毎年,7月~8月にかけて,職場の先輩が釣った鮎を頂く会があるのですが,先日久々に声がかかり,県庁裏の「味吉祥」さんに行って来ました。
釣ってきた鮎を焼いてくれたり,骨酒を作ってくれる店は,手間もかかるし腕も必要なので,そんなにやってくれる店はないのですが,それを快くやってくれるのは,「味吉祥」さんと東四番丁にある「ねぎぼうず」さんくらいですね。
今年の鮎は,鳴瀬川の鮎のようで,やや小振りでしたが,塩焼き2匹と開きを2匹,そして骨酒を頂き,毎年のことですが,このような席を用意してくれる大先輩に感謝しつつ美味しく頂きました。
小さな七輪で焼くあじの開きは,これ以上の酒のつまみはないくらいの最上の味で,席上にいた9人の飲んべい達の酒のピッチが上がるのは必然のことでした。
今回の骨酒は,鮎とイワナが入っていて,スッキリとして魚の味が酒に溶けて,全然生臭くなく,美味しいお酒に仕上がっていました。
また,来年もとズーズしくお願いしつつ散会となりました。
「味吉祥」さんの外観
「味吉祥」さんの行灯
壁の絵
鮎の開き(焼く前)
七輪に乗せたばかり
そろそろ食べ頃
鮎の塩焼き
骨酒(これをお玉ですくい頂きました)
他の料理(突き出し)
岩ガキ
刺身
釣ってきた鮎を焼いてくれたり,骨酒を作ってくれる店は,手間もかかるし腕も必要なので,そんなにやってくれる店はないのですが,それを快くやってくれるのは,「味吉祥」さんと東四番丁にある「ねぎぼうず」さんくらいですね。
今年の鮎は,鳴瀬川の鮎のようで,やや小振りでしたが,塩焼き2匹と開きを2匹,そして骨酒を頂き,毎年のことですが,このような席を用意してくれる大先輩に感謝しつつ美味しく頂きました。
小さな七輪で焼くあじの開きは,これ以上の酒のつまみはないくらいの最上の味で,席上にいた9人の飲んべい達の酒のピッチが上がるのは必然のことでした。
今回の骨酒は,鮎とイワナが入っていて,スッキリとして魚の味が酒に溶けて,全然生臭くなく,美味しいお酒に仕上がっていました。
また,来年もとズーズしくお願いしつつ散会となりました。
「味吉祥」さんの外観
「味吉祥」さんの行灯
壁の絵
鮎の開き(焼く前)
七輪に乗せたばかり
そろそろ食べ頃
鮎の塩焼き
骨酒(これをお玉ですくい頂きました)
他の料理(突き出し)
岩ガキ
刺身