みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

伊勢丹でランチ・タカノのチョコパフェとフルーツチョコレート/石村萬盛堂の「鶴の子」

2010-04-16 19:40:21 | おいしいもの/食について
14日,15日は東京に行ってきました。

新幹線のなかで遅めのお弁当(るなさんおススメの「日本の味博覧」)を食べていたら、
富士川の手前で富士山が見え始めました。
八重桜が咲いていたので、富士山を背景にパチリ。
走る「のぞみ」の窓越しなので、桜はボケボケです。
 

一夜明けて、前日のシェンダーコロキアムで久しぶりに会った友人と、
紀伊国屋本店で待ち合わせ、伊勢丹の「イセタンダイニング」でランチしました。

彼女は中華で、わたしは和食。

落ち着いた雰囲気だったので、前日の感想や
お互いの近況などで話しが盛り上がり、
場所をかえて、お茶にすることにしました。

お昼もしっかり食べたあとだったのですが、
チョコレートパフェがおいしそうだったので、
ふたりで分けっこして食べました。

さすが、タカノのチョコパフェ、おいしかったですぅ。

お土産は、本店でしか手に入らないフルーツチョコレート。
 
実は、このチョコは、紀伊国屋本店に行く前に、
岐阜の人と彼女のお土産に買ったもの。
一つあげて、彼女からはお返しに、ゴデイバのチョコと、
石垣島の「草木染手織ミンサー」をもらいました。

ゴデイバのチョコは、新幹線のなかでおなかの中に。
画像はありません(笑)。


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和菓子が体によいのですが、甘いものは苦手で、
どちらかといえば、洋菓子が好きなわたし。

洋菓子はコレステロールが高いので控えめにしようと思っていたら、
福岡のお土産に、石村萬盛堂の「鶴の子」というお菓子をいただきました。
 

なんだろうと思って開けてみたら、マシュマロのなかに「黄身あん」がはいっていました。
 
和菓子と洋菓子の子ラボ?か、けっこう有名な銘菓のようです。
さっそくお茶を入れて、味見をしました。
     

ちょっと甘めですが、口に入れるとふわふわと融けていきます。

「鶴の子」を食べながら、上野千鶴子さんからいただいた、
14日に出来たてという、最新刊『ひとりの午後に』(NHK出版)を読み終えました。

本は、まだ刊行前なので、あらためて紹介しますね。


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