函館市内の下水道などのマンホールのふたはこんなにお洒落。
古くなったふたは順次このデザインに替えていくとか。
「街に潤いを感じてもらえれば嬉しいです」と、市の担当者は話してくれました。
函館はイカの町。朝早く「イガ、イガー」と行商の方がやってきます。
朝からのイカ刺は、止められない、止まらない。
ご飯が減ること、減ること。
足の本数が足りないと思いますが、「アシカラズ!」。(笑)
続いて登場したのが函館観光の名所・旧函館区公会堂。
五稜郭に囲まれ、一番多く見られるデザインでした。
そして、函館観光の顔とも言うべきハリストス正教会。
円内の左上にはカモメが飛んでいます。
函館は大火が多く発生した町でした。
でも、それは昭和9年で終止符。
近代消防設備の導入に力を入れたからです。
これは防火水槽のふた。ファイヤーマンの姿をよく図案化したと思います。
トリは再登場のイカさま。
お色直しをしました。
これを探すのは至難の業。
見つけられた方には、幸運が訪れるかも知れません。
それでは、頑張って探してみてください。
上2つは見ましたよ~。
しかし残り2つは・・・・。
車での移動が多かったので
マンホールはなかなか目が行かないですよね。
旧函館区公会堂のバルコニーからの
眺めは最高ですね。
マンホールのふたには注意して見る気持ちはわきませんね。
公会堂からの眺めは函館の宝。
この方向に高層マンションが建たないように願っています。 ミカエル
可愛いですし、脱帽しちゃいますね。
私もマンホールの写真集めています。
多摩地区の市、それぞれに違うデザインを使っていますし、同じ市の中でも数種類あります。
それぞれの市の特徴をデザインに生かしていておもしろいと思っています。
6年間働いてくれたPCがダウン。
修理ができ次第あらためて返コメをお送りします。
申し訳ありません。 ミカエル
「ユックリズム」で町を散歩すると新しい発見が生まれると思いますよ。 ミカエル
ようやく新車がきて動き出しました。
この蓋のデザイン化は全国的なブームのようです。
一堂に集めてコンクールをしたらどうかな?と思っています。
清清しい秋晴れが続いている函館です。
ミカエル