングってこんなにうるさい？？？って感じで音が響きまくり。立て付けの悪いドアの開閉も、分かっていてもいちいちビクッとしてしまうぐらいうるさく響く。
　ただまあ、これらのどうにもならない音に関してはある程度慣れたし、仕方がないので諦めもついた。問題は、時々上階から、実に１時間以上も延々と響いてくる足音である。
　これがまた、何をしているのか全く不明だったのだが、ゆっくりながらずっしりと、一定間隔で、「１、２、３、４、５」「１、２、３、４、５」と、寝室内を延々と行ったり来たりしている（としか思えない）足音が、昼夜を問わず、長々と続くのだ。いったん始まると、１時間から１時間半は続く。
　いや日中は別にいいよ。そもそも日中は自分も寝室にいないし（上階もおそらく同じ構造なので、寝室の上は寝室である）、周囲のいろいろな音に打ち消されて大して気にならない。ただ寝入りばなにこれをやられると、絶対に寝付けない。耳栓も買ったし、さらに枕を頭に被せたりもしてみたが、まったく役に立たない。単なる音だけでなく重厚で振動も伴っているので、耳だけ塞いでもどうにもならない。
　先週の木曜日など、夜中（早朝？）の３時からこれをやられて、真剣に殺意が湧いた。
　一体全体、何をしているのか？？？　１時間以上も同じ調子で行ったり来たり歩き回るって、どういう状況？　運動でもしてるのか？？？
　夕べも寝ようと思ったときにこれが始まった。ようやく足音が終わってからも、寝入るタイミングを逃してしまってなかなか寝付けなくなり、ふつふつとわき上がる殺意。ただ夕べは、この物音をしっかりスマホで録画（録音）した。絶対に明日、管理人にこの動画を添付して文句言ってやる！！！と誓いながら・・・。
　でもって今朝、予定通りに管理人に、録画を添付した上で状況を説明するメールを送ったら、ほどなく返信が来た。曰く、「上階には歩くのが大好きな障害者の娘が住んでいる」「私の前の住人も同じことを言っていた」「母親と話す」。
　いやいやいや・・・障害者の娘かい？！　日中、やたらと大きな音でテレビを見ていることもあるので、ボケ老人というのはあるかなと思っていたが、障害を持った娘ときたか・・・！　まあおそらく身体障害と知的障害と両方あるのだろう。足音が妙に重厚な感じなのも、一定間隔で延々と続くのも、納得ではある。
　でもって、前の住人も同じことを言っていたって、それって告知義務ないんかい？　いやまあ、あらかじめ分かっていても、とにかく早く引っ越したくてあせっていたから、引っ越しを中止したり、他の部屋が空くまで待ったりはしなかったと思うから、何も変わらなかったかもしれないけど、それにしてもあらかじめ教えておいてほしかったなあ。ぶっちゃけ、ゆっくりながら一定間隔で１時間半も続く足音って、かなり不気味だったからね。分かってしまえば、騒音の性質にも納得だし、下手に文句を言うと逆ギレして何をするか分からない、というタイプの相手でもないことが分かり、気も楽になった。
　それにしても、問題は何も解決してないんだけどさ。母親と話すって、話したら止めてくれるのかね？？？　いやもしかしたら、引っ越した直後はなかった気がするから、向こうも新しい住人がどんな反応をするか、少しずつ解禁（？）して様子見していたのかも。止めようと思えば、止められるのかもしれない。
　ってか、そもそもそんな娘がいるくせに上の階に住んでんじゃねぇ～～よ！！！　最初から１階に住みやがれ！！！　どんだけ厚かましいんだ？！　ってか、下の住人（私の前に住んでいた住人）が引っ越した時に下の階に移るとか、考えなかったのかね？？？　まったく理解不能である。怖い相手じゃないと分かって安心したら、今度は違う意味で怒りが湧いてきたわい・・・。
　でもまあ事情が分かったから、同じ騒音を聞いても今までのような血が逆流するような覚醒するような感じはなくなって、頑張れば眠れるようになるだろうか・・・。そもそも騒音を立てるのを止めてくれるのが一番いいんだけどさ。

新しいモルモットがやってきました♪

６月に日本に行っている間、預けていた施設でモルモットが一匹、亡くなってしまってから３ヶ月半。
一人で寂しい思いをしていたモカちゃんのお友達が、ようやく見つかりました！


最初は隠れて様子を見ていたいたけれど・・・（右側が新顔）


ちょっとずつ顔を出すようになり・・・


右側から見るとそっくり・・・というか、色違い。


数時間後には、すっかり仲良くなりました。
良かった良かった♪

これを最後にしたいスペクトラム話

週に一度の計量中（本文とは関係ありません）

　10月になって携帯の通話時間が復活したので、スペクトラムに電話をかけた。新居に新しいモデムしか送ってこなかったから古いルーターを使い続けているのに、ルーター返せとメールしてくるとは何事か、と、文句を言うために。
　もちろん先日、顧客担当の責任者に聞いておいたサポート直通電話にかけた・・・ハズだったのだが、全然、直通じゃねぇ～じゃん！！！　ウソつき！　録音メッセージが流れてコンピュータ相手にさんざん間抜けな会話をしないと、人間とは話せない。これまでに何度もかけた番号と変わらんじゃん。まあ最近はコンピュータの質問にまともに答えず「人間と話したい」と言い続けることにしているけどね。イレギュラーな返答をしていると、早めに生身の人間につないでくれるようだから。
　そんなこんなでまずはサポート担当者に事情を説明。その後、テクニカルサポートに電話を回される。ルーターを使い続けているだけなのに何でそんなに手続きが面倒なのか、よく分からんが・・・。
　でもってテクニカルサポートで「今、作業するからちょっと待って」と、延々と待たされる。今まで約１ヶ月、古いルーターを問題なく使ってきたのに何でそんな面倒な作業が必要なのか不明だが、新居の住所とルーターのシリアル番号を紐付けるとか、リモートでモデムのリセットとかなんとか・・・。
　でもって、ようやく新居の住所に古いルーターが登録されて完了かと思いきや、テクニカルサポートの人が「やっぱり古いルーターはよくないから新しいルーターを送るほうがいい」などと言い出した。いや、このタイミングでかい？！　今までの20分余りの作業時間は何だったの？？？
　もう面倒くさくて「余分なお金がかからないんなら、なんでもいい」と答えたら、「じゃ、新しいルーターを送るから」だと。
＃だったら最初から、新居にモデムと一緒にルーターも送ってこんかい！！！
　最初に転居に伴うサービス移転の依頼をした時に話した相手がそもそもの元凶だが、その後もスペクトラムに電話した時に最低でも２回（異なる２人に）「モデムしか送ってこなかったけど古いルーターを持ってって使えってこと？」って、質問したよねぇ？？？　どいつもこいつも、確認もしないで適当に「そうそう」みたいな返事しやがって！！！
　さて翌日、さっそくルーターが届いた。モデムの時は受け取りの署名が必要とかって一度持って帰ってくせに、今回は玄関先に放置していきやがったFedEx（そのほうが助かるけど）。でもって、てっきり新しい型のルーターを送ってくるのかと思ったら、それまで使っていたのと全く同じ型のものが届いた・・・。なんだかなぁ・・・。
　でもまあ仕方ないから新しいルーターに繋ぎ直し、スペクトラムにまた電話をかけてモデムをリセットしてもらい、型は同じだが新しいルーターを使っている。古いルーターは仕方がないので返却に行く（ああ面倒くさっ）。
　本当にこの無駄にかかった手間暇通話時間は何だったのか？！　引っ越しの際はサービス移転じゃなくて新規に申し込んだほうがトラブルがなくていいかもね。（今回は、現在契約しているキャンペーン価格の激安インターネットプランを意地でも使い続けたかったから仕方がないのだけれど）

猪木さん

　猪木さんが亡くなって一年が過ぎた。早いものである。
　先日は猪木さん一周忌のイベントが大々的に行われ、猪木さんのお墓に胸像が設置されたようだ。最近発売された猪木さん写真集は、新宿高島屋の催し物売り上げ過去最高記録を樹立したそうだし、猪木さんのドキュメンタリー映画も（ナント福山雅治のナレーション！）公開される。
　世間が猪木さんを忘れていないことが誇らしいし、猪木さん人気がまだまだ絶大であることが嬉しい。でもやっぱり猪木さんがこの世界からいなくなってしまったことが、未だに信じられなくて悲しい。
　猪木さんの映画、観たいな。劇場の大画面で。