病院行きボランティア運転手の客待ち時間を利用して公園に花を見にやってきた。 (2016.04.02(土))
ここにきてようやく満開の桜に出会うことができた。
咲き始めのようだ。
数種類ではあるが、動物も見られる。 このほかに羊や鳥類が・・・。
以上
病院行きボランティア運転手の客待ち時間を利用して公園に花を見にやってきた。 (2016.04.02(土))
ここにきてようやく満開の桜に出会うことができた。
咲き始めのようだ。
数種類ではあるが、動物も見られる。 このほかに羊や鳥類が・・・。
以上
一年ぶりになばなの里を訪れたが、余りにも見るべき花が少ないので、飽き足らず、昨年10月以来となるが、そこから車で30分足らずのところ、湾岸高速道「潮見IC]降りて数分で、中部電力の火力発電所排水溝の上にある、ブルーボネットに到着。 (シニア入場料¥200)
「ネメシア」
紫の他に、黄色、ピンクと早くも春を謳歌していた。
「スイセン」
まだ先はじめ、ほんのちらほら・・・。
ここは初めて訪れてからやがて3年になり、この間今回で7回目の訪問となるが、いまだに我が「花写真館」にない花(”新種”)が見つかるので、嬉しいのだ。 これだけでもここに来た甲斐があったというもの。
「ユーカリ」 「花写真館」 ”新種”登録 第1259号
コアラの食物として余りにも有名だし、以前からよく知っていたが、 巡り合うことがなく、今頃の登録と相成った。
まだ時刻は14時を過ぎたなかり、行くべきところは多々あるが、 もはや足腰が帰ろうという。 情けないが無理は禁物と帰途についたのであった。
ここは毎年植える花が決まっており、 私の「花写真館」にまだ登録してない花(以下”新種”という)が咲くことはあり得ないので、尋ねることをやめていたが、 先日手紙が来て、あるクレジットカードを持ってくると、無料で入れる特典があるが、この10月末日でなくなるとの知らせがあったので、 最後の見納めにと、丸一年ぶりでやってきたのであった。
暖かくなったとはいいながら、まだ3月中旬花が咲き乱れることは、予測していなかったが、それにしても何と花の少ないこと。 梅は終わっており、河津桜ももうおしまい、 これでも入場料は何と¥2100も取るという。 見ていると、パラパラと入る人は少ないが、ほとんどの人が無料で入る、これでは金払って入る馬鹿ははいないわなあ!と変な納得。
「リキュウバイ」
葉が出る前に花が咲く???。 そんなはずではなかったのに・・・と思うのは私だけだろうか?。
尋ねる時期を間違えたことは確かなれど、これでははるばる来た意味がないと思いつつ、一時間も経過しないうちに門を出て、隣にある「花市場」(大型の花専門店)に入った。 ここは隅々まで綿密に調べれば、何点かの”新種”に出会えるのである。 その結果は別の機会に書きたいと思う。
鈴鹿市の北西部にある「森庭園」経営母体は津市にある赤塚植物園という名の園芸店であるためもあって、今はクリスマスローズなどを梅の間に植えたり、一部は販売もおこなっている。(年間を通じ有料開園は梅の季節のみ)
森庭園の入り口(入場料¥1000)
販売している主体は「クリスマスローズ」
「クリスマスローズ」も品種改良(園芸品種)が進み、変わったのが、しかもかなり安く買えるようになったが、珍しさが深いものほど、栽培がむつかしく、花を咲かすのが容易ではないことは、今も少しも変わっていないと思う。
観葉植物のようであるが、これも「クリスマスローズ」の仲間(三点)。
「クリスマスローズ」以外にはあまり多くの花を売ってるわけではないが、寄せ植えとして売ってる鉢の中に、私の「花写真館」にない花(以下”新種”という)を1点見つけたので、申し訳ないが寄せ植えは買いたくないので、写真だけ撮らせていただいた。
すわ”新種”か!・・・と思ったが、残念登録済であった。
以上
昨年も紹介したが、今年も久々の温かさに誘われて、鈴鹿市の北部にある森庭園にきて、見事な梅にうっとりの瞬間をお届けしたいと思う。
入園料¥1000払って入ってすぐに目に入るのが、この見事なしだれ梅だ!。
まず、右側から見て回る。 下は「フクジュソウ」とコラボを見て頂こう。
当園第一の絶景ポイントからの写真だ。
ここは皆さんよくご存じで、人が多く写真を撮るにも一苦労する。 下の写真で左側にしだれ梅がはいる絵が最高なのだが、今日は撮ることができなかった。
何処を見ても見事な梅ばかり、余計な言葉は不要。じっくり見て頂こう。
今日はお天気もよく、梅日和、おかげで人出も多く駐車場も満タンで少し歩かねばならなかったほど。
ここには、梅以外の花が若干見られたので、別途紹介したいと思う。
天気もよし。 今日(2015.10.18)は名古屋に用があってきたが、午前中で用は終了したので、 花があって余り歩かなくてすむところと言えば、 ブルーボネットが最適とやってきたのだった。
我が家のはもう終わりだが、ここは最盛期。
以下4点は名前が不明のため、問い合わせ中・・・”新種”の可能性あり
① よく似た花は多々あるが、花が小さいし、葉が異なる。
② 上記と下記の花が、この日の庭の主役と言わんばかりに、数多く植えられていた。 私の持てる花の図鑑をどれを見ても見当たらないので、最近新しく作られ目下売り出し中の花のように思える。
③ 「オニアザミ」に似るが、「鬼」も恐れるような”相”があり。
④ 薄いピンクのベールを掛けたように見える花だ。
よって今回は、”新種”の登録は現時点ではありません。
ここに咲く花は撮り尽くしたとして、しばらく足が向いていませんでしたが、さらに隅々まで見ようと、一年ぶりでやってきました。
「三重県民の森」 三重県菰野町
一番早く咲く「紅枝垂」はもう終了していたので、かろうじて間に合ったのを含め、5種を紹介します。
「鬱金」
「御衣黄」
もう終焉を迎えたようです。
「紅普賢」
「普賢象」
「関山」
最近はどういうわけか、桜の木全体が元気がないように感じますが、特にこの「関山」はかなり弱っているように見えます。
これらの多くは園芸品種でしょうがそのまま表示しています。 ほかの花は園芸品種が世に出る度に、”新種”としていますから、「ヤエザクラ」も分けるべきかもしれないと思いつつもふんぎりつかず、先延ばししています。
ではその他の花を・・・
もう少しすると「ツツジ」の”我が世の春”が来ます。
今年も新しい発見はありませんでした。 足が健常なら、「散歩道」を歩いてみるのですが、今となってはそれも無理、ここでUターンしたのでありました。
ここは岐阜県海津市南濃町にある「羽根谷だんだん公園」です。ここは八重桜が中心ですが、数日早かったようです。 2015.04.12(日)
ここには3年前に来ており、そちらの方が具体的に書いてるので、内容が必要な方は下記を参照してください。
http://ouren33.blog.fc2.com/blog-entry-45.html
もう葉桜になってます。
ドイツの彫刻家が作ったモニュメント。
簡単ですが、以上今回は桜の状況の報告のみです。
鈴鹿の山中から伊勢湾に流れる鹿化川という小さい川の辺に桜を植え、ここを「別山公園」と呼ぶようになったらしい。 娘も来て久々に”おにぎり”持ってやってきたのであった。 2015.03.31(火)
黄色い花は「レンギョウ(連翹)」。
公園から数百メートル上流に「メダカトンボ池」がある。
池は水草とメダカがいるばかり、川には「カモ」が!。
花は「ハボタン(葉牡丹)」、「ビオラ」など。
明日は姫路城に行く予定であるが、混雑を避けるために、久しぶりに4時過ぎに起きて、5時に出発のため、今夜は早く寝ることとした。
以上
2015.03.27(金)、好天に恵まれた日に、花を求めて公園をまわっています。 春が来たとは言うものの、三寒四温の谷間では寒く、特に朝夕は厳しいせいか、どこも花はこれからのようです。
今回は元の「蘭の館」が改修され、昨年から「久屋大通庭園フラリエ」としてオープンした公園にやってきました。
まずは、 「ラン(蘭)」 の展示即売コーナーから・・・。
蘭以外で咲いてる花は・・・・・
こんな色もあるのですねー!。 最近作られたのでしょうか?。「花写真鑑」に追加登録としました。
ここにも多くの花があり、隅々まで見てきましたが、残念ながら新しい発見(”新種”)はありませんでした。 最早、植物園でしか”新種”は無いのかも知れません。
私は花の写真を集めています。 それは写真の質を求めるものではなく、花の種類をより多く集めることが目的です。 昨日の当ブログでも書きましたが、その種類はすでに1088種となっており、最近は増加のペースが落ちています。
公園などの花壇に植えられている花をターゲットにしていますが、これを効率よくその全てを写し取ろうとするために、公園毎に写真を撮った日を記入した表をExcelで作っており、なるべく異なる日に訪れるようにしています。
ここ「ブルーボネット」はその存在を知ってから訪れたのは、4月17日、5月31日、9月6日、10月29日の4回であり、そこに今回は、3月27日が加わることで、”新種(花写真鑑に無い花)”を発見する確率が増えるかも?・・・と考えたのです。
園の入口にある黄色い花は「ミモザ」。
ここは火力発電所の冷却水の排水口の上に作られたものです。
「バコバ」
「花写真鑑」には従来白色のみだったので、今回ピンクを追加します。
「チューリップ」の変形種。
「ワタゲハナグルマ」
「ジャノメエリカ」
別名を「ブルーボネット」と言い、ここの名称になっています。
「ムルチョコレ」
「クリマンセマムムルチョコレ」と言った方が正しいのかも知れませんが、商品名のようなので、登録上は「ムルチョコレ」としています。
「ニワウメ」
「オオシマザクラ」
「ゲンカイツツジ」
「ロケット」
名前のわからないのが2点ありました。”新種”かも知れません。
下は花ではなく、カラーリーフのようですがが、名前を調査中です。
この後は、「久屋大通庭園フラリエ」に向かいます。
一年ぶりの訪問です。 ここは沢山の花がありますが、毎年同じ花を植えており、変わることの少ない花園なので、私はすでに四季を通して来ており、その花のすべてを撮り尽くしたから、遠ざかりつつあるのですが、もしやと考えて久々に来て見たのです。 撮影 2015.03.27(金)
私は、花の写真を集めて、「花写真鑑」として公開し、そこには現在1088種類(2015.03.21現在)を収録しております。 これだけ集めてしまうと、 この広い公園の何万本かの花を隈なく探しても、新しく載せたい花は、そのひとつも見つかりませんでした。
よって、花の開花情報として、咲いている花の一部を紹介してゆきます。 では、入口のゲート正面の花飾りから・・・・・。
白い花は「ユキヤナギ」。(花名をクリックすると「花写真鑑」に行けます)
花は「サンシュユ」
「ハクモクレン」
「ハナモモ」
ピンクの花は終焉間近の「カワヅザクラ」です。
「ラナンキュラス」
「シダレザクラ」は4~5分咲きです。
「キンセンカ」
「アンズ」
もとより”新種(「花写真鑑」に無い花)”は諦めて入ったものであるが、やはりなかった。 この後は”新種”の発見が見込める「ブルーボネット」に向かった。
ここは数日前に来た時は”三分咲き”としていたが、ここは入場料払っても見る価値ありと、再度訪れました。 今日は略満開、多くの人が訪れていました。 訪問日 2015.03.17(火)。
「鈴鹿の森庭園」
鈴鹿市山本町 入場料¥1000 駐車:無料
三重県下で最高とされる、いなべ市の農業公園は数では勝が、木の太さや梅ノ木としての評価に欠かせない”木の姿”はここ森庭園のほうが勝と私は思う。 ここは開設されてまだ間がないことから、あまり知られていないが、強力なライバル出現、来年はどっと来場者が増えそうな様相を呈している。
いやー!、見事な梅でした。
今年は、京都府、奈良県、三重県の梅の名所として上げたところを重点的に見て回りました。その結果は ここ(梅の名所)に収録しております。
これで今年の梅の記事は終了としますが、最後に見ごたえのある梅を紹介できて良かったと胸をなでおろしつつ幕を閉じます。
ここは昨年から公開されるようになった梅の庭です。 今は経営母体も異なるようですが、梅は2011年3月19日付けブログに紹介したものを移築したもののよう(噂?)です。 撮影日 2015.03.12(木)
「鈴鹿の森庭園」
鈴鹿市山本町 入場料:¥1000 駐車:無料
梅の期間(梅まつり)のみ開園
梅はまだ2~3分咲きで、人もまばらですが、初めてなので、一通り見て回りました。
立派な梅です、これが満開となれば、それは見応えありと感じました。
下の白い花は、「ゲンカイツツジ」(「花写真館」はこちら)。
この梅が満開となれば、入場料は高くはないと感じ、再訪を心に決めたものでした。
「クリスマスローズ」 「花写真館」はこちら。
ちょっと変わった色です。
「ゲンカイツツジ(玄海躑躅)」
このツツジは初めて見ました。さっそく「花写真館」に第1084番目の花として登録させていただきました
久々に「花写真館」に”新種”が登録出来たし、今日の訪問はまずまずの満足感で帰ることができました。
その名の通り、四日市市の南部、すぐ隣は鈴鹿市になる小高い丘の周辺が公園となっている。 かなり広いが特別な施設はなく、ほぼ全面芝生で覆われ、滑り台や公衆便所があり、梅、桜、椿などが植えられている。
南の方では山羊などの家畜が育てられている。 多くは近所の人の散歩の場となっているところです。 ここは何度も訪れていますが、ようやく梅を見る事ができました。 撮影 2015.03.12(木)
「四日市南部丘陵公園」
ここは、私の「花の名所」のなかにある、「梅の名所・三重県・四日市市」ではポイント5を与えていますが、 これは少しオーバーと言わざるを得ないようです。
梅は個人が植えたものらしく、名札のような物が付いている。
下は、公園でなく個人が所有する梅畑とおもわれる。
この次は、「菅原神社」の梅を紹介します。