小生は、現在、このブログやホームページの作成のためにあまり知識のないパソコンをいじっています。
とはいいましても、昔からコンピュータには興味があり、仕事のために大型コンピュータを動かすシステムやコボルという言語を勉強したこともあります。
コボルというのは、事務用の言語ですが、データディビジョン、ワーキングストレージセクションなどといった部門があり、コンピュータ処理の考え方が理解しやすい言語でした。
約1月間、神奈川県にある日立製作所で勉強したと記憶していますが、小生にとっては、今のパソコンより理論的でわかりやすかったと感じています。
なぜそんなことを申し上げているのか?といえば、それは、小生は、若い時からこのようにコンピュータには縁があって、パソコンのほうも最初のウインドウズ95が出た時から使っていたので今回の10のウインドウズも問題なく使えると考えていたのです。
ところが、10をダウンロードして「さて、動かすぞ!」と勇ましく宣言をしたのですが、いまだに戸惑っていることがあります。
小生はウインドウズ7から10に切り替えたのですが、10での動作で一番の心配はインターネットエクスプローラがスムーズに動くか?ということでした。
10になってエクスプローラのマークが変わったのかな?などと勝手に解釈しながらクリックししましたら、ニュースなどのなんだかよくわからない画面が表示されました。
小生がまず取り掛かったのは、このいわばトップページを「mugifumi夫婦の海外旅行」という小生のホームページにしたいと「あちこちいじって」みたのですが、これがダメでした。
ただし、開始ページにはできませんでしたが、設定ツールを使って「特定のページ」にセットすることはでききました。これで、常に開始ページの横に「mugifumi夫婦の海外旅行」が貼りついている状態なりました。
そこのところはよかったのですが、10のインターネットエクスプローラでは、自分がセットしてあった「お気に入り(左クリックするだけでよい)ページ」の縦ページが一番右端にあって、慣れ親しんだ左端に動いてくれないのです。
基本ソフトが7から10になると、同じインターネットエックスプローラでも使い勝手が変わってくるのか?と考えましたが、その他にもいくつか問題がありましたので、本を購入して10の基本を勉強することにしました。
小生が購入した本は「500円+税で入門これでわかる!ウインドウズ10」ですが、この本以外にも分厚い10の解説書がありました。
この本を読んで驚いたのが、Webページをみるソフトは従来の「インターネットエックスプローラ」というソフトではなく、「Edga」という新プラウザーであるという点でした。
このプラウザー良い点は、たくさんあるようですが、小生も勉強中なものですから説明できないのが残念です。
それでは、今までのソフト「インターネットエックスプローラ」は使えないのか?といえば、「ご安心ください!」そのまま使えるのです。
小生のようにお気に入れを左端に持ってきたい方は、このソフトを使うのも悪くはないと思います。
また、印刷の実行手続も小生は「インターネットエックスプローラ」の方が使いやすいと感じましたが、問題が発生しました。
これで印刷実行をクリックしますと、印刷しようとするページを「保存する」ようにというメッセージが出て、「キャンセル」をクリックすると印刷してくれません。
保存しないが、印刷したい!場合には「インターネットエックスプローラ」では対応できない!と考えた方がよさそうです。
小生の勘違い?ご存知の方は是非、教えていただきたいと思います。
さて、その他に「7までの利用者は「Microsoftアカウント」に切り替えよう」」とか「DVDをパソコンで楽しもう」などといった大変参考になった記述があります。
特に、DVDやCDの画像をパソコンに表示する場合には、10では、従来のようにDVDなどを挿入すれば自動的にソフトが対応してくれる!というようになっていません。
無料のDVDソフトをダウンロードする必要があるということですら注意が必要です。
これ以外にも慣れないからだと思いますが、困ったことが起こりそうな予感がします。その内容が面白いものであれば?記事にしたいと思います。
おっと!まだウインドウズ10をダウンロードしていない方に申しげたいことがありました。
ダウンロードには2時間以上かかり、その間は電源を切ることができませんので、雷には要注意です。
巻頭写真は、イギリスのコッツウオルズ地方のバイブリーです。
とはいいましても、昔からコンピュータには興味があり、仕事のために大型コンピュータを動かすシステムやコボルという言語を勉強したこともあります。
コボルというのは、事務用の言語ですが、データディビジョン、ワーキングストレージセクションなどといった部門があり、コンピュータ処理の考え方が理解しやすい言語でした。
約1月間、神奈川県にある日立製作所で勉強したと記憶していますが、小生にとっては、今のパソコンより理論的でわかりやすかったと感じています。
なぜそんなことを申し上げているのか?といえば、それは、小生は、若い時からこのようにコンピュータには縁があって、パソコンのほうも最初のウインドウズ95が出た時から使っていたので今回の10のウインドウズも問題なく使えると考えていたのです。
ところが、10をダウンロードして「さて、動かすぞ!」と勇ましく宣言をしたのですが、いまだに戸惑っていることがあります。
小生はウインドウズ7から10に切り替えたのですが、10での動作で一番の心配はインターネットエクスプローラがスムーズに動くか?ということでした。
10になってエクスプローラのマークが変わったのかな?などと勝手に解釈しながらクリックししましたら、ニュースなどのなんだかよくわからない画面が表示されました。
小生がまず取り掛かったのは、このいわばトップページを「mugifumi夫婦の海外旅行」という小生のホームページにしたいと「あちこちいじって」みたのですが、これがダメでした。
ただし、開始ページにはできませんでしたが、設定ツールを使って「特定のページ」にセットすることはでききました。これで、常に開始ページの横に「mugifumi夫婦の海外旅行」が貼りついている状態なりました。
そこのところはよかったのですが、10のインターネットエクスプローラでは、自分がセットしてあった「お気に入り(左クリックするだけでよい)ページ」の縦ページが一番右端にあって、慣れ親しんだ左端に動いてくれないのです。
基本ソフトが7から10になると、同じインターネットエックスプローラでも使い勝手が変わってくるのか?と考えましたが、その他にもいくつか問題がありましたので、本を購入して10の基本を勉強することにしました。
小生が購入した本は「500円+税で入門これでわかる!ウインドウズ10」ですが、この本以外にも分厚い10の解説書がありました。
この本を読んで驚いたのが、Webページをみるソフトは従来の「インターネットエックスプローラ」というソフトではなく、「Edga」という新プラウザーであるという点でした。
このプラウザー良い点は、たくさんあるようですが、小生も勉強中なものですから説明できないのが残念です。
それでは、今までのソフト「インターネットエックスプローラ」は使えないのか?といえば、「ご安心ください!」そのまま使えるのです。
小生のようにお気に入れを左端に持ってきたい方は、このソフトを使うのも悪くはないと思います。
また、印刷の実行手続も小生は「インターネットエックスプローラ」の方が使いやすいと感じましたが、問題が発生しました。
これで印刷実行をクリックしますと、印刷しようとするページを「保存する」ようにというメッセージが出て、「キャンセル」をクリックすると印刷してくれません。
保存しないが、印刷したい!場合には「インターネットエックスプローラ」では対応できない!と考えた方がよさそうです。
小生の勘違い?ご存知の方は是非、教えていただきたいと思います。
さて、その他に「7までの利用者は「Microsoftアカウント」に切り替えよう」」とか「DVDをパソコンで楽しもう」などといった大変参考になった記述があります。
特に、DVDやCDの画像をパソコンに表示する場合には、10では、従来のようにDVDなどを挿入すれば自動的にソフトが対応してくれる!というようになっていません。
無料のDVDソフトをダウンロードする必要があるということですら注意が必要です。
これ以外にも慣れないからだと思いますが、困ったことが起こりそうな予感がします。その内容が面白いものであれば?記事にしたいと思います。
おっと!まだウインドウズ10をダウンロードしていない方に申しげたいことがありました。
ダウンロードには2時間以上かかり、その間は電源を切ることができませんので、雷には要注意です。
巻頭写真は、イギリスのコッツウオルズ地方のバイブリーです。