おねえちゃんの独り言

「おねえちゃんの独り言」のブログ版
(・・・って、そのまんまだけど)

新型コロナのワクチン接種

2021-04-16 09:45:55 | Weblog
 ダンナが新型コロナのワクチン接種を受けた。モデルナ製のヤツ。
 なにがきっかけだったか、単に時間が余ったからか、よく覚えていないのだが、14日の夜になんとなく州が運営するワクチン接種のサイトを眺めていた。今、ロサンゼルス郡では16歳以上なら誰でも無料で新型コロナのワクチン接種を受けられる。試しに質問事項に記入しながら先に進んでみたら、比較的近所で翌日に接種の予約を取れることが分かった。
 ぶっちゃけ、私個人としては、ワクチンの有効性も安全性もちっとも信用していない。しかし、アメリカではワクチン接種すれば飛行機に乗る前のPCR検査も目的地での2週間隔離も必要ないと言い出している。そのうち、多くの観光地やレジャー施設も、「ワクチン接種者に限り歓迎」状態になることが予想される。ワクチン接種していれば、もしかすると他の国へも観光に行けるかもしれない。
 ワクチン自体の効能がどうこうではなく、間もなくやってくる子どもの夏休みに、1年以上も学校に行けず友達とも会えない子どもに楽しい時間を過ごしてもらうために、どうやらワクチンを接種するのが近道であるという結論に達してしまったのである・・・。
 まあ、ワクチンに効果がなくても別に構わない。副作用も、アナフィラキシーのような短期的な副反応は問題にならない(だってその場で解決できるから)。長期的に人体に与える影響についても、私はこれから子どもを産むわけでもないし、細胞がガンガン分裂している成長期でもない。あとは枯れて死ぬだけの年齢なので、あまり問題にならない。
 そんなわけで、翌日の予約ができると分かった時点でよっぽど自分の名前を入力しようかと思った。しかし、よこしまな(?)思惑でワクチンを接種しようとしている自分と違い、ダンナは前々からコロナ予防のためにワクチンを接種したいようなことをぶつぶつ言っていた。ここでダンナを飛ばしてワクチン自体を信用していない自分が先に接種してしまっては、ダンナが可哀想(?)だ。ここは一つ、大人になって(???)、ダンナの情報を入力した。
 かくして、何となく予約サイトにアクセスしてからわずか半日後、という慌ただしさで、15日の朝一でダンナは1回目のワクチン接種を終えた。1回接種で済むジョンソン&ジョンソン製の接種が中断している現在、モデルナ製でもファイザー製でも、2回接種は必須である。
 まあ、夏休みに家族旅行に行くなら、自分もダンナも両方とも接種していないと意味ないしね・・・。
 というわけで、その後、自分もあれこれ検索して、約1週間後に別の会場で接種の予約を入れた。
#夏休み、普通に旅行に行けるといいなあぁぁぁ~~~(ってか、日本に行く用事もあるんだけど、果たして行けるだろうか?)


接種したことを証明するカード。
日経ビジネスのサイトにニューヨーク支局長がアップしていたジョンソン&ジョンソン製を接種したことを示すカードは、シールの色が黄色だった。おそらくファイザー製だと青とか、ワクチンの種類によってシールの色が違うのだろう。


裏には2回目接種の予定が書かれている。それにしても、中途半端な大きさである。持ち歩くのに不便そうだ。

 しっかしこのコロナ禍、本当に早く収まってほしい。そもそも、新型コロナに限ってどうしてあんなに大騒ぎするのか。実に政治的である。新型コロナで何万人死んだとか言ってるけど、その代わり、インフルエンザや従来型の風邪をこじらせて死ぬ人は激減してるでしょう??? それに新型コロナで亡くなる人の多くは、元々間もなく亡くなりそうだった人で、死期が少し早まっただけだ。一体全体なにが問題なのか?! 都市閉鎖という世紀の愚策で若い人を自殺に追い込むぐらいなら、何もしないで高齢者や持病持ちの方々に少し早めに亡くなって頂いたほうが百万倍、世の中のためだろうに。
 ジョンソン&ジョンソン製の接種が中断というのも、非常に政治的な気がする。だって700万人以上に接種して、血栓ができたのたったの6人で、死んだのなんてたったの1人である。そんなことで普通、接種を止めるかよ?! んなこと言ったら、HPVワクチンのほうが百万倍有害だろ(どうして三原じゅん子は切腹して被害者に詫びないのか)! 他のワクチンだって、もっと高い確率で副作用が出ているハズだ。
 1回だけ接種でいいジョンソン&ジョンソン製ワクチンでは、あまりに簡単に元の生活に戻れ過ぎてしまい、これまでの茶番劇がばれてしまうからもったいつけてるのか???

鬼滅の刃

2021-04-13 12:03:46 | Weblog

裏庭のフェンスの向こうにネズミ発見。9年間住んでいて初めて見た。今はいなくなったが、数ヶ月前、うちのガレージに住みついていたのもこいつか???(本文とは関係ありません)

 ようやく、アメリカでも「鬼滅の刃」の映画が上映される。うちの子は、日本で公開された半年前から、首を地球が一周できるぐらい(?)長くして待っていた。待ちきれなくて、日本の劇場内で撮影された、画質の悪い違法ビデオをインターネットで見ようとするのを説得して止めた。今年に入り、日本の友人が「鬼滅の刃」単行本全巻を送ってくれた時は狂喜乱舞。以降、暇さえあれば単行本を読みふけっている。何度も読んだ後は、登場するキャラを片っ端から真似て絵を描いている。学校は相変わらず100%リモートだが、オンライン授業中の半分以上、マンガを読んでいるか絵を描いている(まあ、仕方ない。自分だって中学校の授業なんて真面目に聞いていなかった。オンライン授業なんてもっと聞いてられんでしょう)。
 そうこうして気を紛らわせているうちに、アメリカでの公開日(4月23日、一部22日)が迫ってきた。
 コロナ禍以前から、アメリカの映画館は全席指定席化が進んでいた。コロナ禍で空席を確保しなければならなくなった今では、どこの劇場も100%指定席である。ふらっと入って見回して、よさげな席に座る、ということができないので、あらかじめインターネットで予約しておくことになる。通常料金に加え、インターネット予約の手数料を取られるのがムカつくのだが、いい席で見るためには仕方がない。公開直後など混んでいそうな時は特に、飛び込みで映画館まで行っても(その場で指定席券を買う)満席だったら無駄足になって馬鹿馬鹿しい。
 通常は、毎週水曜日に週末の上映スケジュールが決まる。ただし、人気の新作は公開直後に限り、劇場によっては早めにスケジュールが決まっていることがある。そこでおととい、何気なくAMC系列の映画館で24日(土)の「鬼滅の刃」の座席の予約状況を見てみた。驚いたことに、最前列と2列目の端のほうという条件の悪い席以外、どの上映回もすべて予約で埋まっていた。一番近い映画館だけでなく、少し離れた映画館もチェックしてみたが、同様だった。
#すげ~~~、アメリカでもそんなに人気あるんだ!
 というわけで、AMCグループはあきらめ、二大映画館チェーンのもう一方、リーガルグループ。こちらは「鬼滅の刃」上映スケジュールがすでに決まっている映画館がまだあまりないのだが、予約受付を開始している映画館では見やすい座席はすでに埋まっている。いや~、スゴいなぁ・・・。そんなに人気があるとは。
 ちなみに、うちから一番近いリーガルグループの映画館は、いつもギリギリまでスケジュールが決まらないので、予約もギリギリまでできない。先日、「ゴジラ vs コング」を観に行った時も、2日前になって急に予約可能になったので、早めに予約を入れてあったAMCをキャンセルする羽目に陥った(AMCより都合がいい時間帯の上映だったので)。チケット代は返金されるが手数料は返金されないので損してしまった。
 これからは毎日、リーガルグループのサイトをチェックして、一番近い映画館の予約が開始されたらすかさず良い座席を確保せねば!!!

春休み

2021-04-05 21:25:57 | Weblog


 先週は、子どもの(オンライン)学校が春休みだった。都市閉鎖強硬派のカリフォルニア州知事もロサンゼルス市長も、さすがにこのままではまずいと思ったのか(州知事なんか、リコール運動も起きてるし)、カリフォルニアの都市閉鎖もここにきて急に、かなり緩くなってきた。
 というわけで、春休みには子どもの希望で、2時間余のホエールウォッチングクルーズに目出度く行くことができた。





 ホエールウォッチングと言っても、クジラは見られたらラッキーという程度。イルカやアザラシは大抵見られるが、クジラはまったく見られないことも珍しくない。今回は運がいいことに、3頭連れのクジラを見られた。さすがにジャンプはしてくれなかったので、背中とヒレぐらいしか見えなかったけど。
 さらに、100頭以上のイルカが皆で飛び跳ねている「イルカの大群」も見られた。クジラは以前にも見たことはあるが、あんなに大量のイルカを見たのは初めて。





 かなりラッキーな(あるいは、船長が非常に優秀な)クルーズでありました。

 春休みに合わせてというか、「ゴジラvsコング」公開に合わせてというか、ロサンゼルス界隈の映画館も再開されつつある。というわけで、約半年ぶりの劇場での映画鑑賞は「ゴジラvsコング」。
 子どもが学校に行けなくなってから一年以上経ち、最低でも夏休みまではこのままと決まっている。そんな状況ではあるけれど、子どもが少しは楽しい春休みを過ごせて、とりあえず良かった良かった。

陪審員

2021-03-19 09:55:38 | Weblog

(本文とは関係ありません)

 最近いろいろな面倒が続いているダンナだが、先週は陪審員の呼び出し週間(?)だった。
 最初の呼び出し通知は4~5ヵ月前に届いた。相当前に通知しておいてやるから、絶対に予定を空けておけよ、ということか。
 自分も何度か呼び出し通知をもらったことがあるが、以前は「英語が堪能じゃない」という理由で非常に簡単に免除してもらえた。届いた通知に、陪審員になれない理由の選択肢がいくつかあり、その中の「英語が堪能じゃない」という項目を選択して返信すればそれで済んでいた。なので今回も、以前とは通知の書式も選択肢も微妙に違うなぁとは思いながらも、免除希望ということで返信した。
 ところが、今回は何故か、「そういう理由での免除は認められない」という返信が届いた。さらにご丁寧に、まったく同じ呼び出し通知がその後、2回も届いた。
 絶対に来い、ということか・・・。
 裁判所まで出向いて免除してほしい理由を説明する、という方法もあるのだが、何しろ今はコロナ禍で、そもそも裁判所が開いているかどうかも不明だ。せっかく出向いたのに裁判所が閉まっていた、という話も聞いた。それに、これまでに何回か書いた歯痛の件もあり、結局事前に免除を申し出ないうちに「陪審員呼び出し週間」直前になってしまった。
 この「陪審員の呼び出し週間」は「3月8日の週」。そしてダンナが、保険会社が紹介してきた歯医者にさんざん待たされたり無駄足を運んだ挙げ句に保険を使うことを諦めて、別の歯医者にようやく入れた予約の日が3月10日だった。
 直前になってよくよく呼び出し通知を見ると集合時間などは何も書いておらず、前週金曜日の午後7時から月曜日朝6時までの間に指定された番号に電話をかけるか専用のウェブサイトにアクセスし、通知に書かれた番号などを入力しろ、と書いてある。
 やってみたら、「あんたは3月8日の月曜日は来なくていいよ」とのこと。ただし、その週は月曜から木曜まで毎晩、夜7時以降に同様の作業を行って、翌日の予定を確認しろ、との指示。
 陪審員の呼び出しというのはそういうものなのか、本来は裁判所に集まってから待たされるところ、今はコロナ禍なのでそういうシステムになっているのか、よく分からないが面倒というか楽というか・・・。
 なんにしても前夜7時以降にならないと予定が分からないのだから落ち着かない。しかも、この期に及んで月火は来なくて良かったのに、ようやく歯の治療をしてもらえる水曜日に限って「来い」などと言われた日にゃぁ、やってられんわな。
 ダンナもさすがにそこまで運に見放されてはいなかったようで、結局、毎日「明日は来なくていいよ」の連続。最後に確認した木曜夜には「陪審員のおつとめ、ご苦労様でした」みたいな内容が表示され、ダンナの「陪審員呼び出し週間」は何事もなく終了した。
 まあ、万が一裁判所に行くことになっても最終的に選ばれることはないだろうから「話のネタ」ぐらいの気分だったが、こういうシステムになっていたとは! お陰で一つ賢く(?)なった。

 ちなみに歯医者へは、自宅にあったお金や途中で銀行からおろしたりして「1100ドル」持って行った。クレジットカードを使えば早いのだが、現金だと多少なりとも安くしてもらえる可能性があるからだ(現金払いだと少し安くしてくれる歯医者が多い)。電話での見積もりは「855ドル」だったが、それに諸費用が追加され、最終的に1100ドルを超えてしまったそうである。
 ダンナは財布の中身を全部出して、小銭まで数えたのだが、どうしても28セント足りなかった。受付の人は、笑いながら(現金割引に加えて、さらに)28セント、割引してくれたそうである・・・。

また夏時間

2021-03-14 13:36:23 | Weblog

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 今日からまた夏時間である。ほんっとぉ~に腹が立つ。毎回毎回、時間が変わる日の前日は、家中の時計(&時計付き家電も)を直さなければならなくてクソ面倒くさいし、微妙な時差ボケがしばらく続くし! 特に今年は、ここ数日、寒の戻りで真冬並みの寒さの日々である。このクソ寒いのに、何が「夏」時間だ!
 さらに春先に夏時間に変わる時は、晩秋に夏時間が終わる時の数倍ムカつく。変わった日は夜が1時間短くなるから寝不足になるし、前日までは朝起きた時(毎朝6時半前後)に外がすっかり明るくなってきて嬉しかったのに、また「起きたら真っ暗」に逆戻りだよ!
 そしてこれからしばらく、微妙な時差ボケと起床時の不快感が続く・・・。
 発祥地の欧州ですら、いまや圧倒的多数が反対している夏時間システム。確かカリフォルニア州では数年前の選挙の際、住民投票で「時間を変えない」という条例案が賛成多数だったはずなのに、なんでまだ時間変わってんだよ?!

 それにしてもメーガン&ヘンリー夫妻、早くメディアから消えてほしい。どっかの田舎で人知れず、勝手に静かに平和に暮らしてくれ!
 英王室が保守的で差別的だなんて、「タバコは体に悪い」と言っているようなもんだろ! 何を今さら、んなこと、誰でも知ってるわい! ってか、保守的じゃない王室(や皇室)って、どっかにあるんですか?!
 イギリス人で完璧な金髪美人のダイアナですら庶民の出ということで疎外感に苦しんだというのに、まさかとは思うが、メーガンは自分が英王室から歓迎されると夢にでも思ったのか?! メーガンなんて、人種的な要素を除いたとしても、(イギリス人が見下しがちな)アメリカ人でしかも貧民出身で芸能界なんてお下品な仕事をしていた人で離婚歴ありで、英王室に受け入れられないことなんか結婚前から分かってただろ。夫の親族から疎外されるのがイヤなら王子なんかと結婚すんじゃねーよ! 高望みしないで芸能界の誰かと結婚しとけ!
 んなことは百も承知で「超特大・玉の輿」に乗ったくせに、それでまんまと億万長者になって、おまけに国外脱出(英王室の富の持ち逃げ)にまで成功したくせに、まだ足りなくて内部情報を小出しに暴露してその度に億単位で儲けるつもりか?!
 メディアももう取り上げるな! いい加減、無視してくれ!
 安倍晋三もそうだったけど、圧倒的な強者の立場にいるくせに被害者ヅラして世間を味方につけようとするヤツらには心底腹が立つ。
 自殺を考えたなんて、笑止千万! 同情を惹くためのウソもたいがいにしてくれ! 億万長者のくせに! コロナ禍(に起因する都市閉鎖という愚策)で今日の食べ物今夜の寝床にすら困った挙げ句に絶望して自殺した幾多の霊が、怒りのあまり化けて出るわ!!!

フクロウ? ミミズク?

2021-03-05 10:44:23 | Weblog


 ここ数日、うちの近所でフクロウらしき鳴き声が聞こえる。夕べはついに、その姿を目撃! つがいなのか、二羽並んで、うちの前庭にある高い針葉樹の頂上付近にとまっている。
 高い場所だし暗いしで撮影に手間取っているうちに、一羽は飛んでいってしまったので、ちゃんと写真に撮れたのは一羽のみだが、以下のボケボケの写真には二羽ちゃんと写っている。



 近所に緑豊かな公園もあるし、裏庭の先の斜面は低木中心だが雑木林だし、散歩コースに小川もあるが、それにしてもまさか住宅街にフクロウ(ミミズク?)のつがいが現れるとは、びっくりである。しかも、平気で人間の前に姿を見せてるし・・・。

 昨日のアメリカの健康保険の話の補足。昨日は歯医者のことばかり書いたが、普通の医者に関するシステムも同様にクソである。
 そもそも、歯医者用健康保険は別システム別料金なので、(雇用主ではなく)個人加入の場合は加入していない人も多い(うちの場合は州による強制加入のため、州の健康保険選択システムを通して加入したら歯もついてきた)。保険証も保険会社も、一般医者用と歯医者用は別である。(歯医者で処方箋をもらって薬局に行ったのに、薬局では一般医者用の保険証を見せろ、と言われる。まったくもって謎、かつ、面倒くさい!)
 一般の医者も、保険加入の際にかかりつけ医を選び、最初はそこでしか診てもらえない。専門的治療が必要な場合は、歯科医同様、紹介状をもらうなり保険会社に照会するなりして、指定された専門医に行く。かかりつけ医は、普通は一般的な内科医から選ぶことになる。
 数年前、うちの子に皮膚トラブルが起こった時も、最初から皮膚科に行けば話が早いのに、と思いながらも、仕方なくかかりつけの内科小児科医に行った。まあその時は、小児科医が診てもすぐに分かる一般的な症状だったので、その小児科医が処方箋を書いてくれて終わったが・・・。
 例えば骨折など、明らかに内科医ではどうにもならないケガをした場合はどうなるのだろうか。それでもかかりつけ医に最初に行かなければならないのか、あるいは電話で問い合わせるのか? そういう場合は「緊急治療室」だから例外??? 「緊急治療室」ならどの健康保険でも、使えるの???
 幸い、私はそういう目に遭ったことがないので知らないが、まったくもってクソ面倒でクソ不便で意味不明なシステムである!

歯医者その後(アメリカの健康保険システムがクソ以下だというお話)

2021-03-04 10:23:28 | Weblog

庭の芝生がだいぶ茂ってきました、春近し(本文とは関係ありません)

 2月18日に書いた、ダンナの歯痛のお話の続きである。
 これまでの流れをざっと書くと、ずっと我慢していた歯痛に耐えかねて、近所にある歯医者に行ったのが2月12日。この歯医者は、2020年からカリフォルニア州で健康保険加入が強制になったのに伴い、保険加入した際に適当に選んだ。
 ここがまたクソ面倒くさいのだが、アメリカの歯医者は専門が細かく分かれている。保険加入時に選択する「Primary Care」の歯医者は、神経治療や手術、矯正などの専門的な治療をしない(ことが多い、おそらく)。例えば「Primary Care」の歯医者が根管治療が必要だと思ったら、神経治療を行う専門医に患者を送り、神経治療が終わったらまた元の歯医者に戻って「被せ物」を作る、という、クソ面倒な流れになる。
 というわけで、ダンナの神経治療は近所の「Primary Care」歯医者(以下、P歯科医と書く)ではできないから、P歯科医は保険会社に、専門医を紹介するように手紙を送った。ここも本当にクソ面倒くさい。いちいち保険会社に聞かないと専門医にも行けないアメリカの健康保険システムは、本当にクソである。
 歯が痛いというのに、待たされること10日間。22日にようやくP歯科医から、保険会社から書類が届いたという連絡があった。てっきり保険会社から患者に直接手紙が来るのかと思ったら、歯医者に届くのかよ!
 でもって、その紹介状の写真をメールしてもらい、書かれていた神経治療の専門医(以下、WDグループ)に電話をかける。ここは直営だかフランチャイズだか知らんが、グループで何カ所も歯科医を運営しているようだ。
 紹介状に書かれていた電話番号や住所は、グループ内の特定の歯科医で、「ここに行け」と指定してきている。なので、その番号に電話するも、保留音が延々と流れたり録音メッセージに従って何度も番号を選択したりで、なかなか人間と話せない。5分もかかってようやく人間と話せたと思ったら、ダンナの予約だって何度も行ってるのに、「で、あなた自身の予約を入れない? 矯正しない? 初回の相談は無料。○日の×時でどう?」と、しつこく勧誘してきて、殺意が湧く。この無益な会話でまた5分以上無駄にする。
 ようやく諦めた相手が、今度は電話をWDグループ全体の予約センターらしきところへ転送する。またまた保留音で待たされる・・・。
#あぁ~~~!!! クソ面倒くせぇ~~~!!!
 やっとまともな人間(コールセンターのプロ)と話せて、あれやこれやと説明した後、2日後の24日に予約を入れてもらう。
 ここまでは、まだ良かったのだが、翌23日になって、センターではなく行く予定の歯科医から直接、予約を延期する電話があり、ナント、予約を勝手に1週間も延期されてしまう(この電話は、ダンナに直接かかってきた。私だったら、バリバリ文句言って、絶対に延期させないんだが)。
 マジ、ふざけるな! 歯痛に耐えかねて最初に歯医者に行ってから、すでに10日以上耐えているのに、さらに1週間、待たせるのか? 紹介状に「Emergency」と書いてはあるけど、何の意味もないじゃん!
 でもって、待ちに待った3月3日、最初にP歯医者に行ってから20日。保険会社指定の歯医者に行ったダンナは、予想外に早い時間に、仏頂面で帰ってくる。
 レントゲンだけ撮って治療は何もせず、「専門治療が必要になるので治療できるのは4月になると思う、またこちらから連絡する」と言われたそうな。いや、んなこたぁ分かってるよ! そもそも専門治療が必要だから、紹介されて来てんじゃん! ナメてんのか?!
 ちなみに、抗生物質や痛み止めの処方すら、「必要ない」と拒否したそうである・・・。
(余談だが、P歯医者とそのスタッフは非常に親切で、行った際に処方された抗生物質と痛み止めがなくなり、専門医の予約も延期され、困り果てて連絡をしてみたところ、休診日だったにもかかわらずスタッフが歯科医と連絡を取って薬局に再処方の連絡を入れてくれた。お陰で、かなり酷かった歯茎の腫れが、ほぼ収まった)

 WDグループというか、グループ内の保険会社指定してきた歯科医の、あまりにもふざけた対応に呆れ果て、耐えかねて、結局、以前何度か診てもらったことのあるY歯医者に予約を入れる。今の家からは遠いし、保険も使えないが、どうしようもない。「Emergency」の患者を4月まで待たせるなど、ふざけ過ぎている。
 ちなみに、Y歯医者の治療費の見積もりは大体855ドル也。行ってみないと正確には分からないが、諸経費が追加されてなんだかんだで1000ドルコースだろう。なんか最近、金のかかることばっか!!!

 ってか、そもそもアメリカの健康保険制度が悪い!!! ふざけるな!!! 強制されたって困った時に使えないんじゃ、加入している意味がまったくない!
 どこの歯医者にでもかかれるシステムであれば、もうとっくに治療自体が終わってるわ!!!
 それなのに、治療がまだ始まってすらいない。(Y歯医者の予約がまた1週間後で3月10日)
 100万回言っても足りないけど、アメリカの健康保険制度ってほんっとぉ~~~にクソ!!! クソ以下!!! 加入を強制する前に、このクソシステムを何とかしやがれ!!!

追記:
 1週間延期された挙げ句に何もせずに帰されたWDグループの診療(?)からさらに2日後の3月5日、ナント! いまさら今さら今更、保険会社からWDグループを紹介する手紙がうちに届いた・・・!
 P歯科医にかかってから、実に3週間後である。しかも、「Emergency」などと寝ぼけたことが書いてありやがる。
 ってことは、親切なP歯科医が2月18日にわざわざ連絡してくれていなくて、素直に保険会社からの手紙が家に届くのを待っていたら、専門的な歯科医を紹介されるためだけに3週間もかかっていたわけだ! そして3週間も経った今からWDグループに電話して、二日後の予約が1週間延期されて・・・という経過をたどらなければならなかったわけだ・・・!
 真剣に、ふざけるな!!! 100回死んでくれ!!!

学校から贈り物(?)

2021-03-03 19:29:23 | Weblog
 子どもの学校は、相変わらず100%リモートだ。学校に行ったのは去年の3月13日が最後だから、引きこもり生活(?)もかれこれ1年になる。
 さて、学校から、子ども達に配る物があるから3日の午前8時半から11時の間に取りに来い、という連絡があった。行ってみたら、学年を聞かれ、こんな袋を渡された。



 中身は学年ごとに違うのだろう。うちの子(7年生=中学1年生)の場合、本10冊、バインダーと間仕切り、ノート2冊、文房具いろいろと何故かトランプ。



 趣旨としては、本を読みましょう、トランプやお絵かきなど、アナログな遊びをしましょう、ということのよう。まあ、悪いことじゃないし、できるだけ子どもをインターネットやデジタル機器から引き離そうという意図は正しいケド、だったらとっとと学校を再開してくれ! 100%リモート授業には、本当にうんざり! 特に子どもが小さい家庭はどれだけ困っているか、想像に難くない。
 テレビのニュースで、学校再開を訴える保護者のデモの様子を放送していたが、気持ちはよぉ~っく分かる! 将来を担う子ども達が、大切な成長期に強制的に引きこもらされたせいで、他人との付き合い方を知らない性格破綻、学力不足のバカばっかりになってもいいのか?!

アメリカの健康保険

2021-02-18 23:43:07 | Weblog

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 これまでも何度か話題にしてきたが、アメリカの健康保険システムは本当にクソである。もっとも私は日米の健康保険についてしか知らないし、かつては手厚かった日本の皆保険制度も年々内容が劣悪になってきているようではある。それにしても、アメリカの健康保険システムがクソであることは間違いない。
 そもそも私は医者は嫌いだし健康だし、日本にいた頃から医者なんてほとんど行かずに過ごしてきたので、アメリカでも同様。健康保険なんて、2004年から2005年にかけて所属した会社で勝手に入れられていた時期と、いわゆる「オバマケア」で加入が強制されていた時期にしか、入っていなかった。
 トランプが大統領になって良かった数少ない理由の一つがオバマケアの廃止で、ようやくこれで面倒なだけ(アメリカの健康保険は、毎年保険会社やプランや主治医を選ぶので、超面倒くさい。でも何もしないと翌年の保険料が激高くなったりするので、毎年年末に要チェックなのである)の健康保険強制加入から解放される!と喜んだのもつかの間。カリフォルニア州では2020年から再び健康保険加入が義務になってしまった。
 というわけで仕方なく去年から私もダンナも健康保険に入っている。おそらく使うことはないだろうと思ったのだが、先日からダンナの歯が痛み出した。ダンナは普段、日本に行った時に知り合いの歯医者に診てもらっているのだが、日本で作ったブリッジの根元に細菌でも入ったか、かなり痛むらしい。高額で作ったブリッジを外して作り直すのが惜しくて当初は我慢していたようだが、あまりに痛くて食えない眠れない、ということで、仕方なく保険加入時に適当に選んだ近所の「一般的な」歯医者に行くことに。
 ここがまたアメリカの面倒くさいところで、歯医者は歯医者でも「歯茎の専門医」とか「矯正歯科医」とか、専門がいろいろと細かく分かれている。保険加入時には「一般的な」歯医者を選ぶことになるのだが、ちょっと治療が専門的になると、すぐに他の「専門的な」歯医者に行け、となる。その場で紹介状を書いて「ここに行け」と言われることが多いのだが、ダンナの場合は近所の歯医者から治療も受けず紹介状ももらわず、処方箋だけもらって帰ってきた。どうやら主治医の手に負えないから専門医にかかれ、ということらしいが、歯医者で聞いた説明をダンナが理解していないので、今後どうなるのかが分からない。とりあえず処方箋薬の抗生物質と痛み止めを飲み始めたが、痛みは相変わらず続いている様子。
 2~3日で専門医への紹介状でも送ってくるのかと待っていたのだが、歯医者にかかったのが12日なのに18日になっても何も届かない。仕方なく(私が)歯医者に電話して聞いてみた。曰く、主治医の歯医者は健康保険会社にすでに通知を送った、そのうち保険会社から何らかの連絡が来るはずだ、という。
 ほんっとぉ~~~に、アメリカの健康保険システムってなんでこんなにクソなの?! 今現在、歯痛で苦しんでいるのに、郵便で主治医から保険会社、そして保険会社から患者に、通知が届くのを悠長に待たなければならないのか?! でも保険会社の指示がないうちに勝手に他の歯医者にかかったら、保険は利かないよ全部自腹、という話になってしまう。
 そもそもアメリカでは保険に入る際に主治医を選ばなければなければならず、他の医者に行ったら保険が利かないところからして理解不能。主治医を選ばなくてもいい種類の保険もあるらしいが、それでもどこの医者にでも行けるわけではなく、そのグループに加盟している医者の中から選べるだけのようだし、もちろん保険料は高くなる。
 健康保険加入を強制する前に、このクソみたいなシステムをまず何とかしてくれ!!! 健康保険なんて、国内どこの医者でも使えて当たり前だろ~が!
(続きは、保険会社からの手紙が届いてから、また・・・)

 それにしても東京オリンピック、本当にやるのかねぇ。ってか、日本のじじいどもってどうして余計なことばっかり言うのか・・・。森喜朗はもう、今更の話でどうでもいいが、これまでノーマークだったけど、橋本聖子への誤爆(?)といい島根県知事への暴言といい、竹下亘って人はバカなのか?
 そもそも「男みたいな性格」がどういう性格なのかまったく分からない(権力への執着や支配欲が強い性格ってことか???)上、どうして「男みたいな性格」だと誰かれ構わず抱きついて無理チューすることになるのか、まったくもって理解不能。
 しかも「正確には『男勝り』と言いたかった」と「訂正」って、「男みたいな性格」より「男勝り」のほうがよほど女性差別的なんですけど。ま、「男勝り」の差別的な意味はこの際、おいといて、どうして「男勝り」だと誰かれ構わず抱きついて若い男に無理チューすることになるんですかい??? 「男以上」にセクハラもパワハラもやります、って意味ですかぁ???
 橋本聖子を擁護したいのなら、せめて「欧米の人との付き合いが多いから」とか「欧米的なコミュニケーションに慣れているから」とか、言えない・・・? 援護射撃のつもりだったんだろうけど、背後から撃ち抜いてるし・・・。
 竹下亘の余計な一言のせいで、橋本聖子の「忘れたい過去」について報道される回数が激増してしつこく蒸し返されて、本人は真剣に迷惑してるだろうな・・・。

盆と正月が一緒にやってきた

2021-01-20 18:36:39 | Weblog

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 ついに、バイデン大統領、ハリス副大統領が誕生した。危惧されていたような暴動や襲撃もなく、式典は滞りなく行われた様子だ。
 テレビ各局は、まるで盆と正月が一緒にやってきたようなお祭りムード一色である。KTLA5(ロサンゼルスのローカル局)では「CELEBRATING AMERICA」と題して、有名無名の幾多の人々が歌い踊り祝辞を寄せ、大喜びしている。3大キー局も似たり寄ったり。右派のFOXですら、さすがにお祭りというほどではないにしても、史上初の女性黒人アジア系副大統領誕生に焦点を当てて、祝賀ムードである。
 みんな、トランプがいなくなってくれたのが、そんなに嬉しいんだねぇ・・・
(そしてトランプ信者は地下に潜り、過激化、カルト宗教化していく・・・)