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みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

無農薬の完熟梅干し15キロ、漬けました~今日の梅仕事①。

2005-06-20 20:08:41 | 梅仕事/手作りしょくひん
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今日は梅干しを漬けた!

午前中に、ブランディ梅酒とウオッカ梅酒を作った。
午後からは、小梅5キロと、大きい梅10キロ、
合計15キロの梅干しを漬けた。
まずは、梅干しの記事からアップします。

梅干しは、よい梅で漬けることが成功の第一歩。
完熟したキズのない、いちばん大きいやつを、
梅干し用により分けておいた。

梅のカメを準備する(2斗の切り立てのカメ)。
残っていた梅干しは、ちいさいカメに移した。
  

①ヘタを取った梅をきれいに洗って、水に漬ける。
こうすると、実ばなれがよくなる。
漬け過ぎるとカビが生えやすくなる。
(青味が残っているものなら一晩がめやす)
もうすっかり色んでいるので、3時間ほど漬けて、
②ザルに上げて、水を切る。
水が残っていては良くないが、
完全に乾かすと、塩が梅につかなくなる。
しっとりとしめっている程度。

 

③その間に、塩と道具を準備する。
梅が10キロなので、つかう塩は1キロ。
塩分濃度10パーセントの、
塩と梅だけの、正統派「梅干し」だ。

塩は、土佐の天日塩「天味海」(あまみ)を使う。
(たしか500g袋で1000円くらいだった)
④大きなボールに梅と塩を少しずつ入れ、
ヘタにもしっかり塩がつくように、
手のひらでまんべんなく転がす。
手に塩がついてるので写せません(笑)。
(砂糖をまぶしたミスドのドーナツを想像してください)
  

きれいに洗って乾かしたカメとボールに、
ホワイトリカーをスプレーして、きれいにふきとる。
(梅酒で使っちゃったので、ウォツカをスプレー)
使う道具をこうしておけば、カビとは無縁。
⑤カメの一番下に、まず塩をうっすらと振り、
塩をまぶした梅を、一段ずつ敷き詰めていく。
このとき、透き間のないようにきっちり並べる。

  

⑥最後に残った塩を、いちばん上に振りかけて、
⑦重しをして密閉する。
重しは・・・・・・。

とりあえず、
小梅のほうを、漬けてからのお楽しみ。
基本的な漬け方は、大きい梅と同じ。
ではもう一度、最初から。

《小梅の漬け方》

①ヘタを取った梅をきれいに洗って、水に漬ける。
②ザルに上げて、水を切る。
  

③その間に、塩と道具を準備する。
小梅は5キロなので、10%で500g。
塩が足りないことに気が付いて、
アンデスの天然岩塩を粉砕しただけの、
「紅の塩」(500g)を買ってきた。
どんな味になるのだろう。
ちゃんと漬かるのだろうか?
⑤塩をまぶした梅を、一段ずつ敷き詰めていく。
⑥最後に、残った塩を全部いちぱん上にふりかける。
   

⑦両方できあがったので、重しを乗せます。

重しは、梅と同じくらいの重さがよいと、言われている。
水は、重しであがるのではないから、
もっと軽くてもよいと思う。
重すぎると、梅がつぶれてしまう。


わが家の梅干しの重しは、こういう関係。
小梅の上の重石は、4キロ。
「大ウメの背中に、小ウメを乗せて、
小ウメの背中に、重イシを乗せて・・・・」

はい、できあがり。
  

1年後のスガタです。


おいしそうでしょ。

長くなるので、ここでいったんアップします。
今日の梅仕事は、つ・づ・く。

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梅酒3ビン、仕込みました~今日の梅仕事。

2005-06-20 05:09:01 | 梅仕事/手作りしょくひん
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今日は梅酒をつくろう!
昨日洗った梅のヘタを竹ぐしでとり始めた。
54キロの梅って、いったい何個あるのだろう?
数えてみたら、1キロでおよそ100個。
ということは、全部で約5400個。
おまけに今年は、うめが小さい。
小梅ちゃんに戻ったみたいだけど、
小さくても、大きくても、とる手間は同じ。
「来年は5月ごろに実を落として減らそうね」と、
わたしの体調を気遣ってくれてる?ともちゃん。


左側のコンテナの梅のヘタを取りながら、
一個ずつ、傷をチェックして選別していく。
気の遠くなるような単調な作業。

こういう単調な作業が好きかきらいかで、
梅仕事が合っているか、いないかが決まる。
この下仕事で手を抜くと、失敗する。
わたしは基本的に、手間のかかる仕事が
きらいではない。手を動かしながら、
心では、いろんなことを考える時間。

わが家には、いわゆる「砂糖」を置いていないので、
梅酒にも、いまでは希少価値の四国の和三盆糖を使う。
左は三谷精糖の「讃岐・和三盆糖」。
右は岡田精糖所の「阿波・和三盆糖」。
いずれも、生産者からちょくせつ取り寄せている。
 
梅酒用の和三盆糖とホワイトリカー。

  
とりあえず、梅酒2本できあがり。
左が、傷ついた梅で作ったもの。ホワイトリーカーのみ。
過熟で傷があるので、いちぱん早く飲めるし、香りもよい。
真ん中は、まだ青い梅で和三盆糖を200g入れて仕込んだ。
右端は、2003年の梅酒。

つぎは、キズモノの梅で、梅のみそ漬け?に初挑戦。
成功すれば、「梅ドレッシング」になるとか。
冷蔵庫に残っていた、いろんなおみそをミックス。
(手作りこうじみそ。まめみそ。友人のお手製みそ)
昨年秋、軽井沢で買った「ヒマワリのハチミツ」も入れることに。


梅の傷がある部分や、虫食いを、ペティナイフで切り取って、
材料を全部ボールに入れて、手で混ぜる。
みそと梅が、すごくいい香り。
いちばん楽しい作業だ。
なめてみたら、これだけでとてもおいしい。
よく混ぜたものをビンに詰めた。
できあがりが待ち遠しい。
  

今日の梅酒。3ビン完成。
右は「梅ドレッシング」(になるはず)のビン。
  

一段落ついたのが、夜7時ころ。
ホワイトリカーと8Lビンが足りなくなったのでおしまい。
ブランディとウォッカで、ホームメイドリキュールを作るために、
これから材料を買ってこよう。

ふうーっ、つかれた~。

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梅の収穫54キロ~さあ梅仕事だ!

2005-06-18 00:32:20 | 梅仕事/手作りしょくひん
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クチナシとラベンダー
  

庭一杯に、におっている
クチナシの花を撮りに外に出ると、
梅の実がコロコロ落ちている。
上を見ると、実が太って、枝が下がってきている。

  

そろそろ収穫時期。
去年は田植えの日に、木の下にシートを広げて
学生さんたちに手伝ってもらって拾った。
今年は、例年よりちょっと遅め。
いつも、いいかげん落ちて、
踏んづけて、つぶしてしまうから、
もっ体ないから、今年はちゃんと収穫しよう。

夕方、採ることに決めて、朝のうちにともちゃんが、
梅の木の下にシートを広げてくれた。

今日の仕事をぜんぶ済ませて、
いよいよ梅の収穫だ。

  
ともちゃんが、ハウスの長いパイプで枝をたたくと、
梅がボトボト落ちてくる。
わたしは、シートから飛び出した梅を拾う役。
高いところに手が上がらないので、
下がっている枝ごと、高枝はさみで剪定。
「桜切るバカ、梅切らぬバカ」というが、
ここ数年、伸び放題の「梅切らぬバカ」。
たわわについている梅の実を、枝からもぎ取る。
こうすると、梅に傷がつかない。
シートをはずして、一カ所に集めるとすごい量。

  
花は白梅なのに、実が赤い。
ぷっくりふくらんで、いい香り
ず-っと小梅だったのが、数年前に突然、
大きな実がつくようになった。

梅酒には青梅がよいというが、
わたしは梅干しも梅酒も、
無農薬の完熟梅でつくったほうがおいしいと思うな。
これだけあれば、何でも作れる。
しめてコンテナ5個で、54キロ|

  

ところで、梅のコンテナに乗っている、
ピンクのラケットはなんでしょう?


知る人ぞ知る(いままでひとりも当たらなかった・笑)、
「ナイス蚊っち」

読んで字のごとく、
むらがるヤブ蚊を一網打尽のすぐれもの。
去年から、家の中でも外でも愛用している。
命中率は100パーセント(バドミントンやってたもんね)。
飛んでいるものならなんでも吸い付き、感電シ。
この前なんか、歩いているムカデも見つけて・・・・・。

さあ、明日から梅仕事だ!


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