今日は午前中、畑に行って白なすとスイカの苗を植えてきました。
大した作業ではないと思っていたのですが、実際に畑に行ってみますと、雑草が気になりますし、ジャガイモの土寄せも必要だと感じてこれらの作業をしていましたら、あっという間に予定していた2時間が過ぎてしまいました。
それに、結構暑い太陽がかんかんと身体に当たって、汗びっしょりになる上に腰が痛んできました。
まぁ、それでも、好きでやっているのですから気持ちは充実しています。
充実といえば、今年の海外旅行ですが、ユーラシア旅行社のお世話になって7月5日出発の「スイス物語」というツアーに参加してスイスアルプスを堪能することにしました。どのようなツアーなのか次の機会にお伝えしたいと思います。
さて、旧ユーゴスラビア4カ国の旅ですが、今日は、ボスニアヘルツェゴビナのモスタルを散策してサラエボに向かいます。
<Mugiko>
もっと近くからスタール・モストを見たいと思っていたら、実際に橋を歩くことができたので感激したわ。
<Mugio>
そうだね。大勢の観光客がいて、「ゆっくり」はできなかったけれど、橋からの美しい光景を楽しむことができたね。
<スタール・モストの北東側>
<スタール・モストの南側>
<Mugiko>
この2枚の写真は、スタール・モストの上から左右の景色を撮影したもので、エメラルドグリーンに輝いているネレトヴァ川を挟んで街が開けている様子が良く分かるね。
上の写真には、「コスキ・メフメット・パシナ・ジャーミヤ」というイスラム寺院の尖塔が見えているから、こちらの地区がイスラム教の人たちが住む東側の地区ということね。そして、下の写真は、ネレトヴァ川の下流で、右側(西側)に見える地区がクロアチアのキリスト教徒が住んでいる地区ということね。
<Mugio>
そういうことを考えながら、この美しい光景を見ていると、平和がいかに大切なのかが分かるね。
話を戻して、平和の象徴の橋を間近から写したものをご覧いただこうか!
<橋の袂で>
<階段状のスタール・モスト>
<Mugiko>
遠くから見ると、橋は緩やかな石橋のように見えるけれど、実際は勾配があり歩きにくかったわ。
橋の袂で絵でも描いてるのかしら?
<Mugio>
ところで、スタール・モストを含めた周辺の様子が分かる写真が欲しいところだけれど、昼食の後に良い写真が撮影できたので、後ほどの「お楽しみ!」にしようか?
ここで、昼食の説明をすると、メインが小さなケバブという意味の「チェバブチッチ」、デザートが「バカラバ」というトルコ風ケーキだそうだ。
<レストランStari Mlin>
<チェバブチッチ>
<バカラバ>
<Mugio>
肝心な味だけれど、良く覚えていないが、メモには「細長い肉の塊、塩が強いが、パンに野菜と挟んでいただくようだ。」とあるだけで、「うまい!」とも「不味い!」とも書いていないので、コメントのしようがないよ。
<Mugiko>
ああ、そうですか!
食事のことよりも、レストラン付近からスタール・モストの周辺を見渡せる絶好の場所があったでしょう!
<Mugio>
了解!先ほど「お楽しみ!」と約束したものだね。その写真は次に掲載するけれど、この写真は、南方向から撮影したもので、橋の左右に大きな建物が見えているネ。このうち、右側の建物はスタールモスト博物館だそうだ。
<スタール・モスト周辺>
<帰路に見えたモスタルの街並み>
<Mugiko>
ねえ、ねえ!モスタルの帰路に「びっくり」することが起こったの!
私たちがバスに向かって歩いていたら、バッグの下から手が「にょっき」と出てきた!というのよ。
<Mugio>
そりゃ大変だ!何か盗られちゃったのかい?
<Mugiko>
被害者は、私じゃなくてOさんなのよ。幸い、手を振り払って何も盗られずに無事だったというから、本当に良かったわ。
<Mugio>
さて、モスタルからは「くねくね」とした山道を走ってサラエボ(Sarajevo)に向かいました。2時間30分という予定になっていますが、、途中、モスタルとサラエボの中間地点にあるKonjicという街でトイレタイムをとりました。
<モスタル近郊>
<サラエボ近郊>
<Mugiko>
サラエボには、16時50分頃到着したのかしら?約3時間のバス旅行だったけれど、その間、あなたのことだからおとなしくしていなかったのでしょう!
<サラエボのホテル>
<Mugio>
何でもお見通しか!?でも、残念ながら、Konjicという街は撮影していなかったよ。
さて、道路の上にホテルの廊下が見えるけれど、両側の建物に部屋があるそうだ。
ところで、夕食は19時からホテルのレストランで、久しぶりのセットメニューだというけれど、何が出てくるのかな?
<Mugiko>
あまり期待しに方が良いと思うわ!
<ホテルの106号室>
<Mugio>
ホテルの部屋は広かった!などという僕の独断と偏見の評価は、「サラエボの朝」として明日のページでレポートするよ。
ホテルの部屋に落ち着いてから少し、周辺を散策したけれど、何もなかったな。
<レストラン前にて>
<スープ>
<サラダ>
<メインディッシュ>
<デザート>
<Mugio>
この夕食で本日の行事はすべて終了!です。
<Mugiko>
料理に対するコメントがないけれど、「イマイチ!」ということ?
<以上が本日の記事です。次回は、サラエボの市内散策を予定しています。それではまたお目にかかりましょう!>
大した作業ではないと思っていたのですが、実際に畑に行ってみますと、雑草が気になりますし、ジャガイモの土寄せも必要だと感じてこれらの作業をしていましたら、あっという間に予定していた2時間が過ぎてしまいました。
それに、結構暑い太陽がかんかんと身体に当たって、汗びっしょりになる上に腰が痛んできました。
まぁ、それでも、好きでやっているのですから気持ちは充実しています。
充実といえば、今年の海外旅行ですが、ユーラシア旅行社のお世話になって7月5日出発の「スイス物語」というツアーに参加してスイスアルプスを堪能することにしました。どのようなツアーなのか次の機会にお伝えしたいと思います。
さて、旧ユーゴスラビア4カ国の旅ですが、今日は、ボスニアヘルツェゴビナのモスタルを散策してサラエボに向かいます。
<Mugiko>
もっと近くからスタール・モストを見たいと思っていたら、実際に橋を歩くことができたので感激したわ。
<Mugio>
そうだね。大勢の観光客がいて、「ゆっくり」はできなかったけれど、橋からの美しい光景を楽しむことができたね。
<スタール・モストの北東側>
<スタール・モストの南側>
<Mugiko>
この2枚の写真は、スタール・モストの上から左右の景色を撮影したもので、エメラルドグリーンに輝いているネレトヴァ川を挟んで街が開けている様子が良く分かるね。
上の写真には、「コスキ・メフメット・パシナ・ジャーミヤ」というイスラム寺院の尖塔が見えているから、こちらの地区がイスラム教の人たちが住む東側の地区ということね。そして、下の写真は、ネレトヴァ川の下流で、右側(西側)に見える地区がクロアチアのキリスト教徒が住んでいる地区ということね。
<Mugio>
そういうことを考えながら、この美しい光景を見ていると、平和がいかに大切なのかが分かるね。
話を戻して、平和の象徴の橋を間近から写したものをご覧いただこうか!
<橋の袂で>
<階段状のスタール・モスト>
<Mugiko>
遠くから見ると、橋は緩やかな石橋のように見えるけれど、実際は勾配があり歩きにくかったわ。
橋の袂で絵でも描いてるのかしら?
<Mugio>
ところで、スタール・モストを含めた周辺の様子が分かる写真が欲しいところだけれど、昼食の後に良い写真が撮影できたので、後ほどの「お楽しみ!」にしようか?
ここで、昼食の説明をすると、メインが小さなケバブという意味の「チェバブチッチ」、デザートが「バカラバ」というトルコ風ケーキだそうだ。
<レストランStari Mlin>
<チェバブチッチ>
<バカラバ>
<Mugio>
肝心な味だけれど、良く覚えていないが、メモには「細長い肉の塊、塩が強いが、パンに野菜と挟んでいただくようだ。」とあるだけで、「うまい!」とも「不味い!」とも書いていないので、コメントのしようがないよ。
<Mugiko>
ああ、そうですか!
食事のことよりも、レストラン付近からスタール・モストの周辺を見渡せる絶好の場所があったでしょう!
<Mugio>
了解!先ほど「お楽しみ!」と約束したものだね。その写真は次に掲載するけれど、この写真は、南方向から撮影したもので、橋の左右に大きな建物が見えているネ。このうち、右側の建物はスタールモスト博物館だそうだ。
<スタール・モスト周辺>
<帰路に見えたモスタルの街並み>
<Mugiko>
ねえ、ねえ!モスタルの帰路に「びっくり」することが起こったの!
私たちがバスに向かって歩いていたら、バッグの下から手が「にょっき」と出てきた!というのよ。
<Mugio>
そりゃ大変だ!何か盗られちゃったのかい?
<Mugiko>
被害者は、私じゃなくてOさんなのよ。幸い、手を振り払って何も盗られずに無事だったというから、本当に良かったわ。
<Mugio>
さて、モスタルからは「くねくね」とした山道を走ってサラエボ(Sarajevo)に向かいました。2時間30分という予定になっていますが、、途中、モスタルとサラエボの中間地点にあるKonjicという街でトイレタイムをとりました。
<モスタル近郊>
<サラエボ近郊>
<Mugiko>
サラエボには、16時50分頃到着したのかしら?約3時間のバス旅行だったけれど、その間、あなたのことだからおとなしくしていなかったのでしょう!
<サラエボのホテル>
<Mugio>
何でもお見通しか!?でも、残念ながら、Konjicという街は撮影していなかったよ。
さて、道路の上にホテルの廊下が見えるけれど、両側の建物に部屋があるそうだ。
ところで、夕食は19時からホテルのレストランで、久しぶりのセットメニューだというけれど、何が出てくるのかな?
<Mugiko>
あまり期待しに方が良いと思うわ!
<ホテルの106号室>
<Mugio>
ホテルの部屋は広かった!などという僕の独断と偏見の評価は、「サラエボの朝」として明日のページでレポートするよ。
ホテルの部屋に落ち着いてから少し、周辺を散策したけれど、何もなかったな。
<レストラン前にて>
<スープ>
<サラダ>
<メインディッシュ>
<デザート>
<Mugio>
この夕食で本日の行事はすべて終了!です。
<Mugiko>
料理に対するコメントがないけれど、「イマイチ!」ということ?
<以上が本日の記事です。次回は、サラエボの市内散策を予定しています。それではまたお目にかかりましょう!>