三宮に住んでいた時、ダイエーにいろいろとご意見メールを送っていていました。当ブログのカテゴリー ダイエー/ライフ/ご意見 を見れば、わかります。
特にポップの付け忘れなどを言っていたので、山崎さんはその内容を覚えていたようで、同じ商品を2-3か所で展開するとき、ポップのつけ忘れないなどないように社員に徹底していると言っていました。
あとは、山崎さんにライフの鮮度管理についての不満を聞いてもらいました。
ダイエーでは、鮮度を第一に考えているとの事でした。
カットサラダについても、ダイエーは、製造日が1日前になれば、10パーセント引きのシールを貼って、当日入荷分と区別しているのに、ライフは、製造日が1日前のものは、ラベラーによって打ち出される価格シールを貼って当日入荷分と区別しているだけで、値段は同じ。と不満を伝えました。
山崎さんいわく、ライフのようなやり方をすると、新しいものから売れていくので、古いものが残る。古いものから売れていくように、ダイエーでは、古いものに値引きシールを貼っているとのことでした。ダイエーでは、お客さんへの提供するものは、鮮度第一に考えていると言うことでした。
それで、我々半額値引きシール族でも、ダイエーで買ったものを食べて、腹下しをしないことがよく理解できました。
ライフは、消費期限内での完売を目指しているだけで、お客さんにより鮮度の高いものを提供しようとする考えがないことがわかりました。
当ブログ参考記事
2月23日記事 本日ダイエーに送ったメール。ダイエーの店員はもっと真剣に働いてもらいたい。
2月23日記事 本日ライフコーポレーション本社に送ったメール。惣菜など時間経過による劣化による値引きはしないのか。
2月23日記事 先ほどライフ昭和町駅前店から電話ありました。劣化を完全無視するとの回答に超驚き。ダイエーはよかった。