おととい静香先生に鑑定してもらいましたが、このようなタイプの心霊写真は、今まで見たことがないのでよくわからないということでした。それで、ひょうたん良先生にもみてもらいました。
撮影したこの女に未来はないと言っていました。みなさんも、興味本位で祠など神様のいるところの撮影は避けるべきです。
そういえば、亡くなった龍降臨先生は、神社の本殿にカメラを向けて撮影してはならないといっていました。でも、ひょうたん良先生は、写真に撮られるときは、神様はよけはるから別にかめへんと言っていました。
皆さんも神様について学びましょう。神様は人間には見えないだけで、人間と同じ生活をしています。着替え中など写真を撮られたらいやな時もあります。断りもなく、パチパチと撮られれば嫌です。
私は、ブログ記事に使うとき以外は祠など撮影しません。その時でも、山本隆雄ブログで紹介させていただきますので撮影させていただきます。といちいち断りを入れてから撮影させていただいています。
①静香先生からの回答
静香先生いわく、こんなもの見たことがないのでわからない。とのこと。
よいものか、悪いものかと聞かれれば、悪いものとなります。
お祓いをお勧めします。とのことでした。
静香先生の連絡先 080-4809-6599
日本霊能者連盟 担当 山本
②ひょうたん良先生からの回答
昨夜、ひょうたん良先生に解説をもとめました。
本人に教えたる必要はないと言っていましたが、一応、教えておきます。
祠をとったということは、中にいる人にとっては失礼なことで、神様がいる場合には、よけるけど、
神様が留守で、頼まれて留守番している眷属さんなんかの場合には、よけないので、とられるのがいややなぁと姿を変化(へんげ)している一瞬が映り込んだものといいます。
ひょうたん良先生いわく、誰だってそうでしょう。着替えているところなんかを知らない人が断りもなくバシバシ撮影したら。
学術調査で、やむを得ず撮影するときは、神様もわかっている。神様のいるところは、興味本位で断りもなくパシパシとるものもではない。
この心霊写真は、ジャンルでいえば、警告に当たるということです。
ひょうたん良先生はひとこと。「この女に未来はない。」とも言っていました。
静香先生にお祓いを依頼したらどうかとも思いました。
日本霊能者連盟 担当 山本
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こんばんは。
三枚撮った中で、これだけが太陽の筋とは違う線が入っていたので、素人の私ではわからず、ご面倒おかけしますが、鑑定お願いいたします。
長野県
〇〇〇〇〇
1974年〇月〇日

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日本霊能者連盟では、無料で心霊写真鑑定を行っています。
http://www.reinou.jp