おねえちゃんの独り言

「おねえちゃんの独り言」のブログ版
(・・・って、そのまんまだけど)

アメリカの学校は気前がいい?

2022-07-31 19:15:25 | Weblog

うちの庭にほとんど住み着いている野ウサギ


よく見ると左後ろ足が(おそらく生まれつき)変な方向に曲がっている
(本文とは関係ありません)

 子どもは間もなく高校生になる。と言っても、日本だったら中学3年生。単にこの辺では中学が2年間、高校が4年間というだけだ。
 さて、その子どもが間もなく入学する高校へ、数日前に各種手続きをしに行ってきた。そこで受けた説明によると、新学期が始まった最初の週に「Mac Book Air」が全員に配られるのだそうだ。
 なんともまぁ、気前がいいこと・・・
 ちなみに、公立高校です。アメリカは高校まで義務教育なので授業料はタダです。余談だけど給食もタダです。
 ところで子どもが中学を卒業するとき、それまで学校から貸与されて主に授業の時に使っていたHPのChromebookを、卒業生全員にそのままくれた・・・
#いや別にくれなくていいから! 返すから、次の中学生1年生に配れよ!!!
 スペックを調べたが、たかが2年落ち(2020年5月モデル)。まだまだ十分、学校で使えるでしょうが?! なんでくれるの??? 予算余ってるの???
 アメリカの学校(カリフォルニア州の学校?、もしくは、ロサンゼルス郡の学校?)は、まったくもって気前がいいことで・・・

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まったくその通りでございます

2022-07-30 11:28:21 | Weblog
グローバルヘルスケアクリニック 水野泰孝 院長
「世界的に見れば入国の時にPCR検査を要求してくる国っていうのはもうほとんどなくなったんです。日本はなぜやっているのか非常に疑問があります。今オミクロンになってからは潜伏期間が非常に短くなりましたので、(出国前)72時間の時に検査をしても、飛行機乗ったあとに飛行機の中でかかることも当然あるわけなんですよね。(国内に)こんなにいっぱい感染者がいて、そういう状態で水際対策をいくらやったところで、そこに労力を消費するのであれば、もっと別のところに労力を費やすべき」
(テレ朝newsより)

こちら↓も、本当に木村氏のおっしゃる通りです。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/30/kiji/20220730s00041000451000c.html

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コロナ新規感染者、日本が世界最多だってよ

2022-07-27 18:33:46 | Weblog
テレ朝newsの見出し&内容一部抜粋(カギ括弧内)
「先週のコロナ新規感染者 日本が世界最多に」
このニュースによると、とっとと開国して入国制限を完全撤廃した「ヨーロッパでは新規感染者の数はすでに減少傾向」になっているそうだ。

日本経済新聞の見出し&内容一部抜粋(カギ括弧内)
「コロナ新規感染、日本がG7最多 厳格水際に海外から批判」
「多くの先進国が往来再開にかじを切るのと対照的に日本は厳格な水際対策を続ける。だが海外からの感染流入を防ぐ狙いの措置と、既に国内で感染がまん延する状況との間には、大きな乖離(かいり)が生じている。」「主要国の中で突出して厳しい制限を設けている。」くせに、このザマだ。

 まったく無意味、有害無益な、(「ゼロコロナ」とか言ってる、論外の)中国に次いで厳しい入国制限を続けている日本。
 ほんっとぉ~~~にバッカじゃないの!

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イギリスのホテルの謎

2022-07-26 09:35:04 | Weblog
 誰か一人ぐらいは楽しみにしている人がいるかもしれない、イギリスネタシリーズ。


「0階」って何なんですか???

 イギリスでは建物の階の数え方が違う、という話は、小学生の頃から知ってはいた。88年にオーストラリアに行った際、イギリス式だったような気もするが、もはや記憶が定かではない。という感じで、今回、イギリスに行くにあたり、階については特に気にしていなかった。
 最初に泊まったホテルで割り振られたのは、部屋番号が1桁の地上階の部屋だったので、階の数え方について意識することはなかった。2つ目のホテルでは部屋番号が7で始まる7階の部屋だったので、エレベーターで7を押すだけ。やはり階については深く考えなかった。
 さて、3つ目のホテルの部屋番号は2で始まっていた。「2階か、じゃ階段で行くべ」と階段を上り始めてからハタと気付いた。ホテルのフロントがある地上階の1つ上の階が「1階」なのである。ということで、2から始まる部屋は日本やアメリカで言えば「3階」だ。この辺までは、まだ許せる。
 ブリテン島をほぼ1周する旅だったので、ホテルは1~2泊で次々と移動する。イングランドからウエールズに入った最初のホテルで割り当てられた部屋番号は「122」。「1から始まるから『2階』だな」と階段を上り始めたところ、地上階の1つ上の階の部屋はナント「001」から始まっている。
#はいぃ~~~???
 0階ってなんなんだよ?! 「122」は普通に(?)数えると「3階」なのかよ。じゃ、フロント(地上階)はマイナスかよ?!・・・と思ったら、本当に地上階のエレベーター表示は「-1階」だった。なんじゃ、そりゃ?! まったく意味分からん。


さらに意味不明な「-1階」。別に地下ではない、地上階である。

 さらにホテルによって、1階(実際は3階)の下に「G」と「M」があったり、「G」と「LG」があったり、ホントにわけわからん! せめて統一しろよ!





 イギリス人はわけわからなくならないのか??? 例えば普通に2階建ての家とか、イギリス人はどう呼ぶんだ??? 10階建てのビルはどう数える???

 あと、イギリスのホテルで一番、謎だったのは、バスタブやシャワースペースがちゃんと仕切られていないこと。写真を見てもらうと分かりやすいと思うが、シャワーを浴びる場所とトイレ側がガラスで半分ぐらいしか仕切られていないため、かなり気をつけていてもシャワーの水が外に漏れまくる。これ、一体全体誰が得する仕様なのか??? ホテル側だって、トイレエリアをびしょ濡れにされて掃除が大変だし、壁やドアにカビが生えたり腐ったり、ロクなことないだろうに。客もとりあえず濡れた床を拭こうとタオルを無駄に使うから、「反エコ」だ。近年は世界中で「地球環境のために連泊の時はタオルの交換を減らそう」という流れなのに、まったく逆行してるじゃないか。
 10カ所ほど利用したホテルの中で、バスタブをシャワーカーテンできっちり仕切れたのは1カ所だけ。シャワースペースをガラスドアできっちり仕切れたのが1カ所。どちらも米系のホテルチェーンだった。
#万が一、またイギリスに行くことがあったら、絶対に米系チェーンのホテルを選ぶ!!!
 確かに去年の夏、アメリカ東海岸を旅行した時も、シャワースペースの仕切りに隙間があったり、建て付けが悪くてドアが勝手に開いてしまったり、泊まったホテルの半分は水が漏れる仕様(?)だったけど、それは設計の不備というか不具合というか、とにかくわざとではなかった。しかしイギリスのホテルは、「わざと」水が漏れるように設計されている。なんでこうなのか、誰か教えてほしいもんだ。
 ってか、イギリス人は皆とんでもなく器用で、半分しか仕切られていなくてもトイレ側をびしょ濡れにせずにシャワーを浴びられるんですか???


最初に泊まったホテル。なんてふざけた風呂なのか?!とムカついたのだが・・・


他のホテルも同じような仕様だった・・・




こちらはシャワー専用だが、出入り口の隙間はふさげない仕様。


もはや半分以上、仕切られていない。




シャワー専用。右側2/3しか仕切られていない。半分しか仕切られていないバスタブよりはマシだが、やはりどうしても外が濡れてしまう。

 最後に、イギリスのホテルは部屋に時計がない。アメリカでも日本でも、普通、ホテルの部屋には、目覚まし機能付きのデジタル時計が置いてあったりベッドに埋め込まれていたりするだろう。それが、まったくといっていいほどなかった。たった1カ所、テレビの下部にデジタル時計が埋め込まれていて、テレビを消しても時間が表示されているホテルがあっただけ。
#いちいちスマホを見ないと時間が分からなくて、夜など特に、すっげ~不便なんですけど・・・。

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イギリスの食べ物は不味いのか?

2022-07-19 10:45:22 | Weblog


 日本人には「イギリスの食べ物は不味い」という共通認識がある。いつ誰が言い出して、いつから「定説」になったのだろうか。
 ちなみにインターネットなんて影も形もなかった80年代前半。高校や大学の同期にイギリスに住んでいた、留学していた、という人が何人かいた。彼らは口を揃えて「イギリスは食べ物が本当に不味かった」「イギリスにいた頃はとても痩せていた」というようなことを言っていた。都市伝説ではなく、伝聞や噂ですらない、体験者から直接、聞いた話である。
 あまり強く意識したことはなかったが、当時から「イギリスの食べ物は不味い」というのは日本人の共通認識だったのかもしれない。「フランス料理」とか「イタリア料理」とか言うけど、「イギリス料理」って聞いたことないよね~、といった会話を何度かした記憶もある。
 時は流れて2000年前後、ニューヨークに住んでいた頃の同僚がイギリスに引っ越した。そして彼女が「イギリスの食べ物は不味いって言うけど、全然、そんなことない。美味しいよ」と言っている・・・という話を耳にした。初めて聞いた「反論」であった。
 またまた時は流れ、今年の6月。初のイギリス旅行を前に、ネットで情報をあさっていたら、イギリスに住んでいる人が「イギリスに住んでいると言うと、決まって『食べ物が不味いの?』と聞かれる」と書いている文章に出会った。「イギリスの食べ物は不味い」というのは、やっぱり今でも日本人の間で定説なんだあ~。
 でもってこの人によると、「それほどでもないです」とのこと。ただ一度だけ、お持ち帰りのカレーライスがとても不味くて「不味いカレーって、この世に存在するんだ」と感動した、というようなことを書いていた。
 さて、果たしてイギリスの食べ物は本当に不味いのか? ただの都市伝説なのか?
 結論から言うと、特に不味いということはない。
 イギリス旅行中、「ここに行くぞ」と決めて有名なレストランに行ったのは1回だけ。もちろんそこでの食事はとても美味しかったが、その他、ほとんど行き当たりばったりに入った店で食べた食事、ツアーに含まれていた夕食、ホテルの朝食など、7~8割は美味しかった。可も無く不可も無く、とか、これはちょっと、というレベルの店は1割以下だった。
 もちろんどこの国にも美味しい店もあれば不味い店もあるだろう。ただ、確率的に言えば、ぶっちゃけ、アメリカよりイギリスのほうが当たりが多いというか、外れる確率が低いのではないかと思う。アメリカにだって美味しい店はたくさんあるが、高級でもない店に行き当たりばったりに入って7~8割は美味しい、なんてことは、まずない。外れる確率は、イギリスより高い。(余談だが、アメリカには「困った時のチャイニーズ」がある。広いアメリカ津々浦々、都心から相当な田舎まで、どこに行っても中国系の小さなレストランが一定の密度で存在しており、大きく外れることもないので非常に便利である。しかしイギリスでは、個人経営の中国料理屋はあまり見かけなかった)
 じゃあ、「イギリスの食べ物は不味い」という日本人の共通認識は一体全体どこから来ているのか? 昔は本当に不味かったのか? あるいは、レストランではなく、家庭料理が不味いのか???
 まあ、どうでもいいんだけどさ。とりあえず言えることは、イギリス旅行に行く人は、食べ物に関してあまり心配する必要は無い、ということである(日本食しか食べない、とか言う人については、知らん。そもそもそんな人は海外旅行に行くべきじゃないし)。

 ところで、イギリス料理という言葉は聞いたことはなくても、イギリスの有名な食べ物といえば「フィッシュ&チップス」、これは大抵の人が知っているだろう。
 私は勝手に、フィレオフィッシュに挟まっている魚のフライ程度の大きさの「フィッシュ」にポテトのMがついた感じの「軽食」をイメージしていた。
 実際は、直径30センチの皿からはみ出すぐらい巨大な白身魚のフライ(というか、衣の厚い天ぷら)に、太切りポテトが「これでもか!」というぐらい大量に添えられた、相当ながっつり系の食事であった。もちろん店にもよるのだが、95%はがっつり系だった。でもってほとんどの店で、かなり美味しかった。
 なんかこう、クセになるというか、定期的に食べたくなる味なんだが、ロサンゼルスで本場の(?)フィッシュ&チップスを食べられる店って、あるのかな~?

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ヒースロー空港

2022-07-12 20:44:30 | Weblog


 先日、夏休みのイギリス旅行から無事に帰ってきた。日米以外の国に行ったのは相当に久しぶりだったが、驚いたのはロンドン・ヒースロー空港の入国システム。飛行機を降りてから入国審査や税関などの人間と一切接触せずに空港を出られてしまうのだ。
 飛行機を降りて入国審査に向かうと、そこにはたくさんの自動入国システム付きゲート(勝手に命名してるけど)が並んでいた。入国者がその機械にパスポートを読み込ませて自分の顔写真を撮らせると、自動的にゲートが開いて入国できる。それで終わり。人間との会話は一切ない。
 イギリス国民だけならまだ分かるが、EU加盟国ほか、カナダなどの旧英連邦諸国、アメリカ、日本、韓国などの特定の国からの入国者は、イギリス国民とまったく同じ扱いだ。
 さらに、大抵の国際空港ではスーツケースなどの荷物を受け取った後で税関を通ると思うのだが、それらしきゲートは何もない。もちろん申告書も書いていないし、誰からも何も聞かれぬまま、気付いたら空港の外に出ていた。
 成田や羽田では(少なくとも2019年までは)一組ずつ税関カウンターを通り、パスポートを見せたり申告書を出したりする必要があったし、アメリカだって空港にもよるが機内で配られた申告書に記入して係官に渡したり、自動キオスクで申告の有無を入力する必要があったりするのに、このゆるゆるの入国システムは一体全体なんなんだ。30年以上も前になるがイギリスの入国審査の厳しさに「あれこそ島国根性だ」と友人が怒っていた印象が強かっただけに、非常に驚いた。いやまあ早くて楽で助かるんだけどね。(でも決して空港では両替をしないように!!!)
 ・・・でもってまぁ、これがまた、往きはよいよい帰りは怖い・・・。
 いざイギリスからアメリカへ帰る日。ホテルのコンシェルジュから「とにかく早めに行ったほうがいい」と聞いていたので、出発時間の約4時間前に空港到着。
 とりあえず習慣で(?)キオスクでセルフチェックインしようとしたのだが、これがまた信じられない使えないシステムで、荷物を預けようとすると金を要求するくせに、クレジットカードを読み込む設備がない。画面に「金払え」と表示されるのに、どこにもカードを読ませる場所がない。その辺の職員を呼んで聞いたら、金を払う必要がある場合は(せっかくあれこれ入力して途中まで済ませたチェックインなのに)キャンセルしてチェックイン窓口の列に並べと言う。なんなんだよ、このふざけたシステム。
 確かに預ける荷物がなければ窓口の列に並ばずとも、キオスクで搭乗券を発券して次の段階に進めたような気がするが、国際線に乗る時って、普通預ける荷物あるっしょ???
 というわけで仕方なく、人気遊園地の一番人気アトラクションもかくや、というチェックイン窓口の列に並んだわけだが、これがまた遅々として進まない。あまりにも時間がかかるため、搭乗の締め切りが迫っているフライトの客を定期的に職員が呼びに来る。「○時○分のニューヨーク行きのお客様、いらっしゃいますか?」といった具合に特定の乗客の呼び出しが始まると、いったん他の客の応対はすべて止まり、その便の乗客のみ最優先で応対する。ようやく列が進み出したと思ったら、今度は「×時×分のシカゴ行きのお客様、いらっしゃいますか?」と呼びに来て、また列が止まる。信じられない効率の悪さ、窓口の絶望的な要領の悪さ、処理能力の絶対的な不足!!!
 結局、2時間!!! たかがチェックイン(荷物を預けて搭乗券を受け取る)のために2時間である! コロナ禍前の夏休みでも冬休みでもLAでもNYでも羽田でも成田でもどこでも、たかがチェックインに2時間並んだことなんて当然ないし、聞いたこともない。ヒースロー空港が悪いのか、バージンアトランティック・デルタが悪いのか、知らんが、ホントになんなの?!
 ちなみに、その後の荷物検査でも1時間並ばされ、余裕で空港に着いたはずがほぼギリギリになってしまったと思ったら、乗る予定の乗客が遅れているとのことで離陸も1時間遅れ。到着した乗り換え地点のアトランタの空港でも入国審査に1時間並ばされ(ここの入国審査は昔ながらの窓口だった)、ホントに並び疲れた一日だった。
 ところで12日の夕方、テレビのニュースを見ていたら、このヒースロー空港の話題が。なんでも空港があまりに混雑して飛行機が遅れたり怒り狂った乗客とトラブルになったりしているため、空港側が航空会社にヒースロー空港を使う航空券を売らないように要求しているのだそうだ・・・。なのであの状態は、おそらくバージンアトランティック・デルタやターミナル3に限ったことではなく、ヒースロー空港全体が同様なのだろう。
 なんだかなぁ・・・
 ってか、混雑回避のために航空券売るなって、本末転倒じゃないのか?

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DHLの配達証明

2022-07-11 19:35:27 | Weblog
DHLから、荷物を届けたよ~というテキストメッセージ。
いわゆる「置き配」。(まあアメリカでは以前からこれが一般的なんだけど)
せっかくなので(?)配達証明へのリンクをクリックしたら、



DHLの黄色い封筒の端っこの方がちらっと写っているだけ・・・
しかもすげー斜めで、どういう構図になっているのか一瞬分からなかったし
(左上が上方、左下に三角に写っているのが玄関の網戸ドアの一部、
 蚕かなんかがはりついてるみたいに見えるのが呼び鈴、白い部分は玄関横の壁)
あの、全然、配達証明になってないんですけど・・・

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ノーマスク・ノーソーシャルディスタンス・ノー問題

2022-07-03 17:54:35 | Weblog


 イギリスの観光地はどこも、(東アジアを除く)世界中から訪れた観光客で大混雑である。
「ノーマスク」「ノー・ソーシャルディスタンス」「ノー問題」
 コロナなんか誰も気にしていない。コロナ禍なんて、ありましたっけ?状態。
 コロナ禍前と違うことがあるとすれば、おそらくかつては大挙して訪れていたであろう中国人観光客がどこに行っても皆無だということ。日本人、韓国人も非常に少ない。
 未だにコロナがどうのとか騒いで、ゼロコロナとか、ほぼほぼ鎖国とかしてる東アジアの国って、ほんっとぉ~にバッカじゃないの!!!


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