平成二十八年七月（名古屋）場所（於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館）は十日目。
ツイッター（@momijibasi）
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
（質問等は掲示板へ）
・幕下
天一（東三2）を突き出し、武蔵国（西54）勝ち越し。
武玄大（西13）を突き倒し、岩﨑（西10）勝ち越し。
☆5勝
山口（西8）・芝（西28）・竜勢（西44）
・十枚目（十両）
旭大星を叩き込み、希善龍（東下筆頭）5勝目。
琴恵光を叩き込み、天風9勝目。
阿武咲を押し出し、千代丸勝ち越し。
離れて取る宇良、反りにいったが阿夢露が浴びせ倒して6勝目。宇良は3敗に後退。
3敗同士、青狼を突き落して誉富士7勝目。
千代大龍五分、富士東負け越し。
☆1敗
天風（西11）
☆2敗
千代丸（東9）
☆3敗
誉富士（東4）・宇良（西8）
・幕内（まくのうち）
荒鷲変わって6勝目、千代翔馬（西十3）は6勝4敗。
豪風が転んで輝突き落とし五分。
錦木を我慢して寄り切り、逸ノ城7勝目。
何もしない德勝龍をあっさり押し出し、遠藤初日は出たが…。
出る嘉風を千代の国叩き込みで残っていた。嘉風3敗に後退。
大翔丸を押し出し、宝富士勝ち越し。
土俵際微妙だったが御嶽海を寄り切り、正代7勝目。御嶽海は負け越し。
妙義龍を破り、琴勇輝初日。妙義龍負け越し。
松鳳山の変化に稀勢の里あっさり落ち、日本中が泣いた2敗目。
照ノ富士を下し、勢昨日の金星の勢いそのままに4勝目。照ノ富士はいつの間にか五分。
影山を下し、澤井6勝目。
髙安を渡し込みで下し、日馬富士勝ち越し。これで1敗が消えた。
栃ノ心も頑張ったが最後は白鵬寄り切って勝ち越し。新関脇栃ノ心負け越し。
☆1敗
なし
☆2敗
白鵬（横綱）・日馬富士（横綱）・稀勢の里（大関）・髙安（小結）・宝富士（西2）
☆3敗
正代（東5）・嘉風（西5）・逸ノ城（東7）・千代鳳（東8）・千代の国（東9）・貴ノ岩（東10）
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・幕下
天一（東三2）を突き出し、武蔵国（西54）勝ち越し。
武玄大（西13）を突き倒し、岩﨑（西10）勝ち越し。
☆5勝
山口（西8）・芝（西28）・竜勢（西44）
・十枚目（十両）
旭大星を叩き込み、希善龍（東下筆頭）5勝目。
琴恵光を叩き込み、天風9勝目。
阿武咲を押し出し、千代丸勝ち越し。
離れて取る宇良、反りにいったが阿夢露が浴びせ倒して6勝目。宇良は3敗に後退。
3敗同士、青狼を突き落して誉富士7勝目。
千代大龍五分、富士東負け越し。
☆1敗
天風（西11）
☆2敗
千代丸（東9）
☆3敗
誉富士（東4）・宇良（西8）
・幕内（まくのうち）
荒鷲変わって6勝目、千代翔馬（西十3）は6勝4敗。
豪風が転んで輝突き落とし五分。
錦木を我慢して寄り切り、逸ノ城7勝目。
何もしない德勝龍をあっさり押し出し、遠藤初日は出たが…。
出る嘉風を千代の国叩き込みで残っていた。嘉風3敗に後退。
大翔丸を押し出し、宝富士勝ち越し。
土俵際微妙だったが御嶽海を寄り切り、正代7勝目。御嶽海は負け越し。
妙義龍を破り、琴勇輝初日。妙義龍負け越し。
松鳳山の変化に稀勢の里あっさり落ち、日本中が泣いた2敗目。
照ノ富士を下し、勢昨日の金星の勢いそのままに4勝目。照ノ富士はいつの間にか五分。
影山を下し、澤井6勝目。
髙安を渡し込みで下し、日馬富士勝ち越し。これで1敗が消えた。
栃ノ心も頑張ったが最後は白鵬寄り切って勝ち越し。新関脇栃ノ心負け越し。
☆1敗
なし
☆2敗
白鵬（横綱）・日馬富士（横綱）・稀勢の里（大関）・髙安（小結）・宝富士（西2）
☆3敗
正代（東5）・嘉風（西5）・逸ノ城（東7）・千代鳳（東8）・千代の国（東9）・貴ノ岩（東10）