どちらも我が家にある”切干大根”と”干しひじき”。
それを食べたくなった。「別々に作る?」
「いやー、手間だから一つの鍋にしよう」ということになった。
しかし、戻す時の容器は別々。
水を3回取替え、手で水分を切り、鍋にサラダオイルをしいた。
二種類にピーラー引きの人参を入れ同時に炒めた。
水をひたひたになるまで入れ、刻み小揚げを加え、
顆粒鰹だし、味醂、酒、めんつゆ、醤油の調味料で味付け。
アルミホイルで落とし蓋をし、コトコトと煮込む。
煮汁が三分の二になったら火を止める。
きぬさやは、別鍋でさっと茹でて、盛り付けの時に飾る。
彩が鮮やかになって、これで出来上がり。
干した物を水で戻す時、どの位のボリュームに膨れるのかを予測するのは、難しいところ。
今回は予測よりも多くなって、二人ではギブアップする量。
ご近所にお福分けした。
味は薄めだから・・・どうだったかな?
ミカエル
それを食べたくなった。「別々に作る?」
「いやー、手間だから一つの鍋にしよう」ということになった。
しかし、戻す時の容器は別々。
水を3回取替え、手で水分を切り、鍋にサラダオイルをしいた。
二種類にピーラー引きの人参を入れ同時に炒めた。
水をひたひたになるまで入れ、刻み小揚げを加え、
顆粒鰹だし、味醂、酒、めんつゆ、醤油の調味料で味付け。
アルミホイルで落とし蓋をし、コトコトと煮込む。
煮汁が三分の二になったら火を止める。
きぬさやは、別鍋でさっと茹でて、盛り付けの時に飾る。
彩が鮮やかになって、これで出来上がり。
干した物を水で戻す時、どの位のボリュームに膨れるのかを予測するのは、難しいところ。
今回は予測よりも多くなって、二人ではギブアップする量。
ご近所にお福分けした。
味は薄めだから・・・どうだったかな?
ミカエル