70代横綱・日馬富士、71代横綱・鶴竜)現状からして、
相撲協会を次案のとおり改革することにしたい。
1.名称を「日本相撲協会」から「国際相撲協会」とする。
2.本部事務所を「ウランバートル」に置き、東京には総合事務所を置くこととする。
移行日については、関係機関の許可を得た日とする。
以上、「うそクラブ」からのお知らせでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/1e/589e075e62057b2019f537920e77b653.jpg)
プロ野球交流戦は真っ盛り。
北海道日本ハムファイターズは、対広島戦に連勝。
札幌ドームに来られたファンは、勝利の嬉しさに酔いしれた。
我が家でも、ミケの大きな応援の声「キャー。やった!」。
道路まで聞こえていたようだ。
今夜からは対阪神戦。
そこで、北海道内限定発売で好評な「ファイターズ弁当」を
買い込んでテレビからの応援。
値段は590円で、選手フィギュアストラップつき。
(誰のがついてくるのかお楽しみ。我が家では右上に中田選手
の姿が見える)
弁当の内容は、
①ホッケの焼き物 ②ハムカツ ③肉炒め ④ポテト野菜サラダ
⑤煮物 ⑥高菜の漬物
7時からの中継開始を楽しみに待ちながら、 これから味噌汁を
作る。
「かっとばせーファイターズ。かっとばせーファイターズ!」。
「優勝めざしてばく進だ!」。
※ おかげさまで虎に連勝。有難うございました。
大きな拍手を心からおくります。ご苦労様でした。
6月1日21時追記。
今年も北海道日ハムは、開幕以来不本意な成績。
とくに開幕戦で、エースのダルがまさかの敗戦。
応援団としては、暗い気持になってしまった。
「早く佑ちゃんが登場してくれないかなぁー」と、
願うばかりだった。
待ってました!昨日のロッテ戦に先発としてデビュー。
札幌ドームは、約38,000の大観衆での応援となった。
5回まで投げ、4失点ながらも味方の援護打撃があり、
8-4でおめでとうの初勝利。
よかった、よかった。
かなりのプレッシャーを背負っていたのは確かだが、
それに見事に打ち勝ったのは、さすが大物ルーキーだ。
ドームも我が家も、勝利の歓声に包まれた。
観戦されていたご両親は感激の涙。
それを見た我が家ももらい涙。
この勢いを崩すことなく、勝利の道を突き進んで欲しいものだ。
佑ちゃんは、この勝利を貴重な土台とし、自信をもって
マウンドに立つことだろう。
道民は一生懸命後押しするよ。
そうそう、「ハムなら日ハム」も忘れないからさ。
お立ち台の佑姿は日本一。
目指せ日本一!
道民が、せめてクライマックスシリーズ進出を期待していたプロ野球「北海道日本ハムファイターズ」。
残念ながら惜敗で4位。がっくりの日々となった。
特にミケは、道路まで聞こえるほどの大きな応援の毎日。
落ち込みが大きく、元気がない。
函館にはドイツのハム職人・カールレイモンが十字街で毎週金曜日に製品販売。
このトレードマークを取得したのが日ハム。それだけに日ハムファンハは熱狂的だ。
いつも気になるのは、バッターボックスに入っての「つば吐き」。
これはマナーとして止めて欲しい行為だ。
球団名と選手名を特定することはしたくない。
ボックスに入ると、テレビ画面は大写し。
まるで応援している視聴者に「つば」を吐いているようなもの。
ダッグアウトで事前処理するとか塁に出てからの処理まで待てないものだろうか?
選手は、吐いているグランドから収入を得ているのだから、サラリーマンにしてみれば会社の床に吐き捨てるのに等しい。
小企業事業主ならば、従業員のこの行為は即解雇へとつながると思う。
両リーグとも、選手マナー向上研修に務め、この不愉快な行為を止めるように改善して欲しいものだ。
そして、迎える両シリーズ。
爽やかな気分で観戦したい。
日ハムがやってくれた。
昨夜は嬉しくて、嬉しくて「バンザーイ!」が止まらなかった。
北海道民に活力と希望を与えてくれ有難う。
一方、野村監督の後姿はとても寂しそうだった。
両方のチームに感動して、涙も止まらなかった。
以前、プロ野球は私は中日ファン。ミケは巨人ファンだった。
しかし、日ハムが札幌に本拠を移してからはハムファンになった。買う製品はもちろん「ニチハム製品」。
特にミケは、試合中継があると、テレビに釘づけ。
「お父さん、観て観て、勝ち越しのヒットを打ったわよ!」
稲葉選手が登場すると‘函館版稲葉応援フォーム」。
座っている飛騨産家具が大きく揺れる。
昨夜のクライマックスシリーズ第二ステージの初戦。
ダルと楽天・田中との投げあいが観たかったのだが・・・。
9回裏の土壇場で「スレッジ」が逆転満塁ホームランを放ってハムを勝利に導いてくれた。
有難う。「スレッジ」。
札幌ドームの観客も、ミケも涙、涙。
やはり、地元球団には親近感、愛着心が湧くもの。
「フレー、フレー、ニチハム!」。
昨夜のイタリアとの戦い、柳本ジャパンの勢いはすごかったですね!
一球、一球に熱い応援、手のひらには汗が。
「それいけ、頑張れ」の声を飛ばしていました。
イタリアだって必死。その感情が伝わってきましたが・・・。
試合が終わってみると、完全に日本側のペース。
世界の強豪とランク付けされていたイタリア。
そのチームを3-0で破ったのですから「やった!」と声とともに大きな拍手。
今後の戦いも皆さん応援しましょう・・・。
がんばれ・日本!!