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銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

1月24日(日)のつぶやき その2

2016-01-25 04:46:14 | @momijibasi

来場所はボディメーカーコロシアム改メエディオンアリーナ大阪らしいよ。 #sumo

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すっかり影に隠れていたが、豪栄道って6日目の不戦勝以外は4日目の白星が最後なんだ。 #sumo


@TL125 それでも5勝ですね。こんなに連敗していたとは思いませんでした。


来場所の昇進予想(○新・△再・×陥落)関脇:△豊ノ島、小結:×栃煌山・△宝富士、幕内:△英乃海・△大栄翔・○大翔丸・○明瀬山・△里山、十両:△翔天狼 #sumo

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1月24日(日)のつぶやき その1

2016-01-25 04:46:13 | @momijibasi

甘利大臣にはあまり時間が残されていないのかもね。

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@kstangor 「野党」ってのはそれぐらいしか文句を言う問題がないんですよ。多数決だし。


十両・幕下の入れ替えは1~2人だが、上がりそうな力士も1人しかいないので、1枠かな。 #sumo


明日高知県東部は燃え尽きてなくなります pic.twitter.com/yc5MdsQKZW


@retoro_mode 1984年のジャンプ?表紙が「北斗の拳」巻頭カラーが「奇面組」もうすぐ4周年「アラレちゃん」私的には此の頃黄金期??p(^_^)q pic.twitter.com/1Y7UuDD6QU


@sakkurusan お姉ちゃんが「17歳」を称したのは、ラジオ番組で一緒だった山本麻里安さんが17歳=1998年からと思います。そうすると、去年は「17歳17周年」となりますが…。


@sakkurusan 30年前だとまだデビュー前ですかね。林原さんのデビューはその頃ですが。


日本出身かどうか、ではなく純粋に琴奨菊おめでとう! #sumo

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初場所は無事打ち出しました。さあ29日は理事候補選の大一番ですよ。 #sumo

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外注のコールセンターに、クライアントの社長名を聞いているようでもある。 twitter.com/yagatesozaburo…


おしとやかな大人の雰囲気なのに会話がアホな平和すぎるコンビ好きです pic.twitter.com/Uq6SsfTDgG


大泉洋が大河ドラマに出演中、「お主は演技ができぬからな」と言われる事案が発生。



平成二十八年一月場所・千秋楽

2016-01-25 01:25:35 | 大相撲観測日誌
 平成二十八年一月場所(初)場所(於・國技館)は千秋楽。

  ツイッター(@momijibasi)

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
 (質問等は掲示板へ


 各段優勝者など。

・序ノ口
 13日目に優勝決定。

◎7勝
 琴鎌谷(東20。初、各段も初)


・序二段
 優勝決定戦進出者:千代嵐(西32)と魁渡(東64)

 もと十枚目千代嵐(西32)を突き落とし、魁渡が優勝。

◎7勝
 魁渡(東64。初、各段も初)


・三段目
 13日目に優勝決定。

◎7勝
 千代の海(東9。初、各段は27年7月序ノ口・9月序二段以来3回目)


・幕下
 諫誠(東22)5勝目、坂元(東15格)は4勝止まりで割りと平凡な星。
 翔天狼(東筆頭)を押し出し、白鷹山(西7)5勝目。

 優勝決定戦進出者:栃飛龍(西6)・宇良(西8)・照強(東10)・栃丸(東13)・濱口(東18)・大翔岩(東45)・虎太郎(東47)・貴源治(西60)

 8人なので単純なトーナメントとなるが、対戦相手は1回戦ごとに抽選する習わし。
 1回戦、大翔岩を照強・貴源治を栃飛龍・虎太郎を栃丸・濱口を宇良が破る。
 2回戦、栃飛龍を栃丸・照強を宇良が破る。
 決定戦、宇良を栃丸が突き倒して優勝を決めた。

◎6勝1敗
 栃丸(東13。初、各段も初)


・十枚目(十両)
 英乃海(西2)・大翔丸(東5)が4敗・千代の国(西13)が5敗で迎えた。

 出羽疾風を下し、里山(西6)9勝目。
 錦木(東6)を引き落とし、千代の国5敗を守る。錦木は8勝止まりで入幕は?
 明瀬山を破り、新十枚目剣翔勝ち越し。
 大翔丸を押し出し、阿武咲(東14)勝ち越して関取を守った。大翔丸は5敗に後退、英乃海次第で巴戦の可能性。10勝5敗なので新入幕は確実か。
 千代翔馬を寄り切り、鏡桜は7勝に戻した。
 大栄翔勝ち越し、天風(東13)負け越し。
 英乃海11勝で優勝。朝弁慶は負け越し。
 青狼(東筆頭)を押し出し、石浦勝ち越し。青狼は8勝で再入幕のところ1つ足りず負け越し。

◎11勝4敗
 英乃海(西2。初、各段は24年7月序ノ口・9月序二段以来3回目)


・幕内(まくのうち)
 琴奨菊(大関)が1敗、白鵬(横綱)・豊ノ島(東7)が2敗で迎えた。

 勝てば敢闘賞の正代と五分の臥牙丸。臥牙丸の攻めを凌いで新入幕正代10勝で敢闘賞受賞。臥牙丸は負け越した。
 誉富士を叩き込み、妙義龍勝ち越し。
 豊響を突き落とし、隠岐の海まずまずの10勝目。
 勝龍4勝目、阿夢露負け越し。
 五分同士、北太樹を寄り倒して蒼国来勝ち越し。蒼国来はさらに三役に近付き、北太樹は西幕尻で負け越したが何とか残りそう。
 貴ノ岩を突き落とし、琴勇輝9勝目で来場所は三役昇進を懸ける。
 御嶽海を一方的に押し出し、旭秀鵬7勝目。御嶽海は5勝止まり。
 逸ノ城を寄り切り、魁聖5勝目。逸ノ城は不調の照ノ富士とたまたま勝てた勢戦の2勝だけ。
 宝富士を押し出し、安11勝でまた上位に戻る。
 松鳳山のお株を奪う高速突っ張り、碧山が最後寄り切って7勝目。
 栃ノ心を寄り切り、新関脇嘉風勝ち越して来場所は東へ。
 勝てば決定戦の望みもある豊ノ島だが、今日は何もできずに3敗目。栃煌山(東関脇)は7勝で小結残留か。

 豪栄道を一気の寄りから突き落とし、琴奨菊14勝目で優勝決定。万年優勝待望の稀勢の里を抑え、「栃東以来」の優勝は琴奨菊だった。豪栄道は6日目の不戦勝以来全敗で終わった。

 鶴竜を寄り切り、稀勢の里9勝目。しかし大関昇進以来「初日黒星の場所は二ケタ届かず」の慣例通りとなってしまった。
 合わず2回目、白鵬をあっさり上手投げで日馬富士12勝目。ここ数場所の白鵬は最終盤に全く力が入っていないが、最も盛り上がる時期にこれでは…。

◎14勝1敗
 琴奨菊(大関、初)

・殊勲賞
 豊ノ島(東前7、20年7月以来3回目)

・敢闘賞
 正代(西前12、初)

・技能賞
 なし(27年7月以来69回目)

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