今日、お昼に、近くの和風料理屋さんに行った。
職場のすぐ近くにあり、元々は、日本画家の生家だそうだ。
店の人に聞くと、昭和初期のつくりだそうだ。
様々な種類の木材を家屋のパーツ合わせて使い分けをしている。
天井、梁、床柱、壁、鴨居、縁側などなど。
お料理は、ごはん、お膳、赤だし、冷やし茶碗蒸し、香の物、デザート。
1,750円なり。
ゆったりと美味しいお昼を味わったあと、池や灯篭のあるお庭を拝見する。
店主は、池に絶滅危惧種の「アサザ」という水性植物を育てているそうだ。
黄色い花が朝、咲くと、夕方には、しぼんでしまうとか。
3枝、わけてくだすった。
イトトンボも教えてくだすった。
60代ぐらいのお年の御夫婦で、にこにこと、お仕事をされている雰囲気が伝わってきた。
息子さんが、後継をされないとかで、寂しそうだった。
おやじさんが3代目とか。
100年以上、続く家らしいので、今後も存続してほしいものだ。
職場のすぐ近くにあり、元々は、日本画家の生家だそうだ。
店の人に聞くと、昭和初期のつくりだそうだ。
様々な種類の木材を家屋のパーツ合わせて使い分けをしている。
天井、梁、床柱、壁、鴨居、縁側などなど。
お料理は、ごはん、お膳、赤だし、冷やし茶碗蒸し、香の物、デザート。
1,750円なり。
ゆったりと美味しいお昼を味わったあと、池や灯篭のあるお庭を拝見する。
店主は、池に絶滅危惧種の「アサザ」という水性植物を育てているそうだ。
黄色い花が朝、咲くと、夕方には、しぼんでしまうとか。
3枝、わけてくだすった。
イトトンボも教えてくだすった。
60代ぐらいのお年の御夫婦で、にこにこと、お仕事をされている雰囲気が伝わってきた。
息子さんが、後継をされないとかで、寂しそうだった。
おやじさんが3代目とか。
100年以上、続く家らしいので、今後も存続してほしいものだ。