15日(木)ほ、三ヶ月に一度の眼科病院への通院日。
いつもなら、午後からのんびりの通院だが、
この日は、7時30分の受付開始に間に合うようにこと考えいた。
とすれば、家で食事するよりも、早めに家を出て、
「外食の方が良い」という結論に。
病院途中にある「すき家・漁火通店」に、入店したのが5時50分。
先客が5人ほどいて、朝定食を召し上がっていた。
オーダーしたのは、牛丼並(税込み270円)。
丼の中身は、細かい牛肉のみで、玉ねぎや白滝は、
全くその姿がなかった。
「あれ、外食の牛丼て、こんなものだった?」と、思ったりもした。
味はよかった。
並盛りであっても、年寄りの私には多すぎた。
ご飯は、半分ほど残してしまった。
「ご馳走様でした」。
一方、銀座通りの病院前着が6時30分。
車内で、しばし仮眠。7時20分に院内玄関へ。
そこは患者さんであふれ、先頭者や最後尾者が分からない混雑さ。
結局は、31番目。
でも、なんとか正午までには、帰宅できた。
「あーあ、疲れた!疲れた!」。
いつもなら、午後からのんびりの通院だが、
この日は、7時30分の受付開始に間に合うようにこと考えいた。
とすれば、家で食事するよりも、早めに家を出て、
「外食の方が良い」という結論に。
病院途中にある「すき家・漁火通店」に、入店したのが5時50分。
先客が5人ほどいて、朝定食を召し上がっていた。
オーダーしたのは、牛丼並(税込み270円)。
丼の中身は、細かい牛肉のみで、玉ねぎや白滝は、
全くその姿がなかった。
「あれ、外食の牛丼て、こんなものだった?」と、思ったりもした。
味はよかった。
並盛りであっても、年寄りの私には多すぎた。
ご飯は、半分ほど残してしまった。
「ご馳走様でした」。
一方、銀座通りの病院前着が6時30分。
車内で、しばし仮眠。7時20分に院内玄関へ。
そこは患者さんであふれ、先頭者や最後尾者が分からない混雑さ。
結局は、31番目。
でも、なんとか正午までには、帰宅できた。
「あーあ、疲れた!疲れた!」。
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