おねえちゃんの独り言

「おねえちゃんの独り言」のブログ版
(・・・って、そのまんまだけど)

あと3週間

2024-07-20 08:01:18 | Weblog

最高気温36度の炎天下にアパートの中庭で昼寝をしている謎の人。
日焼けを目的に水着で寝てるんならまだ分かるが、長袖長ズボン。
突っ込みどころ満載というか、日焼けしたくないなら家にいろよ、
というか、そもそも暑くないのか・・・??? ダイエット???
(本文とは関係ありません)

 13日に管理人から、うちの真上に住んでいるクソ親子が8月10日までに出て行くという話を聞き、もちろん嬉しいは嬉しいのだが、完全に堪忍袋の緒が切れた状態の自分を持てあましている。
 それまでは、絶対に私たちのほうが先に引っ越すと思っていた。2026年6月までクソ親子の騒音からどのみち逃れられないと諦めていたので、自分の精神を保つために「大したことではない」と思い込もうとしたり、日に何時間も夜中でも早朝でもドシドシ床を踏み鳴らして歩き回らずにいられない「障害者」のデブ女やその母親を「気の毒」だと思う努力をしていた。
 しかし間もなくいなくなると分かり、そんな努力をする必要がなくなった瞬間に、とてつもない怒りと憎しみがふつふつと湧き起こり、毎日何時間も騒音や振動と共に室内を歩き回って私に多大なストレスと睡眠不足をもたらしているデブ女に対する殺意がどんどん膨張していく。もう普通にただ殺したのでは全然足りない、刃物でメッタ刺しにするとか鉄パイプでフルボッコにするとか、してやりたい。
 母親もかなり騒音を立てるが、ギリギリ「普通」の範囲であるのに対して、デブ女(娘)は完全に「異常」である。こいつのせいで何度眠れぬ夜を堪え忍ぶ羽目に陥ったことか。ロクに眠れなかった翌日の最悪な気分たるや。(睡眠というのは本当に重要だな、と、シミジミ思う。自殺する人の多くは、まともに眠れていないと思う)
 日中だって、デブ女が歩き回っている騒音を聞くと心底不愉快で憂鬱な気分になるので、自分の寝室にはできるだけ近寄らないように生活している。2寝室アパートの家賃を払っているのに、デブ女が歩き回る真下の寝室はまともに使えない。何でこんな目に遭わなきゃならんのだ!
 今年年初に病院に定期検診に行ったら、前年より血圧がぐっと高くなっていた。絶対に慢性的な睡眠不足のせいである。この数ヶ月はまぶたの痙攣にも悩まされている。調べたところ、まぶたの痙攣の原因は睡眠不足やストレスだそうで、まさに「ビンゴ!」である。クソブタ女のために、なんでこんな目に遭わなきゃならんのだ?! マジに、殺さないまでも、両足の骨を粉々に砕いて二度と歩き回れないようにしてやりたい。
 もちろん実際には何もしない。できない。するわけがない。残り少ない貴重な人生を、余生を、たまたま下の階に住むことになっただけで本来は縁もゆかりもない相手のために、棒に振ってたまるか!
 あと3週間だ。たった3週間。なんとか耐えろ、自分。頑張れ、自分。

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