このワインも『パパジイ・・・』でのお披露目でした。
『リュリー』というアペラシオンは赤白あるけれど、今までのデータを鑑みれば、ジブンは白が良かったと思う。
しかしながら今回これを飲んでみて、その経験値を遥かに超える『リュリー』でビックリ!
それはそれは見事な『リュリー』であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/ee/88e4a4d870972b6f580d8222fde1e033.jpg)
まあ極端な表現かもしれないが、アル意味『マコン』の『ギュファンス・エナン』の飛び抜け方にも似ている。
このワインの真骨頂は、綺麗であまやかな香気と、洗練された果実と壮麗な酸味なのだと思う!
かつて1996年にデヴューした時に『ベビーモンラッシェ』と評されたとのことだが、むしろその味わいはピュアで無垢♪
濃密にマッセで迫る『モンラッシェ』様ではないのだ!
この『リュリー』ステキです♪
追い求めてみましょう・・・
『リュリー』というアペラシオンは赤白あるけれど、今までのデータを鑑みれば、ジブンは白が良かったと思う。
しかしながら今回これを飲んでみて、その経験値を遥かに超える『リュリー』でビックリ!
それはそれは見事な『リュリー』であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/ee/88e4a4d870972b6f580d8222fde1e033.jpg)
まあ極端な表現かもしれないが、アル意味『マコン』の『ギュファンス・エナン』の飛び抜け方にも似ている。
このワインの真骨頂は、綺麗であまやかな香気と、洗練された果実と壮麗な酸味なのだと思う!
かつて1996年にデヴューした時に『ベビーモンラッシェ』と評されたとのことだが、むしろその味わいはピュアで無垢♪
濃密にマッセで迫る『モンラッシェ』様ではないのだ!
この『リュリー』ステキです♪
追い求めてみましょう・・・