![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/b5/7c272489efa8d6891efd6fa9fe75e785.jpg)
この写真見てください・・・
ハイ!どこの何のワインでしょう?
ミネラリーな立ち上がりで土の風味と海草の香りが致します!
色合いはこの通りアンバーな縁取りの澄んだルビーを呈しております。
ややドライな果実の味わいは枯れてはいるものの
調和は見事と言わざるを得ません!
涼しげで不惜身命!無駄なものを一切そぎ落とした、
そこにはまるで熟成の高原部の頂上を越えた濃厚系のブルピノを
連想させるフィネスがあります!
しかしながら海草から繋がるアイラのモルトチックな表情は
やはり相当に熟成したペサックレオニャンと見るのが正解でしょう・・・
てことで、てゆーか
これも月光氏の仕掛けだからありうる事・・・
1951年物のシャトー・オー・ブリオンがそのワインでした!
(写真を拡大して見て下さい。中央にシャトー・オー・ブリオン
右上に1951が見えます!)
その日は青山のボルドー狂氏の誕生セレヴレートを兼ねての集まりです。
この会の〆に登場したこのワイン・・・
厳しい、つらい年に誕生し58年の歳月を乗り切った
シブイさの中にも男らしさを感じるペサックレオニャン!
コレは正しくワインの古武士だ!
正しくこの日に相応しいワインと言えるでしょう♪
オメデトウございます!
ハイ!どこの何のワインでしょう?
ミネラリーな立ち上がりで土の風味と海草の香りが致します!
色合いはこの通りアンバーな縁取りの澄んだルビーを呈しております。
ややドライな果実の味わいは枯れてはいるものの
調和は見事と言わざるを得ません!
涼しげで不惜身命!無駄なものを一切そぎ落とした、
そこにはまるで熟成の高原部の頂上を越えた濃厚系のブルピノを
連想させるフィネスがあります!
しかしながら海草から繋がるアイラのモルトチックな表情は
やはり相当に熟成したペサックレオニャンと見るのが正解でしょう・・・
てことで、てゆーか
これも月光氏の仕掛けだからありうる事・・・
1951年物のシャトー・オー・ブリオンがそのワインでした!
(写真を拡大して見て下さい。中央にシャトー・オー・ブリオン
右上に1951が見えます!)
その日は青山のボルドー狂氏の誕生セレヴレートを兼ねての集まりです。
この会の〆に登場したこのワイン・・・
厳しい、つらい年に誕生し58年の歳月を乗り切った
シブイさの中にも男らしさを感じるペサックレオニャン!
コレは正しくワインの古武士だ!
正しくこの日に相応しいワインと言えるでしょう♪
オメデトウございます!
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