庭の河津桜が満開に。真っ白なハナニラも咲いた／受け入れる寛容さこそ ウクライナ避難民

昨日は冬に戻ったような寒さだったのですが、
きょうは気温が上がりました。
岐阜でもソメイヨシノが開花したとのことです。
庭の河津桜も満開になりました。

ピンクの花がびっしりと咲いてきれいです。

庭に桜の木があると、とても華やかです。

玄関の横には真っ白なハナニラがパッと咲きました。

白花の房咲き水仙も咲いています。




パソコンの文字変換は今日も変。
わたしはかな入力しかできないのですが、
すぐにアルファベットに切り替わるので不便です。

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後半は、
3月21日の中日新聞の社説「受け入れる寛容さこそ　ウクライナ避難民」です。

社説：受け入れる寛容さこそ　ウクライナ避難民 2022年3月21日 中日新聞 　ロシアによる侵攻激化に伴い、ウクライナから国外に脱出する避難民が相次いでいる＝写真、ワルシャワで、谷悠己撮影。戦禍の長期化も予想される。避難民の受け入れとロシア軍撤退に向けて、国際社会が力を合わせたい。 　国連難民高等弁務官事務所（ＵＮＨＣＲ）によると、ウクライナから国外に逃れた避難民は三百三十万人を超えた。欧州連合（ＥＵ）は今後七百万人にも上ると予想し、今世紀最大の人道危機になりかねないと警告している。 　五日、十一歳のウクライナ少年が隣国スロバキアに一人で到着した。リュックサックを背負い、持っていたのはパスポートとビニール袋だけ。 　約千キロ離れた故郷、ウクライナ南東部ザポロジエの原発がロシア軍に制圧されたため、障害がある親の介護で一緒に行けなかった母親が、少年を一人で列車に乗せて避難させたのだった。 ・・・・・・・・・・・・・（以下略）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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