「ネコノヒゲ」 シソ科
”吉野石膏、日本画コレクション、幽玄の世界”。高崎タワー美術館にて、現在開催中。横山大観、東山魁夷、平山郁夫など、さまざまな画家の作品、58点。風景画、花鳥画など、ただただ観ているだけであり、それらの作品を、奥深く探求しようなどという大それた考えはなく、自分の目で本物をみたいという欲求だけで、美術館に足を運んでいる。今回、杉山寧”環”という作品に、ある種のものが、一つの線で結ばれた思いがした。
トルコ、アナトリア高原、カッパドキアを背景に、ロバに収穫物を積んだ少女が、帰宅する場面が描かれていた。人物画はあまり好まないのだけれど、あの山肌を、自分で実際に触れたからこそ、そして、あの風土を肌で感じたからこその感覚なのかもしれない。妙に吸いこまれそうに見入ってしまった。
園芸センターで、初めて出会ったネコノヒゲ。本当にユニークな花で、可笑しくなった。インド~マレー半島が原産地とか。従って、耐寒性に弱く、10℃以上でないと生育しないようだ。あまりに可愛いので購入はしたものの、当家では冬越しは難しそう。
”吉野石膏、日本画コレクション、幽玄の世界”。高崎タワー美術館にて、現在開催中。横山大観、東山魁夷、平山郁夫など、さまざまな画家の作品、58点。風景画、花鳥画など、ただただ観ているだけであり、それらの作品を、奥深く探求しようなどという大それた考えはなく、自分の目で本物をみたいという欲求だけで、美術館に足を運んでいる。今回、杉山寧”環”という作品に、ある種のものが、一つの線で結ばれた思いがした。
トルコ、アナトリア高原、カッパドキアを背景に、ロバに収穫物を積んだ少女が、帰宅する場面が描かれていた。人物画はあまり好まないのだけれど、あの山肌を、自分で実際に触れたからこそ、そして、あの風土を肌で感じたからこその感覚なのかもしれない。妙に吸いこまれそうに見入ってしまった。
園芸センターで、初めて出会ったネコノヒゲ。本当にユニークな花で、可笑しくなった。インド~マレー半島が原産地とか。従って、耐寒性に弱く、10℃以上でないと生育しないようだ。あまりに可愛いので購入はしたものの、当家では冬越しは難しそう。
群馬も越冬は無理かなぁ?なんてったって、群馬の風は、はんぱな~い❗️
長岡には、新幹線で1時間。超近い。遊ぶことは、いつでもok。そうした時間は貴重で、私にとり、財産。元気になります。
いつも訪問嬉しいです。
この時季に咲くんでしたね!
昨年、父の腸閉塞入院時に病院内の花屋さんで見つけ、飛びついて購入した花でした。
あんまりおもしろくて、かわいくて、元気そうな花で!(感想、ほぼ同じでしたね)
そして2年前に亡くなったミー太を思い出しながらウキウキと水やりをしてしばらく楽しませてもらいました。
でも雪国長岡では越冬できず・・・。
群馬では、Kさんのもとではどうでしょうね?
南国育ちなら難しいとは思いますが、楽しみにしていようかな~。
なにせ、Kさんですから!
先日、Kさんのエネルギッシュな日々のブログに超刺激を受け、Iさんに報告だけしました(笑)。
タイミングが合ったら、またお遊び計画しましょうね!