ボン・ションスの中盤は彩り鮮やかな一品を楽しみました!
鶏のむね肉を70~80度Cで低温一定の煮方処理を行い、
ソースはある秘密の隠し味を交えたホワイトソースで頂きます。
新鮮な色づきのよいアスパラガスとイタリアントマトを添えてこの通り!
それに合わせたワインは、05’サヴィニー・オー・クルー ルイ・シェニュ♪
美人姉妹はともかくとして、今までさっぱり評判通りに来ないこのワイン・・・
でもこの05’のオー・クルーは美味しかった!
秀逸とまではいかないまでも、果実の練れたメディアムな味わいは、
それなりに飲める状態!
風味もミネラリーに締まって、マッシュした木苺やプラムのアローマが心地よい!
サヴィニーっぽいタンニンの絡みも程々に、その料理とのマリアージュは楽しめました!
こんな絶妙なマリアージュが次のワインへの誘いへの始まりなのでしょうか?
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05’オー・クルーはここで↓
鶏のむね肉を70~80度Cで低温一定の煮方処理を行い、
ソースはある秘密の隠し味を交えたホワイトソースで頂きます。
新鮮な色づきのよいアスパラガスとイタリアントマトを添えてこの通り!
それに合わせたワインは、05’サヴィニー・オー・クルー ルイ・シェニュ♪
美人姉妹はともかくとして、今までさっぱり評判通りに来ないこのワイン・・・
でもこの05’のオー・クルーは美味しかった!
秀逸とまではいかないまでも、果実の練れたメディアムな味わいは、
それなりに飲める状態!
風味もミネラリーに締まって、マッシュした木苺やプラムのアローマが心地よい!
サヴィニーっぽいタンニンの絡みも程々に、その料理とのマリアージュは楽しめました!
こんな絶妙なマリアージュが次のワインへの誘いへの始まりなのでしょうか?
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05’オー・クルーはここで↓