鳥羽川堤防につくしが顔を出しているので、
ウオーキングをしがてら土筆取りをすることにしましょう。

終点の大桑のあたりは、まだ陽があたらず、
つくしも凍っています。

手を触れるとポキポキ折れてしまうので、
場所を変えることにして、車で桜尾まで移動。

こちらはすでに陽がのぼってるので、
つくしも溶けています。

鳥羽川のサクラは、枝が少しピンクがかってきましたが、
つぼみはまだ固いです。

ふたりでとってきた鳥羽川のつくし。

さっそくハカマを取って、朝ごはんのおかずに。

ごま油でさっと炒めてしょうゆを垂らし、
さきに半分くらい取り分けて、
つくしの胡麻和え。

残りの半分は、卵を溶いて、
つくしの卵とじに。

ほんのり苦みがある、春の味です。
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名古屋のミッドランドスクエアにある富澤商店で、
黒千石豆を見つけたので、買ってきました。

ポリフェノールたっぷりで味もよい、極小の黒い大豆です。
前の晩に、玄米に混ぜて炊飯器をセットして、

朝起きたら、黒千石豆玄米ごはんができています。
小豆玄米ご飯もおいしいのですが、
黒千石豆ごはんは絶品です。

サバの水煮缶にありあわせの野菜を入れてカレーをつくり、

黒千石ごはんカレー。
円空いもの小芋が余ってきたので、
テレビを見ながら皮をむいて、煮っ転がしを作ることにしました。。

手間がかかる芋の皮をむいているうちに、
羅臼昆布をぬるま湯で戻して、昆布だしをつくっておきます。

昆布ごとお鍋に入れて、しょうゆとみりん少々をいれて、

アルミホイルで蓋をして15分。
さらに火を切って、15分おいておきます。


イモがやわらかくな炊けているので、

蓋をあけて弱火にかけ、
時どき鍋をゆすって、水分を飛ばします。

はい。
円空芋の煮ころがしのできあがり。
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