mugifumi日誌

海外旅行の体験のほか園芸、料理などの生活雑感を思いつくままに綴っています。

年賀状ソフトとベルギーのデュルビュイ

2013年12月14日 | 家電

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 今日は「筆ぐるめ21」がほかのソフトのようにスムーズに起動するように期待したのですが、やはり「ダメ」でした。

 どうして直ぐに起動しないのか原因が分からないこともあり、ますます「いらいら」しています。

 現にこうしてブログを書いていましたら、邪魔をするように起動してきました。

 クリックしてからどのくらいの時間が経過したでしょうか?

 小生も頭をフル回転して、もしかしたらデフラグをしていないことが原因かも?とか基本ソフトのウインドウズ7との相性が悪いのではないか?などと考えて多くの可能性を試してみたのですが、結局全部ダメでした。

 こうなると、本当に疲れてしまいますが、起動時間が長くとも立ち上がるまで待つしかないようです。

 ほかにやることがある?「筆ぐるめ」をやめて「筆まめ」というソフトを買ってきたのですが、このソフトは、自由がきかないようで小生が希望する「写真と文章」の構成という単純な年賀状ができないようです。

 ところで、今日、久しぶりにベネルクス物語の旅行記を更新しました。ベルギーのおとぎの国のようなお城の記事を書いていますが、まさに、おとぎ話に出てくるようなお城ですから写真を見ながら「ほかのお城が見たい!」という気持ちが強くなっています。

 現在、モダーヴ城を終えて、世界一小さな街とか美食の街といわれるデュルビュイの記述をしています。

 この旅「ベネルクス物語」15日間の旅は、「花と絵画」の旅であると勝手にテーマを決めていましたが、「中世のおとぎ話のような街がテーマである」といっても良いかもしれません。

 もう2回目になりますが、そのデュルビュイの写真を掲載して今日は失礼します。