0123 に騙されてはいけない！

転居が多い時期になると盛んに CM が流れる引越業者。

その実態は、以前書いた 0123 の闇 の通り。



「昔の話だろう」などと思ったら大間違い！

「社名」 及び 「評価（評判、口コミ）」をキーワードに検索すれば、様々な評価サイトが出てくるので、確認されたし。


なお、当たり前のことだが、評価は低い順で見ること。

そして、そこに書かれた内容が「仕方ない」「そういうこともあるだろう」と思えるかがポイント。


残念ながら、今も信じられないほど酷い「許されざる実態」が投稿されていますよ。




この会社がいかに劣悪か、知っておいた方がいい。

そして騙されないことだ。

デジタルディレイに内蔵しているグラフィックイコライザーは

本来このような姿でしたね。
ネットで結構綺麗なフォト（更に少々修正）を見つけ、懐かしくなって保存しました。


３０年以上前、MAXON のデジタルディレィ〝SD１０００〟のケースを開けたら右半分が空だったので、そこにこいつを内蔵したけど、今尚、MAJOR サウンドでギターを弾くことができるのは、こいつのお陰だ。

ポジションは VOLUME：MAX、周波数帯は上から ・・・ これは内緒 ♪
勿論、アンプ毎に調整は必要です。


１弦でも「ボコッ」という金属棒を叩いたようなアタック音が出る快感 ・・・ ８年ほど前から愛用している Marshall JMD５０１も真空管の経年劣化で（笑）、ますますいい音になってきましたよ ♫

因みに、Marshall JMD５０１はチューブアンプとはいえ、シミュレーター内蔵でプリはソリッドだけど。


Jugg Box でも、こいつから直結して MASTER をフル近くまで上げて出力管で歪ませると、あの CALIFORNIA JAM や LIVE IN LONDON で確認できる Deep Purple 第三期時代の Ritchie Blackmore サウンドそのものになって、熱狂的なファンだった友人も驚いていました。

まー、そもそも MAJOR って Marshall の音じゃないしね。




チューブアンプへ回帰した後は歪み系エフェクターもカットし、「ギター → ディレィ → こいつ → アンプ直結」に戻して大活躍中だ。

月一の記帳

１０時に家を出るなんて、何年かぶりに「肝機能に変化ないのに、さして酒を飲みたくない状態」となったことが奏功しているようだ。

ゆっくり５分程歩いて駅前の A行で待たずに記帳と引出しをして、目前の駅へ。
あいにく目当ての方面が出発した直後だったけど、スケジューラー入力や SNSチェックを行っていると待ち時間はあっという間に過ぎてしまう。


目的駅へ着くと、B行が混んでいたので C行へ。
C行では待たずに記帳し、７年ぶりの引出しも。

そして B行に戻って、待たずに記帳。




今回、珍しく２行で引出しも行ったけど、こんな「臨時」もあっていい。
フォトは、ちょっと春らしい姿を目にしたので ・・・ 。

悲報〝オンワードの CK 取り扱い終了メール〟

１月３１日１８時６分にフォトのメールが届きました。

シンプルでスッキリしたデザインが気に入って、ビジネス、カジュアルとも１０年以上愛用していただけに、正しく〝悲報〟である。

転居で一度、店を変えたけど、いずれの店も店員のセンスが良かった。
従って、似合う服を選んでもらう楽しみも奪われてしまった形。


在庫バーゲンをしているし、２,０００ポイント以上残っている。
しかし、残り物は無駄買いのリスク大。


新型コロナウイルス感染拡大による売上低下で「取り扱い店舗縮小予定」との記事に、「近場で買えなくなるかも」と覚悟していたが、取り扱いそのものをやめてしまうとは ・・・ 。

ネットでも販売しているものの、やはり実店舗でないと当たり外れがあるだろうし、上下で異なるサイズにしないと着用できない商品もあったし、もう諦めるしかなさそうだ。




似通ったデザインのブランドを探さなきゃ 。。。