そらみつ みそら file  ~To Provide You With Unity~

こころとからだについて、気がついたことを書いていきます。
『』の中の言葉は、見えない世界から伝わってきたものです。

祈りが足りなくなる

2006-09-13 19:35:27 | 癒し
わたしたちは常に守られています。
祈るということは、守られていることを信頼し、その上で見えないいのちに発信していくことです。

見えないいのちに、
「心配しなくてよい」
「大丈夫」
と伝えられてきているのに、それでも気にして色々考えてしまいます。

よいとか悪いとかではなく、ありがちなことです。
しかしよく考えてみれば、大丈夫と言われているのにそれでも気に病んだり、策を弄してしまうのは、信頼が足りていないことになります。
祈りが足りないことになります。

任せるということは行動すること以上に難しいことです。
でもこの世界が調和のとれたものになるためには、
「まかせる」
ということが何より大事なことなのです。

何度もセッションを受けていただき、さまざまな点でよい兆しが見えてきた方におりたメッセージから、気がついたことを書きました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする