(本文とは関係ありません)
「ただの風邪」程度の悪影響すらないオミクロン株登場以来の、世界中でのキチガイ騒動で、しばらく前から計画してあれこれ予約や手配も進めていた、子どもの冬休みに合わせた日本行きが水泡に帰してしまい、ここ数日はやり場のない怒りに気が狂いそうな日々を過ごしている。それはもう寝ても覚めても、物の例えではなく、文字通り、寝ても覚めても腹が立って腹が立って、ここ数日、覚えている夢といえば、泡と消えた日本行き(単なるレジャーではなく、日本で大切な用事があったのだ)やキチガイコロナ騒動にかかわるものばかりである。腸(はらわら)が煮えくりかえるとは、まさにこのことである。暴動起こしそうである。暴れたり周りを破壊したりしないでよく耐えているものだと、自分でも不思議なぐらいだ。
そもそも2年前に登場した新型コロナ自体、「質(たち)の悪い風邪」でしかないが、ようやく世界が正常化に向かおうとしていたこの、絶妙なというか、最低最悪なタイミングで登場したオミクロン株にいたっては、普通の風邪程度の害すらないじゃないか!!!
それなのに世界中で鎖国に走り、検査を増やすだの、オミクロン株を防ぐだの、どのぐらい広がっているか調査するだの、ほんっとぉ~~~にバッカじゃないのか?! オミクロン株に感染していると分かったから何なの??? 患者に「よかったですね~、あなたオミクロン株だから、全然心配する必要ないですよ♪」とでも言うのか?
#ってか、風邪ひいちゃいけないんですか???
コロナ騒動は、第三次(大惨事?)世界大戦の代替だと言っている識者がいたが、本当にそうかもね。戦争なんだから、理屈もへったくれもありゃしない、理不尽も当然、でもってどこかの誰かが儲けている・・・(一体全体、誰の陰謀だよ?! 誰が得しているのか???)
もちろん、せっかく光が見えてきたと思ったところにオミクロン株の登場で、仕事や留学の機会を奪われて、私なんかより余程ひどい目に遭っている人たちが大勢いることは分かっている。子どもや学生など、若い世代は特に気の毒だと思う。そういう人たちの分も含めて、ほんっとぉ~~~に腹が立つ!!! 腸(はらわら)が煮えくりかえる!!!