裏日記「B面」

工房しはんが日々、ふと感じたり、しみじみとふけったり、ぴんとひらめいたり、つくづくと考えたりしてること。

なんと、まだつづき

2018年09月05日 10時32分37秒 | Weblog
ジジイをあしざまにけなして、だいぶひんしゅくを買ってるかな?
ひょっとして、引いてます?
だけど、まだまだこれくらいでは終わらせないよ。
ここからなんだから、話のコアは。
アメフト、レスリング、ボクシング、体操・・・さまざまなアマチュアスポーツ界がジジイババアの支配下にあることが露見するオリンピック寸前のタイミング、ってわけだけど、まだまだ退場してもらわなきゃならないジジイババアがいることは、まさにオリンピックの画づらで明らかだ。
全世界が注目する、まさにその開会式。
ジジイよ、ババアよ、なぜ選手を尻目に、おまえたちが先頭切って入場してくる?
恥ずかしくないのか?
その露出願望はなんなの?
まったく不思議極まる、理解不能の神経だ。
次回の2020でも、橋本聖子あたりが、旗手のすぐ後ろの第一席に陣取って得意満面に入ってくるんだろうが、どけよババア。
なに様なんだ?
脇役様だろうが。
主役様である選手に席を譲って、すっこんでおれ。
この「どけよ」が、この手のジジイババアにはまったく耳に入らないんだな。
どんな補聴器も、この意見をやつらの耳に拾わせることは不可能らしい。
いや、「恥」という概念を、さらばえたお脳が忘却してるにちがいない。
やつらは、飛行機のビンボー席で背中を丸めてエコノミークラス症候群におびえる選手団(一世一代の競技会を前に!)になんの配慮を払うこともなく、フルフラットにシャンパン付きの席でふんぞり返って会場に乗り込んでくる。
正当に座るべき人物たちにゆずりなさいよ、みっともない。
立場が逆だとは思わないのか?
おまえらは遊びにいくだけだろうが!
なんなら、いかなくてもいいくらいのものではないか。
自身の権力を見せつけたいわけか?
こうした貧相な感性が、日々の「選手を教える」という生活において増長されてるのだとしたら、まさに選手たちがかわいそうだ。
とっとと老いぼれは退場しろ。
新しい日本をおまえらがつくる?
笑わしちゃいかん。
それは、若い人間の仕事だ。
むかし活躍したあなたたちを、若い者は素直にリスペクトしたいのだ。
しかしその態度では、敬意など抱きようにない。
少しは考えたほうがいい、老いぼれる前に。
それとも、ついに老いぼれたために、思い至ることもないわけか。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする