ミカエルの函館散策記

美しい夜景と異国情緒溢れる町・函館。
名所・旧跡・食べ処をご紹介していましたが今や万屋。
ご訪問に謝々。

第506号 巨大組織からのいやーな電話

2010年03月31日 | 放送局

先号で、NHK函館放送局が主催したロハスな旅を記載した。
そうしたら局の者として電話があった。

要は

①写真の掲載には肖像権があるので気を付けるように。

②記載記事に内容について、苦情があった時には、自己の責任において処理して欲しいとのこと。

考えてみると、NHKの報道画面では、①のことが考慮されているのだろうか?疑問が残る。
アップの写真
掲載については、事前了解を得ているのだろうか。
②については、当然のことながら、私がその責任を負うべきだといつも思っている。

このいやーな電話を寄こしたのは、今回の行事責任者だった。
肩書きは企画編成副部長。

自分が非難された記事が書かれたものだから、その腹いせにと思う。

応対が粗悪だったから、電話をよこす前に、自分が反省すべきだと思う。


          

                 



 


第505号 ロハス(ろはす)な海への小さい旅

2010年03月29日 | 放送局

27日の土曜日、NHK函館放送局が主催した標記旅に参加した。
「ロハス」とは、聞き慣れない外来新語だ。
三つの単語の頭文字をとって作られた。
難しい表現を略すれば
「健康や環境問題に関心の高い人々のライフスタイル」とか。

JR函館駅西口で、7:45から受付開始。
ワークショップの①エコたわし組と②海藻アート組 とに分けられた。

 

受付が済むと、仕分けされた組ごとに指定されたバスに乗り込んだ。
8:00、昨夜からの雪が降り積もる肌寒い駅横を出発した。
私は当初、マイカーで直接会場へ行こうと思っていたが、天気予報を考えたらバスが安全と、変更を申し出た。
これは正解だった。

 

行き先は、旧椴法華(とどほっけ)村。
平成の大合併で現在は函館市の行政区域内。
区域は純漁村の町並みと自然風景が存在するから、今回のテーマ「海」には最も相応しい。

車内では、過去に放送されたこの区域の「北海道中ひざくりげ」が放映され、転勤されて行った懐かしい筒井アナの声も聞くことができた。
暖房の良く効いたバスに揺られて一時間、会場の椴法華総合センターには9:00に着いた。

 

二階の大ホールが講義室。
ゆったりとした広さで、メモを取れるように机を配置してくれた心くばりが嬉しかった。
午前の講演タイトルは「海の森からのメッセージ」として二講師が登壇してくださった。

①野田三千代さん(静岡伊豆半島在住・海藻デザイン研究所代表)
★藻場は海の森と言われ、魚類の巣、産卵場になっている。
酸素の供給は、陸と海との植物が半々ずつ担っている。
それは海藻であり植物プランクトンである。

陸の植物が緑色なのは、海草が陸にあがり進化したため。
★だから、海を綺麗にしましょう。
★画像を見てびっくり。悪者にされているエチゼンクラゲ。
でも回りには多くの魚がまとわりついていた。
つまり餌の移動ガソリンスタンドというところかな?

②吉川誠さん(当地区在住・オーガニックケルプ代表)
★「オーガニック」とは有機の意。「ケルプ」とは海藻の意。
これらを念頭に置いた食品事業を展開中。
★この地域は確かに海藻が豊富。
画像でその状況を見せてくれた。水深50cmほどでも多種類の姿が見えた。
★地元の漁師と手を組み、海藻商品の開発・販売が進行中。
★北海道内陸部(後志管内真狩村)に生まれ育ったのに、何故この海地に移住を決意したのか?の経緯。
★海水からの塩作りの経緯。

 

午前の講義が結びとなったのは10::00だった。
このあと参加者は二手に別れた。
①バスに乗り、漁村町並みの散策や塩釜見学。
②昼食に味わってもらう薬膳料理の調理お手伝い。

私は調理大好き人間。迷うことなく②を選んだ。
一階の調理場には、既に地元のご婦人で料理が進行中。
私らグループが飛び込んで、総勢15名ほどに膨れ上がり、活気がわいてきた。
調理の指揮を執るのは、後述する林先生。

私の担当は、油で揚げたホッケをタレをまぶし、皿に盛り付けること。
傍の天ぷら鍋から次から次とホッケが揚り、ざるに入れられる。
その臭いに、私は油酔いしで頭が老人ボケ状況。
でも、なんとか15枚の皿に盛り付けることができた。

 

地元の方々の強力な助力があって、料理は出来上がった。
ダムウェーター(人が乗れないエレベーター)で、二階講義室へ運ぶ。
「誰が?どうの?」と言われなくても、そこは高齢者の集まり。
「次は何をするの?」の疑問がなく、作業が流れていった。

机が対面四人掛けになり、11:00に並べられた料理は四品。
①さんま昆布巻き ②野菜と海草、魚介の蒸し煮 ③ほっけの燻魚 ④大豆と昆布の浸し

 

11:30に散策・見学コースのグループが戻ってきて昼食会。
「いただきまーす」の大きな声で楽しい食事会がスタート
親からもらった、美味しく頂ける自己の健康体に謝々。
そして、作ってくださった方々にも謝々。
美味タイムは、「あっ」という間に終わってしまった。

午後の講義は12:30から。
講師は市内美原町で「料理教室林」 を主宰する林幸子(はやしさちこ)さん。
テーマは「昆布で薬膳料理」だ。

先生の講義はすごかった。
まるで漢方医のような知識をお持ちで、それを分かりやすく解説。
資料も細やかで理解しやすかった。
頂いた資料は末永く保存し、日常生活にも役立て、子や孫にも伝えなければと思った。
これを契機に、健康により一層気を配らねばと痛感した。

充実した貴重な内容の講義は14:00に結びとなった。
「もっと、聴きたかったのにー」が本音。

 

さて、これからがワークショップタイム。
私はエコたわしを作ることにしていた。
一階の視聴覚教室へ移動。
講師は、札幌の「スィーツ&ハンドメイドカフェ「アムチョコ」店長の高田さゆりさん。
お若くて、洗練されたファッションに目を奪われた。


先生から次の三点の品が渡された。
①色違いの抗菌・防臭の毛糸二玉。
②長さ26cmの先端に切り込みが入ったプラスチック製棒二本。
③長さ9cmのプラスチック製くるくるまき用とじ針。

なにしろ手芸的作業は、小学生以来だからもう
55年ぶり。
懐かしさが甦って、しばらくは毛糸を見つめていた。
その時は確か「ぼっこ手袋」を編んだような。
小さくなったセーターをほどき、やかんの口から出る蒸気に当ててしわを伸ばし、再利用の毛糸だった。

 

作り方を簡単に説明すると、ダブルにした毛糸を、二本の棒に8の字を描くように巻きつけていくもの。
スタッフの方々は優しく細やかに教えて下さった。

我らのテーブル仲間の出来上がり作品がこれ。
上のが私ので、小さく不恰好だ。
飛び出している輪はフックに引っ掛ける役目を果たす。

 

さてさて、海藻アートグループの進行状況は?と思い、二階に上がってみた。
そこは磯の香りがプンプン。
生の海藻が海水に浸っていた。

 

それを手で取り上げ、特殊用紙に貼り付けていた。
枝ぶりと配色に苦労しているような気がした。
でも、楽しそう。

 

16:00近くになって、全ての予定は終了。
皆に渡された材料残りがプレゼントされ、意外でもありながら嬉しさがあった。

 

バスは17:15にJR函館駅横に着いた。
事故もなく、楽しく過ごさせてもらったのは、NHKスタッフを始めとする皆様のおかげ。感謝、感謝。
「ありがとうございました」の言葉とともに下車した。 

 

※短い旅を終えて

お笑いを誘う「ふるさとシリーズ」や、歌謡ショー的「BS日本のうた」の公演観覧は、それはそれで人気があると思う。

今回の行事は、「考えさせられる」点において有意義だった。
バス往復に加え、これまでのNHKにない変化に富んだ番組編成に好感を覚えた。
実施にあたっての入念なる下調べ、関係者との協議などのご苦労が窺えた。

残念だったのは、
①評価を急ぐあまりのアンケートの集約方法。
あれでは民間旅行会社の方式と全く変らない。
参加者が落ち着いてからの後日発送集約が好ましい。
返信率は少ないかも知れないが、内容濃い結果が得られると思うのだが。
②引率責任者は「ロハス」の意味を、参加者に説明する義務があると思う。意味を質問したが、勉強不足のギブアップ。傍にいたお若い女性職員?にSOSを求めた姿は、とても情けなかった。

こんな長い文章と多数の写真入りのブログは初めて。
根底には、ラジオ、テレビの番組モニターとしての心の体制が残っているような気がする。
お疲れさま、ご苦労さまでした。




   
              


第504号 そばかす美・・・リンゴ

2010年03月26日 | 我が家のもろもろ

このリンゴの品種は「王林(おうりん)」。
爽やかな香りがするので、寝室のベッド枕元に二個置いている。
自然体で眠りに誘ってくれ、しかもその眠りは深い。
朝、起きたときも寝室には爽やかな香りが漂っている。
一日の活動源として応援してくれるから嬉しい。

 

数日で新たな品と交替。
お役を果たしたリンゴ殿は、
①すりおろして、ヨーグルトと混ぜる。
②スライスし、アルミホイルに包んで「焼きリンゴ」に。
とっても甘くて美味しい。

見た目は「そばかすと肌荒れ」が。
人間もそうだが、見た目ではなく、隠れている特性が大事だ。

 

価格は2個で100円。
玄関の下駄箱上にも1個置いていて、お客様を爽やかな香りでお迎え。「あら、素敵な香りね!」と喜んでもらっている。

この品種は間もなく店頭から姿を消してしまう。
それまでの間、精一杯可愛がってやりたいと思う。

 そばかす~なんて  気にしないわ~・・・・・」

 

                


     


第503号 夫の応援料理 ⑧

2010年03月23日 | 我が家のもろもろ

ミケの体調をみながら、時々台所に立つ。
今回は在庫食材の整理を兼ねて、「①大根といかの煮物、②玉ねぎと魚肉ソーセージの白ワイン煮込み」を作ることにした。
出来るかな?午前中の二品。楽しく挑んでみた。

① 大根といかの煮物
近くのスーパーの10時開店を待って出かけた。
この時期の大根は、越冬もの。
甘くてみずみずしい。1本135円。さやえんどうは、100円。
大根を先に煮込んでから、いかを入れた。
えんどうは別鍋で塩ゆでし、緑を濃くしてから、盛り付けるときに添えた。
大根にいかの味がしみこんで、美味しい。
南蛮を加えると、もっと美味しくなるかも。
いかは、輪切りの方が見た目が綺麗。失敗だった。

 

② 玉ねぎと魚肉ソーセージの白ワイン煮込み
フライパンを熱し油を。玉ねぎを先にいため、ソーセージを加えた。ワインをたっぷり入れ、蒸発したらもう一度加える。
再蒸発したらウスターソースで軽く味付け。
火を止めてから黒ごまを散らした。

 

ワインを入れてみたものの、味に深みが感じられない。
もう5年も経過したワインだから?
それとも、玉ねぎとワインとは相性が悪いから?

何とかお昼ご飯までに、二品が揃った。
「いけるよ、お父ちゃん」とミケ。
「そうか、ありがとう。おかげさまで
手早くなったよね!」。

本日の支出は235円也。
エンゲル係数はかなり低く、満足したクッキングだった。(笑)


                 




第502号 家電エコポイントの申請完了 

2010年03月21日 | 我が家のもろもろ

今年になってから、我が家のテレビ殿の老化現象があちこちに。
スイッチが一度切れるし、画面が私同様ボケてきた。
買い求めてから15年が経過。
オリンピックのこともあり、「買う!」と決断した。

開会式に間に合うように「我が家にも地デジ」がやってきた。
サイズは、新聞見開きよりも若干大きい。
満足した。
これまでのテレビは、50,000円で下取りしてくれた。

通販業者から求めたので、エコポイントの申請は私から。
ポイント数は、本体23,000点+下取り3,000点=26,000点(円)。

 

手続きには
①PCのフォームから入力し、印刷して必要書類を添付して送付。
これに挑戦してみたが、思うようにPCが進んでくれなくて、暗礁に。
そこで、もうひとつの手段を選んだ。

②郵便局にある専用用紙を受け取り、必要事項を記入して添付書類を貼り付ける方法を選んだ。
簡単、簡単。一時間ほどで終えることができた。
それに、交換できる商品やそ店舗が一覧になったカタログももらえ、便利、便利。
これから手続きされる方には、こちらをお薦め。

カタログに掲載されている商品で多いのは、
①地場産品
②商品券、プリペイドカード。
私は、全国展開している大型店の商品券(1,000円券×26枚)を選んだ。

ところで、旧テレビは運んで行ってくれたものの、テレビ台は対象外。
そこで、当分はこのように再利用。

 

玄関風除室に置いて、少女像とワンコ君の飾り台に。
来られる方は、笑っている。
暖かくなったらミニ花壇も置こうかと考えている。

 

これも、エコかもしれない。
商品券の引換券が到着するのが、とても楽しみ。
道路の雪はほぼ消えたから、ミケとのペアカラーの春靴でも買おうかな?


                


 


第501号 夫の応援料理 ⑦

2010年03月18日 | 我が家のもろもろ

ミケの体調をみながら、時々台所に立つ。
今回は「昆布料理」を作ることにした。

近くのスーパーで、細かく刻んだボイル昆布を見つけ買い求めた。
大きな中華なべを熱し、ごま油をしいた。

 

そこに昆布、薄く切った人参、椎茸、天かま、油揚げ、つきこん、焼き豆腐を入れ、十分にかき混ぜた。
火が通ったところで、酒、味醂、砂糖、醤油、塩で味付け。
水を加え煮込んで、火を止め、一時間ほど置いて出来上がり。
好みで南蛮粉をかけると美味。

料理が手早くなって、味に深みがでてきたと思う。
台所に立つのが、楽しくなってきた。


                 


感謝の第500号 皆さんのおかげです。

2010年03月10日 | 我が家のもろもろ

この散策記は、本日500号を迎えることができた。
これはひとえに、ご訪問いただいた皆様のおかげ。

特にコメントを書き込んでくださった方々の、力強い後押しには勇気づけられた。
先輩諸氏の号数にはまだまだ及ばないものの、私にとってはひとまずの満足号になった。

初号は、2006年8月5日だから、3年5ヶ月を要したことになる。
タイトルは「ブログはじめました」であった。
続けるために、入院中は特別に外出許可をもらい帰宅。
パソコンがギブアップした時は、ネットカフェから投稿した思い出がある。

退職後、十分過ぎる自由時間が生まれ、「さて、何をしようか?」と考えていた。
「そうだ、時代に取り残されないようにパソコン操作技術を身につけよう!」と思い、先ずはPCを買い求めた。

現役時、ワード、エクセルなどは若干使っていたから、キーボード操作は慣れていた。
これらは、初歩からやり直し。
それに、初となるインターネット、メールも付け加え勉強を始めた。これらは一通り、低レベルながら習得することができた。
そこで、次の目標を「ブログ」とした。

NHK教育テレビの番組を見、さらにこれのテキスト本を買い求め、牛歩のような速さであったが理解に務めた。
デジカメもこの番組で基本操作を習得した。

さて、こうした事前学習を満点?で卒業。
「ミカエルの函館散策記」がいよいよスタートした。
お天気の良い日に、異国情緒あふれる西部地区にカメラを持ってGO。名所・旧跡をパチリ。

美味処は実際に食しての記事書き。
ミケも大いに喜んだ。
訪問者の皆さんが多くなって、コメントも頂けるようになり、楽しい雰囲気になってきた。
最近は、
プライベート記事が多くなったのは不本意だと反省をしている。

もうすぐ北国にも春が訪れる。
また、デジカメを持って、隠れた名所・旧跡の散策巡り。
皆さんのご期待に応えて行きたい心境。

これからも、幼稚な文章とカメラ技術の向上に務めますので、このブログを宜しくお願いいたします。
500号を迎えることができ、有難うございました。


                 
       


第499号 絶品!お豆腐屋さんのお総菜

2010年03月07日 | 美味満足技処、買い物処

中島廉売通りにあるお豆腐屋 さんお総菜が好きで、たびたび買い求めに出かける。
我が家の家族がに人気なのが、左から「きんちゃく、おから、いも天」の三種類。

 

きんちゃくは大きくって、ご覧のとおりの姿。
息子は一人でペロリするが、ミケと私は半分で十分。
この時期、体がとても温まるとあって、店頭に並ぶ11時前から、お客の姿が。

 

いも天とおからは、それよりも早く店頭へ。
いもの味がとてもよく、歯ざわりも申し分ない。

おからは豊富な具材が入っていて、これも美味。

 

近郊の知人宅へ持って行ったら、「うーん、これは美味しいね」と、喜ばれた。

今週も買う予定。
これがあると、あとは漬物、納豆で十分。
家族全員が一丸となって製造販売しているから、味に心が通っている。
お薦めのお店だ。

名称=堂守豆腐店
住所=函館市中島町14番10号(新川寄り)
電話=0138-51-3537

 

               


 


第498号 さようなら おひなさま

2010年03月04日 | 町の話題

我が家の「おひなさま」は、ミケの手作り。
昨日はミケが、リューマチで痛む手を使って「ちらし寿司」を作ってくれた。
それと、おひなさまにはイチゴもそえた。

童心にかえって「あかりをつけましょぼんぼりに・・♪」と歌った。
玄関の下駄箱の上に飾っているので、落ちつかないかも知れないが御免なさい。

 

数日中には元の箱に戻し、納戸入りの予定。
そうしたら、また二人だけの甘い生活が始まるかも。
「どうぞ、お幸せに!」。

ところで、人形さんはだいぶ傷んできた。
補修すべきかな?

昨日は日中でも濡れ雪。ぼたぼた雪だった。
その雪は今日の午前中には殆ど消え、間もなく夏靴に履きかえられそう。
「春よこい。早くこい」。
足取りが軽やかになれる日、早くこないかな。

 

                           

 


第497号 夫の応援料理 ⑥ 

2010年03月02日 | 我が家のもろもろ

ミケの体調をみながら、時々台所に立つ。
今回は「こうや豆腐」を選んでみた。

人参はピユラーで薄く引いた。
火のとおりがはやいからだ。

 

下に見えるのはたこ。
息子の知人が獲ってきたもの。
この方、たこの生息している穴を知っていて、干潮にビニール袋を持って素手で勝負する。

冬の津軽海峡のたこは絶品。
また、お願いしたいもの。

味付けは、味噌+醤油。
低カロりーなので、家族一同に大好評。

「お父さん、おいしいよ!」の言葉に満足。
たいした手間もかけない単純料理なのに、家族から感謝されるのは嬉しいものだ。

今度は「フランス料理に挑戦しようかな!」と思う。
でも、自信がないなー。