おねえちゃんの独り言

「おねえちゃんの独り言」のブログ版
(・・・って、そのまんまだけど)

急な引っ越し・・・

2008-02-07 17:25:57 | Weblog
 先に書いたように、近々同じアパート内で部屋を移動しようとは、少し前から考えていた。アパート内で一番広い部屋はあまりに家賃が高いので諦め、2月下旬に空く家賃1300ドル(+追加合計85ドル)の部屋に引っ越す予定だった。しかし先日、たまたまアパートの管理会社のマネージャーが来ていたので、両方の部屋を同時に見せてもらったら、やっぱり広い部屋のほうが断然良かった(当たり前なんだけど)。2月下旬に空く部屋は、実は今までじっくり見たことがなく、広い部屋を見た直後に見たせいもあってか、思ったよりなんだか狭かった。それでも今の部屋よりは広いし、上階で日当たりも良くなる。かなぁ〜〜〜り迷ったが、結局、広い部屋に引っ越すことにしてしまった・・・
 一応、少しは交渉して、家賃はほんのちょっとだけ(25ドル)負けてもらって1650ドル。ただし、この部屋には元々2台分の駐車場がついているし物置も返す予定なので、追加料金はなし。さらに通常1年契約のところを2年契約にしてもらったので、少なくとも2年間は値上げされずに済む。それにしても高いんだけど、部屋数も増える(L+K+1寝室から、L+K+2寝室)し専有面積は多分1.5倍以上だし、仕方がないなぁ。
 かくして異動先の部屋の改装などが終了したら連絡してもらうことになり、落ち着かない日々を送っていた。正確にいつ移動できるのか、あらかじめ分からないというのは実に不安定で落ち着かない。それにしてもまぁ、連絡が来てから1週間ぐらいの猶予はもらえるだろうと思っていた。
 しかし水曜の夕方、管理会社のマネージャーから電話があり、次の土日で引っ越せと言う。そんなこと言われたって、公共サービスの移動とかインターネットサービスの移動とか、郵便局への転送依頼とか、やること山ほどあんのにそんなに急にできるかい! いや、荷造りとか運搬とか自分たちでできることはなんとかするけど、電話会社とかガス会社とか、普通は一番早くても1週間後とかじゃないとサービスを移動してくれないと思うんですけど・・・
 おまけに首がすわらない乳児抱えての部屋引っ越し。娘が起きている間は、私か夫かどちらかが抱いていなければならない状態で、ゼロからの引っ越し作業である。これから数日間、特に週末は修羅場になりそうだな・・・
#お願いだから、いい子にしてあまり泣きわめかないでおとなしく眠っててね・・・>我が娘
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