六本木BOLDでデイヴ平尾さんの取材。ほろ酔い気味のデイヴさんに40分ほど話を聞き、ライブ風景の撮影のために店内で待機。初めてのBOLD。やけに女の子が多いなーと思ったのだが、この人たちはみんな女性シンガーで、そしてホステスも務める、というクラブである。生バンドをバックに女性シンガーが交代で5、6曲歌い、そしてデイヴさんが3曲ほど歌う。これが1セットで、一晩に3セット行われる。間近で「ウォーキン・ブルース」「ワンモアタイム」「長い髪の少女」等などを聴くことができた。
両足を開き気味に歌うデイヴさんの佇まいがいい。インタビューで言葉を積み重ねるより余程説得力がある(当たり前だ)。と言ってしまっては、原稿書きとして身も蓋もないので、詳しくは11月号の酒友参照。その佇まいがあんまり良いので、カメラマンに無理を言って足下からデイヴさんを見上げるカットをリクエストした。良い写真が撮れていればいいが。
11時過ぎまで粘り撮影完了。
両足を開き気味に歌うデイヴさんの佇まいがいい。インタビューで言葉を積み重ねるより余程説得力がある(当たり前だ)。と言ってしまっては、原稿書きとして身も蓋もないので、詳しくは11月号の酒友参照。その佇まいがあんまり良いので、カメラマンに無理を言って足下からデイヴさんを見上げるカットをリクエストした。良い写真が撮れていればいいが。
11時過ぎまで粘り撮影完了。
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