平成二十八年七月（名古屋）場所（於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館）は初日。
もと小結の時天空（西三26）は今場所も休場。もと幕内舛ノ山（西二43）も休場。
ツイッター（@momijibasi）
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
（質問等は掲示板へ）
・幕下
力真（東8）を寄り切り、先場所優勝の小柳（西7）1勝。これで通算15連勝とした。
諫誠（西5）を寄り切り、坂元（東6）1勝。
筆頭同士、魁（西筆頭）を下して希善龍（東筆頭）1勝。
・十枚目（十両）
琴恵光1勝、新十枚目の志摩ノ海は黒星発進。
旭大星を押し出し、新十枚目大喜1勝。
北太樹を寄り切り、阿武咲1勝。
富士東を突き落とし、宇良1勝。
旭秀鵬を叩き込み、佐藤1勝。
・幕内（まくのうち）
安美錦は先場所の、豊ノ島は場所前のアキレスけん断裂で休場。ともに来場所は十枚目からの再出発となりそうだが、豊ノ島は来場所も大丈夫だろうか。
錦木を切り返しで下し、新入幕北磻磨白星発進。
豪風を押し出し、千代の国1勝。
遠藤を極め出して逸ノ城1勝。
大砂嵐は昨日休場を届けたため、初日は不戦敗。新関脇魁聖は運良く初日。
先場所13連敗という残念な結果だった照ノ富士、隠岐の海を寄り切って連敗を止めた。
宝富士1勝、豪栄道初日早々黒星。
栃煌山1勝、優勝経験もある琴奨菊も黒星発進。
御嶽海を寄り切り、永遠の横綱候補稀勢の里白星発進。
新関脇栃ノ心を下し、日馬富士1勝。
琴勇輝を押し出し、鶴竜1勝。
髙安を寄り切り、白鵬30連勝。
もと小結の時天空（西三26）は今場所も休場。もと幕内舛ノ山（西二43）も休場。
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・幕下
力真（東8）を寄り切り、先場所優勝の小柳（西7）1勝。これで通算15連勝とした。
諫誠（西5）を寄り切り、坂元（東6）1勝。
筆頭同士、魁（西筆頭）を下して希善龍（東筆頭）1勝。
・十枚目（十両）
琴恵光1勝、新十枚目の志摩ノ海は黒星発進。
旭大星を押し出し、新十枚目大喜1勝。
北太樹を寄り切り、阿武咲1勝。
富士東を突き落とし、宇良1勝。
旭秀鵬を叩き込み、佐藤1勝。
・幕内（まくのうち）
安美錦は先場所の、豊ノ島は場所前のアキレスけん断裂で休場。ともに来場所は十枚目からの再出発となりそうだが、豊ノ島は来場所も大丈夫だろうか。
錦木を切り返しで下し、新入幕北磻磨白星発進。
豪風を押し出し、千代の国1勝。
遠藤を極め出して逸ノ城1勝。
大砂嵐は昨日休場を届けたため、初日は不戦敗。新関脇魁聖は運良く初日。
先場所13連敗という残念な結果だった照ノ富士、隠岐の海を寄り切って連敗を止めた。
宝富士1勝、豪栄道初日早々黒星。
栃煌山1勝、優勝経験もある琴奨菊も黒星発進。
御嶽海を寄り切り、永遠の横綱候補稀勢の里白星発進。
新関脇栃ノ心を下し、日馬富士1勝。
琴勇輝を押し出し、鶴竜1勝。
髙安を寄り切り、白鵬30連勝。
