日中気温が30度Cを切らない内は、外飲みを封印する!との舌のねも乾かぬ内に、
この夏最高の35.3度Cにも拘らずのオキテ破り・・・
というのも、よく考えてみれば、明日から『さんさ祭り』が始まるぜ!と気がついて、
極端に人込み恐怖症の気のあるワタクシは、外飲み行くんだったら、今日しかないでしょう!
と判断し、オキテ破りもサレカマナイデ、出かけてしまったわけなんです!
まあ、ソウはいっても、4.4の『さんさ・・・』最終日には、
とある所で『出張キュイジーヌ・・・』を開催の予定ではあるのですが・・・
で、『Oもいざけ』さんでの御任せ料理は次の通り↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/69/0b/b86b515778629484129039ba63a012e1_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3c/d4/3e843027a4e62c1b1326c5e26063b01f_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/12/d4/798f4426757194057460941fd14d25c1_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3a/56/02bde7457390362584a3b456f3637c21_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4e/a9/cb78eca80b8fc48909d2886f10b42da3_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/59/b0/bba9cabe87c1f51c82173ca2be3536d7_s.jpg)
この中で、『アブラメの焼き霜造り』が白眉!
皮の焼きも香ばしく、身は油が乗って旨味があり、
食感もフックラと噛み応えあり、実に美味しかった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/07/53/4419f28a392f6015cdc3a7e55ff156e2_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3c/d8/60c8a5c49ef41c6237fb36c98a5fb9d0_s.jpg)
ビールを2杯、その後『奥野田ビアンコ』が登場して、
それが『アブラメの焼き霜造り』に素晴しい相性を見せてくれました。
そして、最後は持ち込みさせていただいた、
『2009 シャンテYA Y3 キューブ マスカット・ベリーA ダイヤモンド酒造』
の再飲です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4c/91/5437b401d35e09136352749cfc704e75_s.jpg)
で、このワインは数ヶ月ぶりですが、やはり見事であることは変わりません。
ベリーAの代表作を揚げよときかれれば、必ずこれは入るでしょう。
甘く深遠な味わいは、大海の凪ぎのように穏やかで優しく、
そのワインだけ飲んでいても、時間とともに刻々と表情が変わり、飲み飽きしない。
タケダワイナリーのベリーA古木と比べれば、酸度が低く、濃度が高く、
そしてグランクリュのごとき品格が備わっている!
いずれも見事なベリーAですが、見つけることが出来るのなら、
ぜひ押えて置くべき逸品!
このワインを舐め舐め、シミジミとサンサ直前の夜は更けてゆくのでした。
この夏最高の35.3度Cにも拘らずのオキテ破り・・・
というのも、よく考えてみれば、明日から『さんさ祭り』が始まるぜ!と気がついて、
極端に人込み恐怖症の気のあるワタクシは、外飲み行くんだったら、今日しかないでしょう!
と判断し、オキテ破りもサレカマナイデ、出かけてしまったわけなんです!
まあ、ソウはいっても、4.4の『さんさ・・・』最終日には、
とある所で『出張キュイジーヌ・・・』を開催の予定ではあるのですが・・・
で、『Oもいざけ』さんでの御任せ料理は次の通り↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/69/0b/b86b515778629484129039ba63a012e1_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3c/d4/3e843027a4e62c1b1326c5e26063b01f_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/12/d4/798f4426757194057460941fd14d25c1_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3a/56/02bde7457390362584a3b456f3637c21_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4e/a9/cb78eca80b8fc48909d2886f10b42da3_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/59/b0/bba9cabe87c1f51c82173ca2be3536d7_s.jpg)
この中で、『アブラメの焼き霜造り』が白眉!
皮の焼きも香ばしく、身は油が乗って旨味があり、
食感もフックラと噛み応えあり、実に美味しかった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/07/53/4419f28a392f6015cdc3a7e55ff156e2_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3c/d8/60c8a5c49ef41c6237fb36c98a5fb9d0_s.jpg)
ビールを2杯、その後『奥野田ビアンコ』が登場して、
それが『アブラメの焼き霜造り』に素晴しい相性を見せてくれました。
そして、最後は持ち込みさせていただいた、
『2009 シャンテYA Y3 キューブ マスカット・ベリーA ダイヤモンド酒造』
の再飲です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4c/91/5437b401d35e09136352749cfc704e75_s.jpg)
で、このワインは数ヶ月ぶりですが、やはり見事であることは変わりません。
ベリーAの代表作を揚げよときかれれば、必ずこれは入るでしょう。
甘く深遠な味わいは、大海の凪ぎのように穏やかで優しく、
そのワインだけ飲んでいても、時間とともに刻々と表情が変わり、飲み飽きしない。
タケダワイナリーのベリーA古木と比べれば、酸度が低く、濃度が高く、
そしてグランクリュのごとき品格が備わっている!
いずれも見事なベリーAですが、見つけることが出来るのなら、
ぜひ押えて置くべき逸品!
このワインを舐め舐め、シミジミとサンサ直前の夜は更けてゆくのでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます