日曜日の深夜12時半から約1時間、エイミー・ワインハウスのライヴの放送が有ると言うので、昼に仮眠をとってそれに備えていました。
いざテレビの中で繰り広げられた彼女のライヴの顛末は、
片手に酒入りのポリカップを呷っては足元に置き、
挑発的な眼差しで、電気クラゲのようなダンスでリズムを取りつつ、
ちょっとラリッたネーチャンの自堕落なトークを投げかけるという・・・
そんな奇妙奇天烈なライヴでありました!
もちろん、ソウルの歌唱力は白人女性でありながら一級品!
そして、なんとも言えない微妙なムードが会場を支配しているんですね・・・
見ているとうのワタクシも、ある種の緊張感でドキドキしている訳でして、
それが何所から?と言われれば・・・
この娘!本当に最後までやってくれるのだろうか?
という感覚に陥ってしまうワケです!
2時間半も開場を遅らせた「X-Japan」の演出?
のそれと似た緊張感でしょうか?
いずれ、功罪はともかくとして、
何かを持っているエイミーではありますな~!
いざテレビの中で繰り広げられた彼女のライヴの顛末は、
片手に酒入りのポリカップを呷っては足元に置き、
挑発的な眼差しで、電気クラゲのようなダンスでリズムを取りつつ、
ちょっとラリッたネーチャンの自堕落なトークを投げかけるという・・・
そんな奇妙奇天烈なライヴでありました!
もちろん、ソウルの歌唱力は白人女性でありながら一級品!
そして、なんとも言えない微妙なムードが会場を支配しているんですね・・・
見ているとうのワタクシも、ある種の緊張感でドキドキしている訳でして、
それが何所から?と言われれば・・・
この娘!本当に最後までやってくれるのだろうか?
という感覚に陥ってしまうワケです!
2時間半も開場を遅らせた「X-Japan」の演出?
のそれと似た緊張感でしょうか?
いずれ、功罪はともかくとして、
何かを持っているエイミーではありますな~!
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