今日の江野高原での蕨取りは、収獲が多かったらしく、短時間で大量に取れたらしい。しかし我が家は取っても全く食べないので、何時もミカンなどを貰ってばかりの義弟宅(家内の親元)に、山でただで取れた蕨をもらって戴きたく、何も付けずに手ぶらで、久しぶりにお邪魔したのであった。
広い庭には車4台を置いても、尚且つ花がたっぷりあり、まさに花畑が作ってあり、そこには色とりどりの花が咲いているのであった。新物喰いで珍しい花こそ買わない我が家と違って、季節の花を植えているので、彩りがまことに鮮やかなのには、驚いた。これが本当の花畑だと!。
総ての花は、とても撮れないので、思いついた花だけを紹介しよう。
「ペチュニア」
この庭を飾る、代表的な花であり、もっとも目立つ存在。
「オオツルボ」
「チェリセージ」
この花の色は初めてみるので、私の花写真鑑に追加する。
「シンビジウム」
「マツバギク」
「シモクレン」
「スイセンアヤメ」
赤と白の「ナンテン」を西と東の角に植えたという。これは西の角の「白ナンテン」。今は葉のみ。
「ビオラ」
庭を隅々まで見せてもらったところ、私の花写真鑑に未だ無い花、つまり"新種"が3点もあったので、詳細調査の上、"新種"に登録の後、別途書こうと思っている。
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