mugifumi日誌

海外旅行の体験のほか園芸、料理などの生活雑感を思いつくままに綴っています。

ネットショッピング

2016年09月01日 | デジタル・インターネット
 このところ、2度ほどネットショッピングをしました。
 一度目は、かみさんが電気炊飯器の釜の内装がはがれて、コメが焦げることがある、というような話をしていましたので、「買うしかないか?」などと気になっていましたので、同じパナソニックの炊飯器を買いたいな!と思いながらも、ネットでご飯の美味しさや価格なども調べました。
 その結果、第一の候補は、ジャパネット高田の29,800円のものにしようか?と思ったのですが、フライパンが2つセットになっていることが気になりました。
 それでも、この機種は、壊れた炊飯器と同じ機種でしたから、美味しさや使い勝手がわっかていたので、安心だったのです。
 そして、問題は価格だな!と思い、ネットで他社の価格を調べたのですが、他社ではこの機種は販売していないです。いわゆる、ジャパネットモデルのようです。
 
 それでは、現在、我が家で使っている機種はジャパネットで購入したのか?ということになりますが、そうではないようです。
 我が家の後継機は、生産中止!になっていますから、かってはどこの電気屋さんでも販売していたのでしょうね。

 さて、肝心な何を購入したのか?ですが、さんざん悩んだ末にジャパネットには申し込まず、価格COMで比較的安価で評価が高ったSR-PR105という機種にしました。
 でも、単にジャパネットさんの機種とこれを比較して購入したのではありませんでした。
 近くの電気屋で「激安」だという表示があった機種に魅力を感じて、一時はSR-PW105Wという機種にしようか!と思っていたのです。
 この機種は、近くの電気屋では税込みで47,520円でしたが、価格COMで見ましたら、何と!33,999円だったのです。
 普通であれば、おどり炊きといわれる機種でしたから「よし!これで行こう。」と決まるところですが、ご飯のおいしさが気になって購入した方々の評価を見てしまったのです。
 これがまたまた迷いの原因となってなってしまいました。
 なんと、ご飯の味を最悪にランク付けした方だ何人かいたのです。
 ということで、SR-PW105よりも大幅に安いSR-PR105R(レッド、23,591円)という機種を購入したという話です。


 肝心な味ですが、大きく分けて省エネで炊く場合と、銀シャリで炊く場合(硬め、柔らかめ、モチモチなどの炊き分け)があり、銀シャリのモチモチで炊いてみましたら、美味しくいただけましたが、小生は、硬めの方がいいかな?と感じています。
 ところで、この炊飯器を購入して勉強になったことがあります。
 それは、お米は水に浸しておく必要がない、ということと、水はイオン水やミネラルウオーターではなく、水道水か浄水が適しているということです。
 なお、我が家では前の晩にお米を研いでいましたが、このように水に浸したコメを炊く場合にはスイッチを「2度押し」して炊飯するそうです。

 さて、もう一つのネットショッピングですが、それは、今日注文したコードレスクリーナーです。
 これは、どんな基準で品物を決めたのか?ですが、ネットで「コードレスクリーナー人気」と検索して決めてしまいました。
 その機種は、マキタのCL100DWという機種ですが、使い勝手などがどんなものでしょうか?
 値段が11,600円ですから、期待してはいけないのかも知れませんが、、、


 本日の巻頭写真は、ジョージアのメスティアです。
コメント
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