goo blog サービス終了のお知らせ 

木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

間違い正し (No 2396)

2021-08-10 08:00:00 | ホームページ

 私は花の名前を調べることが多々あるので、これにあるウエブのコーナーを使っている。 私のわかる範囲内の花についての質問があった場合は、時々頭の体操として、その答えを探すことがある。 

 ある時、ネットサーフィンしていたら、私でも知っている名前の花であったので、それは「ヘビイチゴ」によく似ていますねー!。・・・と答えを書いたが、1~2日後に、専門家の回答があり、「キジムシロ」ですとの回答があり、私の指摘は間違いであったのだ。

 その回答は次のように、大変わかりやすい回答であった。

 ヘビイチゴは花に長い柄があり、一つずつバラバラに咲きます。
この写真では柄がなく、複数の花がまとまってついているので、キジムシロの可能性が高いと思います。

 

 下は「ヘビイチゴ」

 

 下は「キジムシロ」

 

 それで早速私の「花写真館鑑」の「ヘビイチゴ」を見ると、その中に他と異なる花(下の写真)があることに気が付いた。

 

 この花を再度同じサイトでお尋ねしてみると、何と「キジムシロ」ではなく、「ミツバチグリ」だと言われてしまった。 そのため、「ヘビイチゴ」の中の上記写真を、「キジムシロ」ではなく、「ミツバチグリ」に移したのであった。

 

 「ミツバチグリ」

 

 

 ひょんな事から、間違いが訂正できたので、あの質問コーナーに答えを書くのも、使い方によれば、ためになることが判明した。


友持参の花々 (No 2398)

2021-08-09 08:00:00 | ホームページ

 友が四日市からはるばると持って来てくれた花は土がちうており、すでに3日経過するが、元気よく咲いている。その中に、見慣れない花が2点あったので、調べたところ、私の作る「花写真館鑑」に未だ無い花(以後簡単のために"新種"という)であることが判明し、早速詳細をしらべた。

 

 「スカシタゴボウ(透田牛蒡)」 "新種"登録 第1974号

 花が非常に小さく、1mmに満たないくらいなので、花の写真は後日として、ひとまず登録とした。

 

 

 「ハナイバナ(葉内花)」 "新種"登録 第1975号

 葉の合間から花が首を出すようであるが、友が持って来てくれた、苗では蕾はあるが、花が咲いていないので、花は後日とする。

 

 彼のお陰で、私の花収集は、8種類増え、合計1975種類となり、大目標の2000種に残り25種と目前に迫った。

 それに、"新種"を見つけるのは、ホームセンターを漁っても、園芸品種しかないし、それも隅々まで探した結果でしかないが、ちょっと身の回りを見ると、いくらでも"新種"があることを、改めて教えてくれたのであた。

 

 

 


「トキワハゼ」 (No 2397)

2021-08-08 08:00:00 | ホームページ

 友から送られてきた写真の一部に下の写真のような花があった。彼は「トキワハゼ」と思っていたようであるが、私は「ムラサキサギゴケ」かも知れないと思っていたが、友が執拗に聞いてくるので、調べた結果、「トキワハゼ」であった。

 

 「トキワハゼ」は一本でも確実に立って咲くのに、「ムラサキサギゴケ」は必ず集団で咲くので、明確にはしなかったが、よくよく調べて見ると、「トキワハゼ」であった!。

 2021.08.04 遠路はるばる、四日市からこの花を含め合計8種類の花と、畑で取れたての野菜をいっぱい、わざわざ持って来てくれたのであった。それらの写真はこの後、追々公開してゆく。

 「トキワハゼ」  "新種"登録 第1973号

 

                           以上


友の機転で大目標に迫る (No 2395)

2021-08-07 08:00:00 | 野原の花

 田舎の墓地に出掛けて、「クルマバザクロソウ」を撮っていたら、似た花があるので、撮ってきて調べたら、私の「花写真館鑑」に未だ登録の無い花(以下"新種"という)であることが判明した。

 

 「ザクロソウ」  "新種"登録 第1972号

 

 

 その後、友からも似たような写真が送られてきたので、多分、友の畑にも結構生えているようだ。

 

 友の機転により、私の「花写真館鑑」には、今回5種が新しく加わった。 友に深く感謝した次第。 お陰で大目標の2000種に残り28種類と迫ったのでありました。

                          以上


「コニシキソウ」と「ウリクサ」 (No 2394)

2021-08-06 08:00:00 | 野原の花

 友が畑に咲いていたとして、先日のメールで送ってくれた花、次は・・・

 「コニシキソウ」  ”新種”登録 第1968号

 

 私の生まれ故郷の墓地に生えていた花。

 

 墓地の花を撮っていて、隣にあった花を見たら私の「花写真館鑑」に無い花であった。よく調べたら、"新種"であることが判明した。

 

 「ウリクサ」  ”新種”登録 第1969号

 

                          以上


花写真館鑑の間違い発見 (No 2393)

2021-08-05 08:00:00 | 野原の花

 友が「スベリヒユ」として、送ってくれた花であったが、「スベリヒユ」に似てはいるが、下の写真で花の左側の葉を見て、納得できないでいた。

 

 その翌日、下の写真を送ってくれたので、納得できない原因がはっきりした。つまり、上の写真の左側は別の花(実は「コニシキソウ」)であることが判明し、同時に私の「花写真館鑑」の間違いに気が付いたのであった。

 

 私の「花写真館鑑」では、スベリヒユ科の「ポーチュラカ」の中に含んでおり、「ポーチュラカ」の別名としていたのであった。 よって、直ちに修正に着手し「スベリヒユ」を別の種としたのであった。 撮った写真を探したところ「スベリヒユ」を見つけることが出来た。(下の写真)

 「スベリヒユ」  "新種"登録  第1971号

 

                            以上


居ながら花写真鑑充実 (No 2392)

2021-08-04 08:00:00 | ホームページ

 友とは毎日のようにメール交換をしているが、2021.07.29 のメールにて、下の写真の花を送ってくれた。 葉の出方、葉のならびに特徴があり、比較的わかりやすいはなと思うが、早速、名前を調べた。

 この花は「クルマバザクロソウ」であることが判明した。

 「クルマバザクロソウ」  "新種"登録 第1967号

 

 私の田舎あは、「ついたち盆」といって、8月1日からがお盆であるので、墓の掃除と毎月のお参りを合わせて行うようにしたので、翌日の2021.07.30に墓参とした。 そして、墓の周りを見渡すと、上記の花も含め多数が咲いているのを確認したが、この日は残念ながら、カメラを持っていなかった。

 翌日、更に下記の花が友の畑にあるとのメールが入ったので、その翌日の午後、それも結構遅い時間になって、墓地に再度行くことにした。 その日のメールでの写真は下記であった。

 「スベリヒユ」

 

 「コニシキソウ」

 

 「ムラサキサギゴケ」と思われる。

 以上は友の撮影による。

 墓地についてみると、雑草ながら、いくつかの花があったのでカメラに収めた。 なお、「クルマバザクロソウ」の花などは、午前中はさいていたが、午後はしぼんでしまうことをすっかりわすれていた、

 

 この後は、後編に続く。  

 

 (一時期、表示できなかったが、表示できるようになったもの)

 

              


ガーベラ・スイートメモリーズ (No 2391)

2021-07-31 08:00:00 | ホームページ

 私の生まれた田舎は、昔から「ついたち盆」と言って、8月1日からお盆となっているので、それに合わせて墓参りも早くしており、2021.07.30、出かけたのであった。 例により、お墓への途中にあるホームセンターに立ち寄り、備える花を購入した。

 私は、いつもの例のごとく、店内を隅から隅まで見て回り、私の「花写真館」に未登録の花(以後"新種"と言う)を探した。今や、ホームセンターの花売りコーナーを見て回ったところ、"新種"らしき花が2点あったので、購入した。

 すでに2000種近くを集めたので、完全な"新種"はここらのホームセンターでは、見つけることは、殆どなく、最早、諦めており、レベルは下がるが、園芸品種も仕方なしとしているが、それでも"新種"を見つけることは簡単ではない。

 

 「ガーベラ・スイートメモリーズ」  "新種"登録 第1966号

 「ガーベラ(ガルビネラ)」の園芸品種であるが、花の構成が少し異なるので、"新種"登録とした。 本品は何故か、非常に高価(¥998 KMR)であり、当初は躊躇したが、久しぶりであり、清水の舞台から飛び降りたのであった。

            

 なお、も一種については、都合により、後日掲載とする。

 

                          以上  

 

 


庭 の 花 (No 2390)

2021-07-24 08:00:00 | 我が庭の花

 コロナが益々はびこり、外に出ることは、よろしくないし、体調もこれありで、病院と買い物と墓参以外には、出ることを止め、巣籠状態が続いている。 コロナワクチンの二回の接種も済ませて、10日以上になるが、まだ、庭の外には出ていない。

 友から、「音沙汰がない」として、SNSに返事を忘れたたので、心配の電話があった、そう言えば、このブログもひと月以上休んでいるので、随分と久しぶりになるが、またもや、ありふれた庭の花で書いてみた。

 

 「パイナップルリリー」

 2~3年前に、友がくれた花であるが、地植えでは地下茎で増えすぎるので、鉢植えに変更したが、今年も立派に咲いてくれた。

 

 

 「シモツケ」

 春にいっぱい咲いたので、大幅にカットしたところ、またもや、咲きだした。 これも”ボケ咲き”か?。

 

 

 「ルリタマアザミ」

 

 「スプレーギク・セザンヌ」

 

 「アナベル」

 先日まで、白色の花であったものが、グリーン系の花に変わってきた?。

 

 「生命不詳」 (調査中)

 早朝から咲いているが、通常の「アサガオ」よりも、花も葉も一回り小さいので、異なる名前がありそうなので、正式な名称などは、目下調査中。 一人栄えのため、植えた記憶はなく、何かに付いてきたものと思われる。

 なお、「アサガオ」そっくりで、小さい花としては「マメアサガオ」があるが、これほど小さくはない。普通の大輪でない「アサガオ」よりも、少し小さいのが「マルバアサガオ」であるが、この花は「マルバアサガオ」よりも更に小さいのである。

 

                        以上

 

 


コロナワクチン接種 (No 2389)

2021-06-20 08:00:00 | その他

  2021.06.18(木)コロナワクチンの接種第二回目が終了したので、書き留める。 早いところは、18歳以上の接種が始まったところもあるが、全国的にも早い方の部類に入ると思われる、当町であるが、私はすでに二回目の注射が先日終わったのである。

 

① 予約。
 5月20日 接種券が送られてきたので、到着直後にオンラインで予約をしたところ、すんなりと、二回分の接種の予約が取れた。 接種場所は、町役場の近くと菰野厚生病院の二か所で行われるが、私は病院の方を選んだ。

 当町は人口が少ないからか、それとも町の準備が良かったのか、何ら混乱はなく予約できたので、ある意味で拍子抜けであったが、予約が出来て、一安心したのであった。

② 一回目の接種。
 5月27日(木)病院には15分くらい早く着いたが、心配した駐車場も問題なく、全般に極めて速く、何の混乱も無く、病院の内科等がある、一階の広いフロアーにて、女医らしきから注射を受けた。

 座る場所など、細かい指示があり、至れり尽くせりの感じをうけながら、そして15分ほど、椅子に掛けて待ち、異常が無いので、病院に到着後、約25分ほどで、帰途についた。

③ 副反応。
 翌日になると、注射を受けた左腕全体がだるい感じがして、指先がしびれる感じあ下が、極めて軽いもので、薬等は全く必要がなかった。 その後もそれらしき副反応は皆無であった。

④ 二回目の接種。
 6月17日(木)丁度3週間ごの同時刻(15時)に予約していたが、予約の15分ほど早く着いたが、即座に必要書類の記入と問診があり、待つ間もなく、女医らしきからの接種を受けた。

 15分ほど待って、異常が現れないので、駐車場に向かった。

⑤ 二回目接種による副反応。
 貰った印刷物によると、副反応は二回目は多いもので、40%を超える副反応があると書いてあるが、丸二日経過するが、副反応は全くない。今から思うと、私の場合は二回目よりも、一回目の方が大きかったように思うが、いずれもそんな気がしただけであり、殆ど副反応は無かったと言った方が正しいかも知れない。

                             以上

 

 


OneDriveのテスト (No 2388)

2021-06-09 08:00:00 | パソコン

 私はサーバーをレンタルしているので、私がこの世から消えても、契約は続くので、銀行口座からは依然として引き落とされる。これを元気な内に解約しておくべきであるが、一度に無くするのは、勇気が必要であると考えている時、OneDriveの試用を、思いついたのである。

 OneDriveは、友が私に写真を送るときに、メールに添付するには大きすぎるので、OneDriveに原版(?)を載せてくれるている、それを私は本人の了解のもと、全数コピーし別途保管している。花の名前を調べる時には、質問のために提出する写真のサイズが決められているので、原版があるとありがたいのである。

 聞く所によると、5GBまで無料で借りられるらしいので、この容量なら、かろうじて収まるので、使用を試みた。 この事は、私のホームページの一部または全体を載せる、つまり、HTMLで作成した、プログラムであり、中には<iframe>を4000個並べるなどの、自己流のプログラムも在中する。

 これを一気にオンロードせずに、まずは容量の消費が少ない、表紙の部分と、ブログ関連をアップロ-ドすることにした。 最初は実質的なやりかたが判らず、大変に手間取ったが何とか実用に耐えそうなところまでこぎつけた。

 つまるところ、私のホームページの起点となる、「ホームページ表紙=index.html」が、OneDrive上で起動したのであった。しかし、これはMicrosoftのExesprora(ファイラー)上であり、OneDriveのExesprora上ではないので、例えばOneDriveのExesproraを使わない友には起動できないのであった。

 ・・・それだけなら、採用する可能性もあったが、何故かその後、やっと判明したその方法通り送ったのに、OneDriveのExesprora上には現れるのに、MicrosoftのExesprora上には、現れなくなってしまったのであった。原因は不明であるが、他にもこんな不安定な状態が多々あり、こんなことでは到底使えないので、OneDriveの使用を断念したのであった。

 友は、写真だけなら良いが、HTMLになってくると、そこまでまだレベルが達していないというが・・・?。              

 

                          以上 


湯の山温泉・蒼滝 (No 2387)

2021-06-05 08:00:00 | その他

 2021.06.02(火)、今頃になって、蕨を取りに行こうと言う。 午前中眼科で経過良好とのお達しを戴いたので、祝い(?)のために、おいしいものを食べ、帰宅後ぐっすりと昼寝をしたので、幸いにして体調もよし、ならば行くかと出かけたのであった。

 私は例のごとく、コーヒー代¥500を戴いたので、すぐに喫茶店は勿体ないので、前回行き損なった、湯の山温泉の蒼滝に行ってみた。昔は遠足などで、何回も訪れているが、砂防工事後はあまりきていないので、ブログ、地図のネタにと、やってきたのである。

 

 

 現在、車で行けるのはここまで。 高い砂防堰堤に阻まれて、革靴を履いた状態では、ここを超えるのは、今の私には無理と判断した。この奥に滝があるのだが、ここで断念した。

 下流方面。 見える橋は「かもしか大橋」で、右に行くと、ロープウエー乗り場に近い。

 

 これでは目的地の「蒼滝」がみられないので、止む無く「かもしか大橋」に出てみた。 下の写真奥に煙るのは御在所岳。 その下が、鈴鹿スカイライン、その下に白く見えるのが「青滝」、その下が先ほどの堰堤である。

 「蒼滝」には行く道は、いくつかあるが、今の私には困難とみて、これでお茶を濁すことにした。

 

 堰堤の先は、こうなってる!。

 

  野辺のあちこちに「ヒメウツギ」が咲いていた。

                         以上

 

 


娘のプレゼントは"新種" (No 2386)

2021-06-02 08:00:00 | 我が庭の花

 娘がプレゼントとして贈ってくれた花が咲いた。 送り状には「ジャスミン」と書いてあったが、葉が異なるので、花が咲いたら調べようと、花の咲くのを待った。

 娘は私の花写真鑑に未だ登録の無い花(以下、"新種"という)を送ってくれていたが、収集が多くなってきて、巷には、そうやすやすと"新種"は見当たらないことから、それも、遂に消えたかと思っていた。

 2021.05.14、待ちに待った花が咲いたが、花が非常に貧弱であったから、多分この花ではないと思い、暫く待つことにした。

 そして、2021.05.26になったら、思った通りに本格的な花が咲いたので、花の正式な名前を探し始めた。 多分、今はやりの園芸品種であろうと思って、派手な名前を想像していた。

 

 暫く経つと、返事が来て「ジャスミン」系の花は、「ガク」の部分の詳細な写真が必要と連絡があったので、再度、ガクの部分を明確に映した、下のような写真を再提出した。

 

 

 その結果、漸く花の名前が判明した。

 

 「ケソケイ(毛素馨)」 "新種"登録  第1965号

 軽薄な(?)園芸品種などではなく、インドなど東南アジアご出身のお方であり、確実に”新種"であった。

 

                                                                                                  以上


庭 の 花 (No 2385)

2021-05-29 08:00:00 | 我が庭の花

 ありきたりの花ばかりであるが、「庭の花」を紹介しよう。

 

 「シ モ ツ ケ」

 伸びた枝をばっさり切ったので、今年は咲かないかと思ったが、何と以前以上に枝葉が出てきて、沢山の花をつけてくれた、この木は毎年思い切って切った方がよいのかも?。

 

 

 「ガクアジサイ」

 

 「ヒペリカム」

 挿し木で増やしたもの、初めての開花

 

 「アルストロメリア ササブネ」

 先に私の作る「花写真鑑」において、新しく登録("新種"という)をしたばかりの花。

 

 「アルストロメリア ホノカ」

 同上であるが、少しは"新種"らしさが、出て来たか?。

 

                          以上     


ようやく"新種"登録 (No 2384)

2021-05-23 08:00:00 | ホームページ

 昨年の秋にホームセンターで見かけない名前の花を見つけた。その名前を見て、明らかに園芸品種であり、その名前から大した花ではないが、庭の賑わいにと、二株を購入して、植えていた。

 それが最近になり開花したが、思った通りの花で、決して美しい花とは、お世辞にも言えない花であるが、庭の賑わいにはなるがと考えていた。 確かによく見れば花の相違点も」あるなど、新しく登録するか否か、迷いの最中であった。

 そこで、友にその話を持ち掛けたところ、他の例もあるのだから、私の「花写真鑑」には未登録の花(以後、"新種"という)として、"新種"にしては?との話があったので、思い切って登録とした。それは植えてから約半年ぶりとなった。

 

 

 「アルストロメリア ホノカ」 "新種"登録 第1963号

 ネット上で調べると、「アルストロメリア キホノカ」 という名前も流通しているようなので、両者を書き込むことにした。出来立てのほやほやで、まだ名前が固まっていないのかも知れない。

 

 

 「アルストロメリア ササブネ」 "新種"登録 第1964号

 こちらは、葉が斑入りであり、若干変わり映えはみられるが・・・。

 

 これにて、大目標の2000種へ、後36種類となった!。

 

                       以上