国内にある外国

沖縄の元米兵の「レイプ殺人」、めちゃくちゃ。
最初から、ヤッて、殺して、捨てるつもりだったわけだ
どうかしてるわ。
やっぱ日本とアメリカじゃ常識が違うんで、誤解を覚悟で言うけど、はっきりと「基地周辺の夜道は、殺されても仕方がないくらいの危険地帯」と認識する必要がある。
そこは、アメリカの夜道、なんだよ。
あっちの国では、日本とは比較にならないほど犯罪に対する意識が軽薄。
レイプと殺人の数も桁が違う。
そういう環境を、日本国内に持ち込まれてるわけだ。
凶悪犯罪は日常に起きうる、って感覚を持つアメリカ人の目に、夜道をひとり歩きの女性がどう映り込むのか、よく考えなきゃいけない。
基地周辺の夜道では、ヤられて、殺されて、当然・・・と、アメリカ人なら本当にそう考える。
その上、現役軍人なら治外法権化の基地にかくまわれちゃうし（あの国家は、本当に犯罪者をかくまう。「好意」とやらで引き渡してくださる場合もあるが）、本国に帰られたらもう打つ手なしの泣き寝入り。
その点に、冗談じゃないよ、と、沖縄のひとたちは叫んでるんだった。
ブラジルの話だけど、年間３万人が銃で撃ち殺されてて、これはまさしく日常茶飯事といえる。
「ブラジルってどうかしてる！」と思っても、わが日本ではそれと同じだけの自殺者が出てるんで、その点を話すとブラジルのひとも「日本ってどうかしてる！」となるらしい。
ぼくらが、自殺でひとが死ぬことをたいして不思議に受け止めないように（電車に飛び込んで死を試みる人間がいても、『迷惑だ』と思うばかりの国なのだ）、彼らは「殺す」「殺される」の感覚を麻痺させてるのかもしれない。
それくらい常識が違う。
そんな夜道をあえて歩こうというのなら、それなりの覚悟をしなきゃ。
「そのレイプが不可避なら、楽しむしかない」なんてハードボイルドな腹のくくり方が必要だ。
が、そんな環境はまっぴらごめん、と叫んでるにすぎないんだった、沖縄のひとたちは。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

鍛錬の日々

ピアノを弾くだけで、肩がゴリゴリに凝るんだけど、なんか間違ってるのかなあ？
先生（美女）には「手首に力が入りすぎですわ（語尾は関西弁じゃない方のトーン）」って言われたことあるけど、どう力を抜けばいいのかわかんない。
そもそも、譜読みですでに思考能力を使い果たしてへとへとになってる感があり。
んでガチガチに弾いてしまう。
やさしく、なめらかに弾きたいよう。
試練だなあ。
でも、いったん指に動きをしみこませると、弾くたびにひたすら気持ちいい。
ドーパミンが体内を駆け巡るよ。
ストレス、ってハードルは、ブレイクスルーの快楽のために必須だなあ。
腕立て伏せもつづいてるんだよ。
「１日に合計１００回」プッシュアップがノルマ。
でも、体重落ちない・・・
脂身だった部分が筋肉になってるのかなあ。
今じゃ、よめはんのからだも楽々と上げられる。
胸筋がきりりと張ってきた実感あり。
このまま逆三角形になってみるか。
プールで見苦しくない程度に。
今度は腹を締めたいんで、徐々に腹筋にシフトしていこう。
夏近し！
やばし！

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

ダイエット

「実家に帰ると１日１キロ太る」の法則。
今回は３日間滞在したから・・・やばいことに。
焼肉、ひつまぶし、おかんの手料理・・・間断なく供されるものを食いつづけ、一日中ビールを飲みつづけるんで、当然の果実が胎内に実る。
もし３０日間いつづけたら、１００キロにされるとこだった。
今日から節制。
酒も絶ってみようかな（震えがきそうだが・・・）。
贅肉の部分は人間（人体）の一部として認められない、って学説があるらしい。
１００メートル走で、太った人物と痩せた人物が同時にゴールしたら、太った方の脂肪の部分は肉体として認定されないため、正味実質の部分でのX線写真判定となる。
そして痩せてる側に判定勝利がもたらされる、なんて冗談みたいな話もある。
タンコブは身長に加算すべきか否か、って話に似てる。
いらんもんは取り去らねば。
今日から、ボクサーの減量メニュー＆腕立て伏せ、そしてピアノがむしゃら弾きでカロリー消費だー。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園