銀河後悔日誌、つぶやき

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平成二十八年七月場所・三日目

2016-07-12 23:44:17 | 大相撲観測日誌
 平成二十八年七月(名古屋)場所(於・名古屋市中区二の丸 愛知県体育館)は三日目。

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  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
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・幕下
 德真鵬(東13)を寄り切り、武玄大(西13)連勝。
 明瀬山(西2)初日、大翔鵬(東4)連敗。


・十枚目(十両)
 琴恵光を破り、希善龍(東下筆頭)連勝。
 旭大星を押し出し、志摩ノ海初日。
 北太樹を押し出し、大輝3連勝。
 旭日松を突き落とし、宇良3連勝。
 阿夢露を叩き込み、佐藤白星先行。


・幕内(まくのうち)
 佐田の富士を寄り切り、東龍(西十筆頭)白星先行。
 輝を寄り切り、北磻磨白星先行。
 大栄翔を吊って寄り切り、蒼国来白星先行。
 豪風初日、遠藤今日も白星が出ない。
 正代と逸ノ城、時間はかかったが逸ノ城が寄り切って3連勝。
 新関脇同士、栃ノ心を寄り切って魁聖白星先行。

 琴奨菊を押し出し、妙義龍初日。琴奨菊は黒星側に振れたか。
 宝富士を組み止めて寄り切り、稀勢の里3連勝。
 琴勇輝を寄り切り、照ノ富士3連勝は復活の兆し。
 髙安白星先行、豪栄道も簡単に転がって黒星先行。

 鶴竜を送り倒して栃煌山白星先行。鶴竜は早くも土。
 御嶽海を寄り切り、白鵬稽古にもならない3連勝。
 黒いサポーターが目立つ日馬富士を隠岐の海があっさり押し出して初日。日馬富士も3日目に土。

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7月11日(月)のつぶやき

2016-07-12 03:58:34 | @momijibasi