本日、スーパーフレスコ駒川店で、スイカをひと玉、980円+税 で買いました。
大きくて、冷蔵庫に入りません。
どのようにして、保存したらよいのでしょうか。
だれか教えて。
本日、スーパーフレスコ駒川店で、スイカをひと玉、980円+税 で買いました。
大きくて、冷蔵庫に入りません。
どのようにして、保存したらよいのでしょうか。
だれか教えて。
本日、大阪は、青空はないものの薄日がそし、良い天気。
本日は、11時半から歯医者なので、玉造駅11時7分発の地下鉄で戻らなければなれません。
これは、混むわと思い朝8時50分に。
20数名並んでいました。
これはやばい、9時00分からの入場は、20名だけなので。
が、列が1列です。
屋内プールとスポーツジム と 屋外50mプールの 二つの列があるはずなのにと思い、先頭へ。
係員に聞くと、やはり、50m屋外プールの列は、できていませんでした。
私が1番でした。
8時55分に、シャツターがあき、入場手続きができました。
係員に尋ねると、土・日以外は、開場の午前9時に、列ができることはないとのことでした。
本日は、1600m泳ぎました。
本日は、京都・河原町へ。
宗教法人を買うと言ってきたお客さんが、自身が所有する店を3店舗(営業権)売ってほしいという事で、その説明を受けに。
夜ごはんでも一緒にと言われ、梅田から阪急で河原町まで。
案内された先が、割烹料亭。ミシュラン2つ星の露庵 菊乃井でした。
玄関で靴を脱ぎ、その先にある部屋に案内されました。
若い着物姿の女性が、担当でした。
まずは、お神酒から。
ひとつづつ、料理が運ばれ、その都度、給仕係の女性が料理の説明をしてくれます。
このウリは、器という事で、食べないということでした。
そして、板前さんが、樽をもって見せてくれました。中にアユがいて、アユが飛び跳ねていました。
それを塩焼きにするということでした。
しばらくして、ある程度焼いた塩焼きを持ってきて、目の前で仕上げ。
焼き立てのアユを。
若い板前さんが、鱧(はも)飯を持ってきました。
デザート
そして、大将があいさつに。
お抹茶とひねり餅をと。
給仕の若い女性いわく、お品書きにはありませんが、大将からの気持ちということでした。
そして、退出。
玄関。この玄関を通った先には、私が利用した個室しかありませんでした。
専用の玄関という事でした。
そして、うちの部屋を担当していた給仕の若い女性と記念撮影。
そして、目の前にある阪急京都河原町駅の木屋町口から特急にのり、大阪梅田へ。
そした、谷町線東梅田から駒川中野へ。
今回の7月24日から26日の島根旅でゲットしたもの。
7月24日 金持神社
商売繁盛御守
7月24日 八重垣神社
開運招福御守
7月25日 一幡薬師
眼身守
7月26日 出雲大社
幸せの鈴
7月27日 日御碕神社
身守
私のカバンの中に入れているおまもり一式
このスヌーピーの袋の中にまとめていれています。
7月26日。島根県から帰ってきてしんどいので、事務所で仕事をせずに帰りました。
午後8時から惣菜・寿司・弁当などが半額になるスーパーフレスコ駒川店へ。
いつものように、半額シールのものを貼られたものだけ買います。
その中に、「おからの炊いたん」 というものがあり買いました。
食べた後のパック
隣には、「ひじきの炊いたん」というものがありました。
こちらには、半額シールが貼られていないので、買いませんでしたが、
いずれも新商品です。
先日の秘密のケンミンショー極みは、京都特集でした。
京都の家庭料理 おばんざい が取り上げられていました。
その中で、「炊いたん」という言い回しがさかんに出ていました。
「おからの炊いたん」や「ひじきの炊いたん」という言い回しは、したことがありませんが、
「菜っ葉の炊いたん」という言い回しは、大阪人である我が家でも使っていました。
でも、テレビで使われていた「炊いたん」を新商品の名称にするとは、さすが、京都に本社のあるスーパーフレスコです。
ちなみに、おばんざいって、京都の家庭料理を示す言葉で、
おばんざいのバイキングに2回ほど行ったことがありますが、
感想としては、おいしくないというものでした。
私の中では、京都のおばんざい=おいしくないおかず というイメージがあります。
おばんざいは、あくまで「家庭料理」なので、おいしかったら「商用料理」となり、おばんざいでなくなるからだと思われました。