ヌッフ16周年のイヴェントの一環で、吉田修一の『悪人』の試写会があったんですね!
とりあえず、この映画を16周年のパックで押えたのも凄いわけですが、
折りしも、モントリオールの映画祭で、主演の一人が最優秀主演女優賞を取る、
という、追い風もあり、一つのエポックメイキングをまた繰り出した、というわけです!
『ヌッフ・デュ・パプ』ラッキー!!
ところで最近、ワタクシ吉田修一ずくめでして、
それは何故かといいますと、吉田作品は芥川賞受賞の『パークライフ』を、
リアルタイムで読んだのですが、なんでこれがA賞なの?
実際のところ、ハッキリ言いまして、初めはそうでした・・・
でも、読み込むうちに、熟成ボルドーのごとくに、味がありまして、
しかも作品ごとに、作風が違うということなんです・・・
そんなことで、『最後の息子』『東京湾景』『熱帯魚』『パレード』などを、読みました!
で、この作品が、映像となったら、どうなるのか?
と思いましたが、『じゃあ、本当に悪人とはどうなの?』の問いかけに、
ものの見事に、答えていたんですね・・・
漏れ聞く話では、脚本に作者が関わったということですので、
なるほど、ソウか!と思った次第・・・
細かい事は割愛いたしますが、そして暗く重い映画ですが、
評価を受けうる映画だと思います・・・
チャンスが有りましたら、皆さんもゼヒどうぞ!
酔ってますので、この辺で・・・
とりあえず、この映画を16周年のパックで押えたのも凄いわけですが、
折りしも、モントリオールの映画祭で、主演の一人が最優秀主演女優賞を取る、
という、追い風もあり、一つのエポックメイキングをまた繰り出した、というわけです!
『ヌッフ・デュ・パプ』ラッキー!!
ところで最近、ワタクシ吉田修一ずくめでして、
それは何故かといいますと、吉田作品は芥川賞受賞の『パークライフ』を、
リアルタイムで読んだのですが、なんでこれがA賞なの?
実際のところ、ハッキリ言いまして、初めはそうでした・・・
でも、読み込むうちに、熟成ボルドーのごとくに、味がありまして、
しかも作品ごとに、作風が違うということなんです・・・
そんなことで、『最後の息子』『東京湾景』『熱帯魚』『パレード』などを、読みました!
で、この作品が、映像となったら、どうなるのか?
と思いましたが、『じゃあ、本当に悪人とはどうなの?』の問いかけに、
ものの見事に、答えていたんですね・・・
漏れ聞く話では、脚本に作者が関わったということですので、
なるほど、ソウか!と思った次第・・・
細かい事は割愛いたしますが、そして暗く重い映画ですが、
評価を受けうる映画だと思います・・・
チャンスが有りましたら、皆さんもゼヒどうぞ!
酔ってますので、この辺で・・・
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