第１８回「twitter」&フエースブック投稿集

　自民党が仕掛けた前川喜平氏の追放策　「twitter」２０１７年５月２９日
前川氏は、アベ晋政権にとってはきっと邪魔な存在だったのでしょう。菅の言う「一民間人」にしてしまえば、世間を騙せると言う計算でしょう。天下りは全省庁・全都道府県・全市町村役場で今も平然と行われています。加計学園問題を睨んで、文科省の前川追放のために自民党が仕掛けたマッチポンプです。

反骨の役人・前川さんを葬りたかった、アベ政権　「twitter」２０１７年５月２８日
元役人ですが、天下りは文科省に限ったことではありません。他の省庁ももちろん、都道府県や市町村でも当たり前のようにやっています。だから、なんで前川さんとこだけ責められたのか？ 反骨の役人・前川さんを葬りたかった、政権によるマッチポンプと考えた方がスンナリ理解できます。

職員管理は北朝鮮なみ　「twitter」２０１７年５月２５日
お察しのとおりです。役人OBですが、自民党政権では役所の人事担当までが自民党の意向を忖度した職員（管理職が先頭になっている。）が名を連ね「職員管理」をしています。 各職場には必ず「総務課」が設置されてスパイ網みたいに、各職員を監視し本庁の人事担当に報告をしています。まるで北朝鮮みたい。

愚直なほど真摯な桑田真澄　「フエースブック」2016年5月22日 ·
スポーツ選手としては無口で少し陰湿な感じのする顔付だった桑田真澄。そんな彼に傲慢な感じを過っては抱いていたが、インタビューに応える長文のある新聞記事を読んで、彼は愚直なほど真摯な人間と知り好きになった。
翻って清原は、小心家であるにも拘わらず外見等でマスコミによって創られた虚像のヒーロー「番長」。清原は内心、自己矛盾を抱えていたに違いない。自分に自信を持てない、こんな人物こそ容易に麻薬に手を出しがちなのだ。ほかでも言い続けていることだが・・。バドミントンの桃田賢斗も然り。「金メダル」だ「偏差値」だ、と言う大人社会の勝手な評価を子供に押し付ける前に、全人格的な人としての交流・交友・教育に親やコーチを始めとして学校も心がける事が重要だ。
大人の評価ばかりで出来上がってしまった子ども（人間）は「体裁」「建前」「世間体」が価値の基準となってしまいがちだ。そして大人になると清原のように自己を見失う事も容易に想像がつく。