未だ『133回 オテル・・・』の出展ワインは終わっていないのですが、
この辺で話題を変えてと・・・
といいましても、大した話題でもなく、
場つなぎに『空』を撮ったり『白鳥』を撮ったりするのに似て、
またまた古いLPを引っ張り出して、聴いた話でご免なさい!て感じなんですね・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3d/95/44a19d105eefe8fb20b575f759c56fc2_s.jpg)
春彼岸の午後、冬仕様の大窓から木漏れ日を浴びて、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4a/90/7e936a14fa0b06bbab64e5ee80ba671c_s.jpg)
ごろ寝をしつつ、聴いたアルバムは次の3枚なんですね!
『ウェルカム トゥ ザ キャンティーン トラフィック』
『エクスプレッソⅡ ゴング』
『アトール Ⅱ』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5a/fc/83898ad4daad1e5fe5c85e44667bafc0_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/08/42/1c8deb3abe93e9b0450041fc62ad3ecb_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/18/4b/4e719a9d31d55bec18f9e628df44c9c2_s.jpg)
『スティーブ・ウィンウッド』率いる『トラフィック』は
『ザ ロウ スパーク オブ ハイヒールド ボーイズ』以来ですが、
このアルバムは『デイヴ・メイスン』がギターで参加したロック色の強い作品!
針を落としましたので最後まで聴きましたが、曲調がうるさく、
自分としましてはトラッド系の『ザ ロウ・・・』の方が好き!
『ゴング』は『デヴィッド・アレン』が脱退後の『ピエール・モエレン』中心のグループで、
パーカッシヴなジャズ系なスタイル!
このアルバムは79年の作品で、ギタリストとして名手『アラン・ホールズワース』を迎えております。
『ユー』を中心とした三部作のように宗教色は薄く、
自分としては前回聴いた78年の『ダウンウィンド』と同様に愛聴盤となっております。
で最後はフレンチ・プログレ系の雄『アトール』のファースト・アルバムですが、
70年代のフランスで『キング・クリムゾン』に張り合うバンドがあったんだ・・・
と、感心しながら聴いておりました!
まあヴォーカルはやはり『シルブ プレ・・・』ですので、プログレにはチョット・・・ですが、
音だけ聴いていれば中々のプログレでして、メロトロンが縦横無尽に響き渡るんですね!
さて、こんなことで3月後半も終わりまして、本格的な春を迎えるわけですが、
先日どこぞから『デデポッポー』の泣き声がきこえたのですが、姿は見えず・・・
でも、去年の今頃、ガソリンも無く、毎日徒歩通勤続けていた時分を思い出しました。
今年も足元が良くなったら徒歩を始めまして、
たまには『空系』の写真も掲載いたしますが、ただの『場つなぎ』ですので、そこんとこヨロシク!
という事で、また!
この辺で話題を変えてと・・・
といいましても、大した話題でもなく、
場つなぎに『空』を撮ったり『白鳥』を撮ったりするのに似て、
またまた古いLPを引っ張り出して、聴いた話でご免なさい!て感じなんですね・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3d/95/44a19d105eefe8fb20b575f759c56fc2_s.jpg)
春彼岸の午後、冬仕様の大窓から木漏れ日を浴びて、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4a/90/7e936a14fa0b06bbab64e5ee80ba671c_s.jpg)
ごろ寝をしつつ、聴いたアルバムは次の3枚なんですね!
『ウェルカム トゥ ザ キャンティーン トラフィック』
『エクスプレッソⅡ ゴング』
『アトール Ⅱ』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5a/fc/83898ad4daad1e5fe5c85e44667bafc0_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/08/42/1c8deb3abe93e9b0450041fc62ad3ecb_s.jpg)
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『スティーブ・ウィンウッド』率いる『トラフィック』は
『ザ ロウ スパーク オブ ハイヒールド ボーイズ』以来ですが、
このアルバムは『デイヴ・メイスン』がギターで参加したロック色の強い作品!
針を落としましたので最後まで聴きましたが、曲調がうるさく、
自分としましてはトラッド系の『ザ ロウ・・・』の方が好き!
『ゴング』は『デヴィッド・アレン』が脱退後の『ピエール・モエレン』中心のグループで、
パーカッシヴなジャズ系なスタイル!
このアルバムは79年の作品で、ギタリストとして名手『アラン・ホールズワース』を迎えております。
『ユー』を中心とした三部作のように宗教色は薄く、
自分としては前回聴いた78年の『ダウンウィンド』と同様に愛聴盤となっております。
で最後はフレンチ・プログレ系の雄『アトール』のファースト・アルバムですが、
70年代のフランスで『キング・クリムゾン』に張り合うバンドがあったんだ・・・
と、感心しながら聴いておりました!
まあヴォーカルはやはり『シルブ プレ・・・』ですので、プログレにはチョット・・・ですが、
音だけ聴いていれば中々のプログレでして、メロトロンが縦横無尽に響き渡るんですね!
さて、こんなことで3月後半も終わりまして、本格的な春を迎えるわけですが、
先日どこぞから『デデポッポー』の泣き声がきこえたのですが、姿は見えず・・・
でも、去年の今頃、ガソリンも無く、毎日徒歩通勤続けていた時分を思い出しました。
今年も足元が良くなったら徒歩を始めまして、
たまには『空系』の写真も掲載いたしますが、ただの『場つなぎ』ですので、そこんとこヨロシク!
という事で、また!
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